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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    大晦日、紅白を聞きながら思うこと

    土曜日、大晦日、晴れ。
    指折り数えて、ブログを初めて5回目の大晦日。創めた2007年のブログを読み返すと、JOPを目指して無我夢中で取組んでいる自分を発見してなっかしかったし、あの時の気持ちを忘れてはいけないと、勇気をもらった。来年も頑張ってみようと。

    テニスクラブは取り壊されて、一時はどうなるかと不安がつのったが、オーナーは頑張って同じ敷地に人口芝コート6面、屋内コート3面とクラブハウスのテニスクラブを2009年の夏頃よみがえらせてくれた。
    テニス環境は恵まれているので言い訳は出来ない。来年は今年以上の成績を残したい。

    今年は初めて全日本ベテランテニス選手権にチャンスが与えられた。予選12人の1番、6人が本戦出場できるのに、1番のぼくが予選落ちして情けなくてしかたなかった。

    手にしたプログラムの最後に載っている歴代の優勝者一覧を眩しいおもいで眺めた。
    昭和10年第1回から昭和56年まで壮年として45歳以上がひとくくりにされている。
    昭和57年から45歳から65歳まで5歳刻みになって、平成3年から35歳から85歳までの5歳刻みになっていた。(男子シングルスの場合)
    そこに在住の県のプレヤー、2名の名前を発見して晴れがましくそして感激したし勇気づけられた。

    M氏は45歳代、50歳代、55歳代と節目節目に優勝を重ねていた。60歳でも優勝したであろうのに、優勝を目指していたであろうのに不幸にも亡くなってしまった。

    ぼくは親しく付き合っていなかったが、テニスにおける尊敬の気持ちで葬儀に参列させてもらった。
    JOPに参戦した今であれば、会場で顔を合わせることや、学ぶことも多かったと思うと残念でたまらない。

    M氏

    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

    今年参加したベテランJOP大会の戦歴

    金曜日、はれ。
    今年も残すところ一日となった。今年参加したベテランJOP大会(ベテランジャパンオフィシャルポイント)の戦歴を振り返って見た。昨年より内容は悪い。毎年70歳になる人たちが繰り上がってくるにで敷居は高くなる一方だ。

    70歳ランキング何とか30位余に留まれたのは、初めて参加した松本市で開催された北信越ベテランテニス(D1)でB8になり、200ポイントゲットしたことが貢献している。エントリ72名、参加者が多いとポイントも比例される。

    今年は新たに参入された人たちに、肝心なところで阻まれている。来年はもっと厳しくなる、くわばらくわばら。


    第65回九州毎日テニス選手権大会

     4月初旬 ベスト8(今年から70入したO氏に640602で敗退。O氏は優勝)

    第85回九州テニス選手権大会

     6月初旬 ベスト8(今年から70入りの沖縄のO氏に5716)敗退。O氏は1シードを破っての勝ち上がっていたがB4で終わるが、九州毎日の優勝者欄で45歳で単複制覇の記録あり。)

    第10回福岡県ベテランオープンテニス大会

     7月中旬  優勝(今年から70入りのF氏に3675TIB10-8で薄氷の勝利。九州毎日、50歳、55歳では単複優勝の記録あり。記録をじっくり眺めるにつけ、すごい人たちと対戦しているのが分かり、なまはんかなことでは勝てないのだと武者震い。)

    第60回北信越ベテランテニス選手権大会

     7月下旬 ベスト8(3シードのF氏に2616と自滅してしまう。F氏も多分今年から70入りで九州選手権の覇者、全日本での覇者でもあると聞いていたのでビビッていた。強打はないがよくつないで、甘くなるとすかさず攻撃に転じ、攻めればミスだらけ、守れば攻撃されてという印象強し。)

    第87回関西オープンテニス選手権大会

     8月下旬 1回戦敗退(関西のM氏に4646 熊本のねんりんでも顔を会わす。)

    第73回全日本ベテランテニス選手権大会 

     10月初旬 予選敗退(沖縄のO氏に3626で見せ場もなく自滅。ぼくは予選1番目、O氏は予選のとりであったとおもうが、運ももあったのか本戦B8まで勝ち進んだ。いや実力者だったのだ。よく考えてみれば今年はO氏に阻まれた一年でもあった。)

    2011福岡九州国際ベテランテニストーナメント(H)

     10月下旬 準優勝(T氏に89tai5で敗退)

    第35回全日本グラスコートベテランテニス選手権大会

     11月初旬 1回戦敗退(準優勝者に6160の完敗)



    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

    挫折者救済!

