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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    O氏とシングルス

    日曜日、晴れ

    久しぶりO氏と早朝シングルス。ベンチが濡れていないのはめずらしい、春が近いのを思わせた。
    何時ものストローク、ボレー、スマッシュとサービスの練習を本番より少しだけ長くやって始める。
    互いにサービスキープでなかなかブレークできずに34でぼくのサービスとなった。
    サービスを入れる為に出来るだけ前で打とうと意識しているときは、フィニッシュはコートの中でサービスダッシュの体勢にピッタシでついついネットに出ていた。それは五分五分の戦いでおさまっていたと思う。

    34で意識したのか最初にダブルフォールト、サービスの確率を高めるために次からサービスダッシュしたが15 40となってブレークされそうになってしまった。それからダッシュはやめてねばってミスを誘い44したのは大きく45 55 となって流れはぼくに来ていたのだ。75で勝利。O氏はくやしさをにじませて苦笑いその気持は理解できた。このパターンで最後には笑うはO氏が多かったからだ。

    バックの両手打ちは、相変わらず不安定だったが、サービス威力があったと言ってもらい、この試合の収穫に思えた。


    リージョンズ・モーガン・キーガン選手権(アメリカ/メンフィス、賞金総額110万ドル、ハード)は19日、シングルス準決勝2試合が行われデルポトロを下したロディックと第4シードのM・フィッシュ(アメリカ)を下したR・ラオニクが決勝へ進出した。

    。先週のSAPオープンで初のツアータイトルを手に入れたばかりのラオニクは若干二十歳で196センチ、90キロと恵まれた体格とスケールの大きいテニスの若者だ。
    勢いはラオニクにあり。今年男子テニス界の目玉となるのは間違いなさそうだ。
    シングルス | 投稿者 ていちゃん 23:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
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