    木曜日、晴れ。
    今年の打ち納め。コートは昼から4時まで開放されていた。新年をまたいで4日間テニスなし。これで体の疲労が抜けるのを期待する。午前中、ブラインドを2箇所修理して昼からコートへ。

    「挫折者救済!きりばやしのギター塾」たまたま入れたテレビでやっていた。これだと本屋に行ってテキストとギターの弦、それと音合わせの器具(チュナー)を買ってきて、箪笥ではなくクローゼットの奥くから古ぼけたギターを探し出した。多分娘か息子がようしていたもの。

    講座は5回目で中盤に進んでいた。コードの弾き方は勉強になったが、楽譜は載ってないし、知らない曲をひき語れといわれても難しい。全くの初心者を対象の書き方で、分厚い用紙にフルカラーの内容。無駄な内容が多すぎで、肝心なところは載っていない。

    5回目の課題曲は「テイク・イット・イージー」イーグルスとある、イーグルスで頭にあるのは「ホテルカルフォニア」だけ。10年以上経つだろうか、イーグルの福岡の球場でのコーンサートチケットを行かれなくなったからと、無理やりに行かされて、そのとき初めてイーグルスのそんだいを知った。そして「ホテルカルフォニア」にはとめどもなく聞き入ったことがある。

    昨日、車でイーグルスを何気なくかけると、一番最初の曲でtake it easy take it easy とくり返しているのが耳に止まり、この曲だったのかくらいのレベル。5回目から最後までまじめに録画して試みたがやればやるほで、挫折者救済どころか、止めを刺すのにふさわしい内容に思えてきた。少なくとも楽譜はつけるべきだと強く思う。

    講座はは12月の始めに終わった。ぼくは録画を再生して試みているが、救済なんてとんでもないという思いはつのるばかりのこの頃である。

    古いギター

    テキスト
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    マイケル・チャンの励まし

    木曜日、晴れ。
    先日wowowで「錦織・クルム伊達公子の世界挑戦2011」と題うっての放映があった。
    そこで最後に錦織とマイケル・チャンの対話があった。
    ハンデイを乗り越えて世界で大活躍したチャンの発した示唆にとんだ言葉はぐさりと胸をつくものであった。

    スイスオープンで体調崩していたとは言えNO1のジョコビッチをファイナルを60と下して勇躍して決勝戦に臨み、フェデター戦を前にして錦織のコメントに対するものであった。

    日本人では誰もいえない、経験者ならではの厳しい愛のむちだった。

    錦織のとまどい





    今日、M県の孫たちのもとへと出かける。2ヶ月ぶりで訪問なのに一段と成長していた。じいちゃんはダメと言うことばは、すっかり忘れてじいちゃん、じいちゃん、じいちゃんはと言ってくれるのでほっとした。
    3歳の愛ちゃんの成長も楽しみの一つ。






























    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:51 | コメント(1)| トラックバック(0)

    高校駅伝 九州学院

    日曜日、曇り、晴れ。
    チャリにまたがり家をでるとちらほらの雪が目に付く。今からはこういう状況が続くのだと言い聞かせながらペダルをこいだ。
    土日しかこれない人たちとプレイしたく今日も9時過ぎコート着。壁打ちとダブルス2試合すると、コートが順番待ちとなっていたので帰途につく、途中たい焼き一匹150円を買って、チャリを押しながら口にする。たまに食べると美味しい。食べながら正月の本を借るのを思いだし、支所の図書館に向きをかえた。井上靖小説全集6「あすなろ物語・緑の仲間」「短歌を作るこころ」(佐藤佐太郎)を借りた。前日も2冊借りているので正月は十分持て余すはずだ。

    昼から高校駅伝、昨年3位で地元の九州学院の監督が優勝を目指すとインタビューに答えていたので興味津々に観戦した。1区の九州学院はコメントにふさわしいダントツの1位、2区もキープして3区となった。このまま首位をキープするのは大変だと想像しながらも、ワクワクしながら注視していた。3区は故障で休んでいたという3年生の主将。何でと不安がよぎっていたが、その通りになってしまった。2位との差100メータはあったと思ったが、なんと4位と大きく後退してしてしまった。まさにこれは監督の温情の采配ミスに思えてしかたなかった。監督のはなむけの気持ちも、苦渋の判断は推測できたが、落合元監督ならと思ったりした。

    それにしても3区の世羅の留学生選手は、普通じゃなかった。子供の走りの中に大人が割り込み走り出したという感じで、ちょっと違和感を覚えた。一人の外人の選手におんぶにだっこの優勝にはなんだか後味もよくなかったし、興ざめした。異国の空で苦労して頑張っている留学生をウンヌンするわけじゃないけれど、このギャップは、以前からあってやるせなさを思っていた。

    しかし、九州学院は6位に落ちたが6区そして7区の最終ランナーが頑張り昨年の3位をキープしたのは立派だったが、しかし惜しかった。でも優勝が全てでないから、時が過ぎればなつかしい思い出として選手達の胸に刻まれていることだろう。監督の判断は、そこまで考えぬいてのことだろうと思いたい。でもやっぱり残念だった。


    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

    K壮会月例 「年齢別」

    金曜日、晴れ、天皇誕生日。
    K壮会月例、ひと月ぶりの運動公園は冬の装いが濃くなっていた。寒いと思って覚悟してきて出かけたが、風も無く雲間から日差しが暖かくコートにそそぎ、この季節には恵まれたテニス日よりとなった。

    今日の大会は年一回の「年齢別」大会。参加者、男女合わせて91名。そこで新入会員7名も紹介された。
    入会資格は女子55歳、男子60歳。男子は還暦を待っていたかのように、上手な人たちが入会しているのでビールゲットは益々困難に拍車をかけはじめている。そこで負け惜しみの闘志を燃やすのだが、空回りの多い一年だった。JOPの大会も右に習えである。

    さて、70歳台は13名で争われた。70歳は遠いできごと思っていたのに、ぼくは2回目の70での年齢別を迎えていた。いつもの月例では頑張っても頑張ってもビールゲットにほど遠いので、今日も同じ気持ちで戦うと、少し頑張りすぎたかなと、少し反省もあったが、油断すると相手に自信を持たせてしまう危険性もはらんではいるし、他の人がパーフェクトて戦っていればゲットも遠のく、その辺の手加減は容易でない。

    コート遠景

    結果は61 61 61 60と頑張ってしまった。JOPシングルスランキングではダウンしたりといえども九州では70歳では2番目に位置している。(かなりの自慢です)
    みんなと楽しもうという配慮に少し欠けていたと反省。

    運動公園 広場   Msensyu   記録
    草トー | 投稿者 ていちゃん 22:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

    「筆まめ」 解決

    火曜日、晴れしかし気温は上がらず。
    11時からいつものシングルス、天気明朗なれど、気温は上がらず最後まで短パンになれず、しかし相手は短パンで頑張っていた。若いのだ、一回り。
    先日は久しぶりに勝ってそのいきさつから、今日の結果を楽しみにしていたのに、何のことはない57 46 34と思惑とはぜんぜん異なる結果で少しガッカリしている。

    フラット気味のサービスはそこそこ打てていたが、簡単に打ち返されて期待とは裏腹で、またまたサービスの自信がぐらつき始めている。今日はサービスゲームを確実にキープできると過信していたのだ。
    しかし、少しでも集中力をかぐプレイをすると、敏速な足と思い切りの良いショットで切り返され、ポイントを失っていた。次回は勝つことに執念を燃やしてやってみよう。どこまで通じるか。

    受付10時から17時。「筆まめ」のサポートサービスに今日も10時ジャストにケイタイのボタンを押したら通じることが出来た。昨日も同じ手法で通じて所定時間30分近く、CドライブとDドライブを結合してからのいきさつをルル説明すると、いろいろ聞いたあげく「筆まめ操作ガイド」の「トラブル編」を開かせて、そこの操作をするが、30分が経過して終わる。仕掛のテンプファイルの削除を済ませて、
    ごみ箱を空にして筆まめをインストールし直すが結果は同じで、ほぼ諦めかけていたのだ。

    昨日の自分のデータがそこにあるはずだからと、説明してかれこれ試してみてから、それなら新らしいアカウントを作成して試してみましょうとなって、それで結果的にうまくいったのだ。賀状は手書きだとほぼ諦めての、最後の電話だった。

    コントロールパネルからユーザアカウント→ユーザーアカウントの追加または削除→新らしいアカウントの作成で新しいアカウントを作成すれば、パソコンを立ち上げたときにデスクトップ上に今までの領域に入る窓と、新しく作成した領域の窓の二つが表示されて、そこでユーザーが必要な窓を選択すればいい。

    内容を充実させていたいたつもりの住所録はいろいろさわっているまにチョッとした油断で、大事なデータをなくしてしまった。これも何かの啓示かもしれない、今回厳選して出す人だけの住所録をつくることにした。歳も歳だし徐々に減らしていくべきだろう。
    シングルス | 投稿者 ていちゃん 22:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

    シングルス

    金曜日曇り、寒波到来。
    完全防寒のいでたちでチャリにまたがりコートへ出かける。昨日、家にたどり着いても足の裏はジじんして、疲労困憊していた。今日の約束が頭にあり、ほどほどにと言い聞かせていたのに、断りきれずに浜線まで足を伸ばし、帰りにはABCに立ち寄り自分の意思で、疲れ果てるまでやってしまっていた。

    一昨日はセット02で負けて、今日はテニスになるのかと心配しながらのチャリだった。このあいだは一番ゆるく張ったラケットでやられたので、気分を変えて、このごろほとんど使っていない一番強く張ったラケットもリックに入れた。
    そしてそれで対戦してみた。
    ゆるいラケットは深くねらえばバックアウトになるし、そこを気にしていると浅いボールとなって、一発で仕留められる。強く張ったラケットは思い切りスピンをかけたつもりが、浅くなるケースが多くて、両手打ちの良さを殺している場面が多い。スライスで返しておけば良かったと後悔するが、せっかくの両手打ちを活かしたくて固執する。

    ところが、あんずるより生むがやすしで63 63で勝ってしまったのでびっくり。寒いということあり、体の萎縮を避けるためにサービスのファーストはフラット気味で力一杯に振ってみた。確立は知れたものだったが、セカンドはその勢いで思い切り振れた。浅くなりがちの両手打ちのストロークは、深くなるように意識していた。
    さて、今日は謙虚に戦ったぼくに軍配があがったが、来週はどうなることかと楽しみ。

    デ杯決勝戦でイタリアに敗れたアルゼンチンの監督が解任されたと言う。

    イタリアの選手に勝てそうな選手はデルポトロ一人だ。その本人が2連敗を喫したのだから、監督のせいとは思えない。


    シングルス | 投稿者 ていちゃん 23:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

    熊本オープン

    木曜日、晴れ。
    熊本オープンテニスを観戦に行く。年々参加者が減少傾向になっている。昔は外人選手も参加していて、その人が優勝したのを覚えているし、その又昔は日本のトッププレーヤーが参集していて、華やいでいたのを思い出す。事情があり変遷していったのだろうが、淋しい限り。昨年は観戦しなかったが、一昨年までは女子選手の参加もあり、そこそこの選手が集まっていたのにと思う。
    スポンサーでもついて、そこそこの賞金出せば、強い選手も集まり熊本オープンのネームバリューも高まるかもしれない。見ている人もぱらぱらだった。

    シングルスは準決勝2試合。決勝進出は鹿屋体育大の学生と熊本出身の宮崎日大高校生で、明日決勝戦が行われる。ダブルスは決戦が行われた。地元のコーチペアーと地元出身の高校生兄弟ペアーで行われ、コーチのペアーが優勝した。

    浜線コートへ行きダブルス2試合、帰りにABCコートでダブルス2試合、それも長引いて疲れはてた。

    シングルス

    ダブルス
    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

    伊達と平木の昔の対戦

    水曜日、晴れ。
    B氏とシングルス。寒からずでテニス日よりにもかかわらず、26 57で負ける。ファーストは話にならなかった。セカンドも危うしと思っていたが追い上げて55まで行ったので良しとしょう。

    彼の敏速な動きとフォアーのショットにお手上げ。サービスも昨日に引き続き入らず、しかしセカンドでは、事由がわかって良くなってくる。

    wowowでテニスの昔の名勝負の放映が、長時間あった。その中に全米1994年での一回戦で伊達公子と平木理化との異色の顔合わせがあった。平木理化、顔を見てかすかに思い出していたが、彼女が左右両手打ちだとは知らなかった。すばらしい両手打ちで感心したが、まさに全盛期、ランキング6位の伊達には歯がたたなかった。60 62で伊達の圧勝であったが、ランキング150位の平木は予選から這い上がりで、頑張ったのを見せてくれたのであろう。同世代の戦いであったのだ。

    平木理化

    伊達公子 1994 ランキング6位の時代


    日頃見もしないもに、見るともなく視野に入り、目を疑った。名前が載っているのだ。酒が強くて立派な体格、その歳で逝くとは信じられない。何かあったかのかな、疑いたくもなった。合掌
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

    70最終ランキング

    火曜日、晴れ、テニス日より。
    午前中、近くの掛かりつけで特定検診を受けて、電気店へ行き「筆まめ」のアップグレード版を購入。
    PCはいじくり回して最悪事態に突入しつつあり、リカバリーまで頭にはある。一番大事な筆まめの住所録データも、今朝いじっていたらダメにしてしまった。最悪に事態になったのに、最後の望みをかけて「筆まめ」を買ったが、結果は予想どうりダメ。どうしても保存が出来ない。Cドライブを何とかしなくてはならないのだが、PCで調べてざまだま試みるがだめ。年賀状は買ってないので、今年はパスまで考えている。さてさて、どうなることか。もう歳だし、この辺で賀状も終われということかもしれない。

    ダイエット昼抜きでコートへ、毛糸の赤い防寒用をかぶってチャリを飛ばしたのは良かったが、テニスの帽子は忘れて、小春日和なのに、大変な思いをしてプレイする羽目になった。
    テニスの出来は普通をCとすれば今日はDの出来。サービス、ダブルフォールと連発、まだまだわかっちゃいないのだ。

    昨日11月30日付けのランキングが発表されていた。
    恐る恐るのぞいてみると30位を少しオーバーでほっとした。40位近くになっているかと心配していた。
    だが昨年は17位だった。昨年の12月のブログを見ると、今の自分を見透かしていたようだ。
    しかし、それがピークだと思いながらも10位以内を目指そうとか、風呂敷を広げていたときもあったから、思い上がりもはなはだしい。
    来年75歳の資格を得る人たちが1月に割り込んでくるから、ぼくの新年度のランキングが1月10日発表に順ずることになる。

    今までは五里夢中で、怖いもの知らずでがむしゃらだったが、少しずつ霧が晴れて選手の名前と顔と、そして実力が鮮明になりはじめてから、ぼくは武者震いするだけで終わることが多くなっている。

    来年は片意地はらず、楽しみたい。県外は北海道に一つか、関東選手権くらいにしておこう。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

    A氏とシングルス

    月曜日、短パンでプレイしてもOK日より。もちろんシングルスだが。

    先週は京都のご子息を尋ねながら、遅まきの紅葉狩りと、一週間留守にしていたA氏とシングルス。
    近頃自信をもった彼に負けてばかり、ファーストは46の負、競っているように見えて内容はやっと4ゲーム取ったと言う感じだ。セカンドも25と諦めムードだったが、それから巻き返して75で勝ってしまった。彼が手加減してくれたかどうかは分からないが、セット1対1のわけで一息ついた。

    左右両手打ち、ゆっくりしたスイングでスピンをかけることを意識しながらプレイしたのが良かったかなと思う。

    スピンの両手打ちに固執せず、スライスなどをおりまぜて、臨機応変を心掛けると試合前は思っているが、なかなかプレイが始まると忘れている。この殻を破るには、その辺の切り替えの工夫が問われているのかもしれない。

    シングルス | 投稿者 ていちゃん 23:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

    春との旅

    日曜日、曇り。今日は昨日より少し気温高めだが、寒いのには変わりなし。11時ごろコートへ。
    近頃は壁うちで時間費やすこと多し。やり方によってはいろんな練習ができることを、いまさらながら得心しているから自分のレベルも知れたもの。ダブルス2セットと後は壁うちで過した。

    テレビの映画を録画して観ている。印象に残っているのは「切腹」、「春との旅」、洋画「知りすぎていた男」。

    「春との旅」仲代達矢、徳永えり主演
    生活の道を絶たれた足の悪い老人が、海辺のあばら家から怒って出て行くのが最初のシーン。なんだか分からなかったが、孫娘にすすめられて二人で兄妹を尋ね尋ねて行き、冷たい仕打ちを受けながら逆に二人の気持ちがかさなりあってゆく物語。

    最後に孫が別れた父親に会いたくなったと、馬の放牧されている牧場を尋ねて行くと、そこで再婚した父親の女に出会う。孫はそれを知らずに来たので後悔する。祖父を問いただすと、まだ感受性の高い高校生だったので黙っていたと言う。母親が自殺して二三年の後に再婚していたのだ。

    部屋に通されてまもなく父親が帰宅する。祖父は二人で積もる話をと席をはずす。気まずい沈黙が広がる。お父さんには会うつもりはなかったが、これが最初で最後だと言う。お母さんを愛していたの、何故別れたのと矢継ぎ早の問いに、父親は苦渋の顔であいまいな返事をすると、まだ幼かったけど知っているのよ、お母さんが飲食店にアルバイトに行っていて、そこでお客さんと親しくなって、帰りが遅くなったりして、ある日車で送ってもらって帰ってきたとき、お母さんを殴って、そのまま出て行って帰って来なかった。お母さんは反省して、許しを願っていたが、自殺してしまったというと、孫娘春は声をあげて泣き崩れる。
    とまどう父はそっと春のそばに座って肩をやさしく抱き寄せた。

    牧場の柵にたたずみ、親子の馬の睦まじさに、ニンマリしている老人に義理の息子の嫁がやって来てやさしく話しかける。ここで一緒に暮しませんかと、とまどう老人。おとうさんと呼んでいいですか。訪ね歩いた肉親兄妹の仕打ちに耐えていた老人は、思いがけないことばに顔をそむけて感涙した。

    二人でそっとおいとましょう。私もそう考えていたの。気が合うねえと二人は肩を抱き合い帰途につく、夜中に蕎麦をたべる。春のお母さんと一緒に食べた思い出の場所だという。
    春は涙を落としながら、すすりながら話す。役場かどこかで働いて、その内いい人が見つかって結婚して、もちろんじいちゃんと一緒に生活するのが前提で、なかよく暮そうと言う。老人も涙に咽びながら蕎麦をもくもくと口にはこんでいる。

    旅に出たときの汽車に乗る。そして同じ場所に同じように並んで座る。老人は春に体を横たえて眠っているように見えたが、そのまま滑るように床に倒れこんだ。気がついた春はどうしたのかとけげんな様子だったが、いくら呼んでも叫んでも目を開けることはなかった。

    この映画はひとごとではないと思った。老人の悲しさむなしさ、肉親の冷たさ、他人の暖かさ、しかし自分自身で生きていくしかないということを物語っている。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

    腕がほしい

    土曜日、曇り。
    近頃、土日は昼から出かけていたが、あーちゃんが午前中街へ出かけるというから、ぼくもコートへ出かけた。左足首痛で、歩くことは止めている。コートまで20分くらい、ウオーミングアップに、体力維持にと思っていたが、歩く途中で痛くなったり、治まったりでこれはダメだと、今はチャリが主流。

    土日は朝から満杯と遠慮していたのだが、寒さのせいかはさほどでもなかった。いよいよ寒い季節の到来を予感させた。老いた体にはエンジンの懸かりはますます遅くなる。力を入れているつもりだがボールはへなちょこボールしか打てない。それに左肩から二の腕痛が振りやサービスを鈍らせて、やっていて自分がいやになる状況だった。ラケットやガットのテンション等いろいろ試しているが、腕がほしい。
    ラケットに難癖つけている親しい人に、冗談で言うんだよね。ラケットより腕を買ったらと。ぼくも腕がほしい。
    とりあえずはアップテンポのアガシの腕。


    先日、中2の女生徒とストロークをした。壁内をうまくこなしている女の子を見てストロークをおねがいしたのだ。
    物足りない身長だったがストロークはうまかった。
    左右に振ってもしっかりと走っていいボールが返ってくる。はじめは風上のぼくが主導権を握っていたが、だんだんぼくのミスが多くなり、厳しいところに打っても一段と厳しいのが戻ってきて閉口した。彼女の足には勝てそうもない。
    県内で5番以内という。頑張って上を目指して下さい。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    男子プロテニス協会のATPが選ぶ今季最大の番狂わせを演じた選手が発表され、その第3位に日本の錦織圭(日本)が選ばれた。
    今季絶好調のジョコビッチはその試合まで3試合しか負けておらず、その大会でも優勝候補筆頭で、今シーズン12回目の決勝進出を果たすかと思われていた。しかし、それを阻んだのが日本期待の星である錦織であった。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365.net yori

    テニスコートで


    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

    パソコン

    午前中雨、昼から曇り。

    2時頃から2時間、コートへ。仲間は二人くらいしかいなくて、ストロークをした。コートはじちゃじちゃでボールはすぐに毛羽立った。

    ランキングNO1のジョコビッチがシーズン獲得賞金額の新記録を樹立とあった。
    そのジョコビッチに錦織は勝利をあげている。フィナーレ飾るランキング8位までの選手で争われるATPワールドツアーファイナルに出場した選手の4人に勝ち星をあげている錦織。何故だろうとため息がでる。

    パソコン、Cの空が少なくなりDを削除してCに統一して、快適になってやれやれと思っていたら、やはり支障が作動しているうちにではじめた。
    デジカメのデータがパソコンに取り込めなかった。試行錯誤したがダメでネットからソフトをインストールして何とか解決したが、近頃の写真のデータをなくした。

    一安心して年賀はがきをチェックする為に「筆まめ」を開いて保存データーを取り出そうと試みたが、どうしてもダメ。
    作った住所録の保存も出来ないことが分かった。
    筆まめ体験版をインストールして、今度は大丈夫だと思っていたら同じ結果がでて、がっくり。メーカーに問いあわせると、ファックスA4で2枚もきたが、古いバージョンには、言い訳ばかりでぼくの知りたいことは分からなかった。
    今のところ解決の目鼻はない。



    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

    川の流れのように

    火曜日、晴れ。
    近くの69歳の女性が亡くなられたて昼からその葬儀に出かけた。歩いてすぐのところの斎場へ。
    ぼくは両隣と前後くらいが顔見知りで挨拶する程度のお付き合いだが、あーちゃんはいろいろやってきたので顔は広い。最近、そこのご主人が元気なさそうに、ぼくの家の前を通ってゴミ捨てに行くのに出会ったりして、挨拶をかわしていた。奥さんが大変だと知っておくやみの挨拶をしたこともあって、一緒にでかけたのだ。

    ぼくたちとほぼ同じ世代だ。40近くのご子息が二人、その一人は娘と同級生だったというが、近くに住みながらもぼくはしらない。成人に近い孫娘が2人にまだ幼い孫の3人がいた。

    「川の流れのように」の歌とともに、幕がおろされ追憶の写真が映し出されて葬儀は始まった。

    知らず知らず 歩いて来た
    細く長いこの道
    振り返れば 遥か遠く
    故郷が見える
    でこぼこ道や 曲がりくねった道
    地図さえない それもまた 人生
    ああ 川の流れのように
    ゆるやかに
    いくつも時代は過ぎて
    ああ 川の流れのように
    とめどなく
    空が黄昏に染まるだけ

    生きることは 旅すること
    終わりのないこの道
    愛する人 そばに連れて 夢探しながら
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・

    美空ひばりのこの晩年の歌は、葬送の場に似つかわしいと思いながら映し出される写真に目をこらしていた。ご主人は教師でありながら、共働きして踊りの習い、名取まで挑戦したことも知った。
    読経からご焼香へとすすみ、孫娘の一人がおばあちゃんへ別れの言葉をを涙をこらえながら述べた。

    寂聴さん震災の地での辻説法で「定命」ということを話していた。人にはそれぞれじょうみょうというものがあるから、それはいたしかたがないと。

    ひとごとでないシーンがそこには流れていた。そして今日からまたぼくの近所で一人暮らしが増えたことになる。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

    デ杯、敗れたデルポトロに拍手喝采

    月曜日、小春日より。
    デ杯、二日目のダブルスは土俵際のスペインがゲームカウント30の圧勝で、勝敗は最終日のシングルスに持ち越こされ、深夜に決着がつきスペインが優勝した。

    4試合目のシングルスは両陣営ともエースがコートに立った。モナコにストレートで勝利したスペインのナダルとフェレールにファイナル5セットまでむつれて力尽き敗れたアルゼンチンのデルポトロ。

    ファーストセットのナダルはミスが目立ち元気がなかっのに対して、初戦敗退のリベンジに燃えるデルポトロは思い切りの良いテニスで61ともぎ取った。まさに気力でデルポトロがまさっていた。
    セカンドもその流れが続いていた、フェレール戦で痛めたのか両太ももにテーピングが目に付いたデルポトロではあるが、ハンデイはおくびにも見せず、なんとしても勝たなければという必死さが伝わってきていた。

    だがセカンド、ナダルのサービスを0 40と誰もがブレークすると信じていたのにブレークを逸してから徐々に流れが変わりはじめていた。ナダルは得意の赤土の感触を徐々に取り戻していた。デルポトロはセカンドを46で落とすと3セットも16で落とし、会場はもう優勝したかのような、けたたましい雰囲気となっていた。
    かわいそうなほど意気消沈したアルゼンチン陣営に応援団。

    しかしここからデルポトロが国を背負っての意地、負けてたまるかという最後の力を振り絞っての死闘が繰り広げた。
    サッカーの応援にも匹敵す両国の応援合戦がラッパやタイコ交じりで最高潮に達し、二人のプレヤーは戸惑いながら審判が制してもなかなか静まらない中、渾身の力を発散していた。
    4セット目、デルポトロは53とリードしてサービスアンドセットまでこぎ付けていた。
    サービスをキープできれば、ファイナル5セット目に突入して流れを引き寄せつつあったデルポトロが勝利して、5試合目のシングルスに持ち込めばアルゼンチンの初優勝はまだ夢ではない。

    しかしここでサービスを落として54、ナダルがキープして55 65 66 とこの間のゲームは一球一球に会場が騒然としてゲームは遅々としていた。まさに内容は一喜一憂で進行していたのだ。
    タイブレークはデルポトロのサービスではじまり、それを落としていやな雰囲気があった。ナダルが強気で2ポイントをとり03。リードしたナダルは強気、あせりのデルポトロにミスが出たりして05 06 16 17で一方的にやられた。

    ナダルはコートに仰向けに倒れこみよろこびを表し、チームメートとは彼の周りに駆け寄り喜びを爆発させようとしたが、ナダルはそれを制してネットを両手でつかみ肩を落としているデルポトロをいたわった。それから相手の陣営に行って、一人ひとりとかるく抱擁をし、そして自陣に戻ってよろこびを分かちあった。

    それにしても国別対抗戦は怖いなあと思った。人間の本能は闘争心の塊なんだ。そうして戦争も勃発したののかもしれない。



    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    デ杯決勝戦の初日

    デ杯決勝戦、スペインとアルゼンチンの対戦は、まずシングルスでスペインが2勝して王手をかけた。

    ナダルはモナコにゲームカウント30の圧勝で、2試合目のフェレールとデルポトロは息詰まる熱戦が続いた。セットカウントで10 11 12 22とファイナル5セット目に突入したが、体力を残していたフェレールが61で征して会場をわかせた息詰まる戦いは終わった。
    ベンチでガックリと顔を隠していたデルポトロが痛々しかった。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    愚痴愚痴

    金曜日、曇りから小雨。
    JOPメインの大会は来春まで冬眠だ。あると大変だと緊張しているが、ないとなると淋しい、身勝手なもの。
    しかしフィーは平均しての1万円で年金暮らしには負担が大きい。旅費宿泊費と大変。それでも豊な人たちは遠くまで足を伸ばして全国を又にかけているのでうらやましい限り。

    物価は下がっているから年金も下げるという世の中になっているのに、その辺の努力はしているようには思えない。
    ほんの気持ちだけの参加賞で1回戦で敗退すれば、はいそれまでよとなる。もう少し楽しませる方法を考えてほしいと思うのはぼくだけだろうか。しょせんメインはじーちゃんばーちゃんたちなの老後の生きがいの一つ、いたわりの配慮があれば参加者も増えるであろうのに。その年代のテニス人口の多さは主催者が一番よく分かっているはず。

    日本テニス協会が首根っこを握っておきながら、基本的なことが統一されてない。統一して厳しいのは、アマではどうでもいいと思えるロゴマークのチェックの厳しさだ。賞金のあるプロで、観衆もあまたいる世界では限度を制限したいというのは分かるが、観衆は控えの選手だけに近いアマの大会で、ローピングアンパイヤ等がめぐじら立てている。誰も見ている人いないじゃないですかとのたまうと、ほとんど女性
    のおばさんだが、規則で厳しく言われているからと頑として聞く耳は持ち合わせてはいない。
    世界で統一して決っているからとローカルの観衆のいない大会まで、摘要とさせようとするふところの狭さに、日本の保守性を思う。
    テニスウエアーのメーカーにその辺を指導してしているかどうか分からないが、うかつにウエアーも買えないのだ。
    ぼくは晴れの舞台にと短パンとシャツを購入してコートに立って指摘されたのだから、察してほしい。
    ぐちは、まだまだたくさんあるけど今日はこの辺で。

    wowowでデ杯の決勝戦アルゼンチン対イタリアがオンした。初戦のシングルスはナダル対モナコだ。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)