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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    フェデラーとソデルリングの戦い

    終日雨。
    昨夜は第2シードのロジャー・フェデラーと、第13シードのロビン・ソデルリングの再戦を真夜中、眠気をさましながら観戦。全仏オープン決勝でフェデラーに3-0で敗れてがっかりさせられたことを思い出す。ナダルを破ったのだからと期待していたが、考えてみれば平幕の力士が横綱と決勝戦をやるようなものだったのだ。ひのき舞台に立ったソデルリングは得意とするサービスやフォアーが決らず、独り相撲で0-3で破れ観衆の期待を裏切ったのだった。
    今日は決勝戦でもないからリラックスして、全仏でナダルをはじめ強敵を次々となぎ倒したあの再現を心のどこか期待していた。

    ファーストは4-6で取られたが2セット、3セット目もタイブレークまで頑張り意気込みを感じたのだが、経験の差と言うか、ミスのさで0-3で又も敗退。
    ここぞという時のフェデラーの安定したサービスやフォアーが勝利を呼び込んだのだ。

    ソデルリングはストロークの差をネットに出てボレーでカバーして接戦に持ち込み、タイブレークに二度まで持ち込んだにもかかわらず、後一歩およばなかった。みじんも動けないフラットのサービスエースや一発で決めるフォアーもあるのだが、緊迫したタイブレークには、それを生かすことが出来す惜しくも敗れたのだ。自分のいたらなさで負けたのだから気持ちはさばさばしていたかもしれない。
    セットをものにしてもおかしくない瞬間はあったのだから次回の対戦に期待しょう。




    録画で全豪の決勝戦、ナダルフェデラーの戦いを久しぶりに観戦。ナダルの勝ち戦を見ていると心が和んでくる。
    どうして分からないけれど。
    今のフェデラーを負かすのはナダルしかいないのではとこのごろ思う。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

    フルスイングの若者

    曇り後雨。
    O氏が休みということでテニスの約束を楽しみにしていたが、昨日やりすぎたらしく、今日はきついから勘弁してくれと電話があった。

    昨日の石川遼選手のゴルフには驚きの一言につきる。女子ゴルフが宮里 藍 の出現で観客を呼び寄せ、男子ゴルフ界は閑古鳥の啼く淋しさだったが、これで石川遼は男子ゴルフ界、いや日本ゴルフ界のリーダとしての地位を確固たるものとしと思う。彼の出場する大会は女子ゴルフ以上の観客動員をすることは間違いない。
    男らしく若者らしくフルスイングショットでコースに立ち向かい、観客を魅了させ湧かせる彼が存在する限り、男子ゴルフ界は隆盛を保つだろう。
    テニス界にも彼のような逸材が出現してほしい。期待された錦織は故障だらけで、何年か先を焦らずに目指しているとか言ってるが、シャバはそんなに甘くはない。10代、二十歳そこそこの選手が、主役になろうとしているし、なっているのだ。

    急がば回らないと言っていた石川はおかしい、10代の少年の考えることは甘いと、えらそうに思っていたが、彼のコメントはとっぴょしのようだが着実に現実のものとしているのだから、シャッポを脱ぐしかない。
    彼の活躍をウォッチして行こう。
    錦織も全米テニスでは復活して元気な姿をぜひ見せてほしい。


    シニア連盟大会案内のはがき200枚あまり、レイアウト、原稿を何度もやり直して、夕方までに何とかプリントアウト、終えることができた。
    明日朝一番に郵便局に出しに行こう。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ナダルのいないウインは

    ウインブルドン、来週から2週目でいよいよ面白くなると言いたいが、ナダルのいない大会なんて主役のいない芝居を見ているようで、味気ないことこの上ない。心の中ではみんなそう思っているのではなかろうか。
    男子はわりと順調にシード選手が勝ち残っているようであるが、女子は結構波乱が起きているようだ。
    ヒユーイットがデルポトロに勝ったのは、一服の清涼剤で気持ちがよかった。来週末まで残っていてほしい。

    日曜日は雨の情報が多かったが夕方まで曇りで何とかもつ。
    O氏と早朝テニス。シングルス2セット。水を含んだ砂入り人工芝はボールの弾みも微妙に違う。両手打ちストローク思うように打てずにファーストは2-6ので取られたが、そんなに調子は悪いとは思いたくなかった。特にフォアーの両手打ちが駄目なのだ。浅くなったりあたり損ねたりで、イメージするボールが打てない。これで勝てるはずはない。博多の森でもこんな思いをしたことがあるなあと思いながら、立て直そうとするが、勢い付いた相手に手の施しようがない。

    セカンドも0-5で一方的で何とか一ゲーム、団子じゃどうしょうないと食い下がり何とか団子はまぬがれた。それからあと一ゲームと食い下がってゆくと4-5 5-5 6-5 7-5と7ゲーム連取して勝ってしまったからびっくり。遊びとはいえこんなことは滅多にないので、O氏もがっくり、勝負は最後まであきらめてはいけないという見本のような試合だった。
    左右両手打ちも、少しづつ修正してそこそこ入るようになりだして、工夫強いるサービスもいいところで決ったりして、流れが変ったのだ、O氏もその内1ゲームは取れるだろうとかまえていて、ずるずるとなってしまったとコメントあり。

    試合まで後2週間あまり、両手打ちでの泣き言を言わないように練習して行こう。


    男子はわりと順調にシード選手が勝ち残っているようであるが、女子は結構波乱が起きているようだ。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

    惜しくも杉山愛敗退、残念

    曇り。
    ウインブルドン、杉山愛選手は奮闘したが、ダブルスパートナーのハンチェコバに4-6 3-6で敗れ去った。

    ファースト、杉山は最初のサービスをいきなりブレークの先制攻撃をしてからは、見ごたえのあるラリーの応酬でキープ合戦、ワンブレークで先行した4-3リードのサービスゲーム。

    おきるとすればこの辺だと見ていると、いきなりダブルフォールト、サービスゲームは無難にキープしていたのだが、やはりプレッシャーがあったのか、簡単にブレークを許すとハンチェコバのペースになってしまった。

    がっくりの杉山と勢いに乗ったハンチェコバ、そこには大きな明暗が現われていた。

    勢いにのるハンチェコバ、杉山は試合が進むにつれ、深くくいこむボールや左右に振り回されて受身となってミスも出始めてジリ貧となった。
    日本勢のシングルスはこれで姿を消した。最年長の杉山に期待せざるを得ないところに無念がある。




    長男がリリちゃん連れてやって来る。どうやら今日はテニスがしたいらしい。運動公園のコートをPCの予約システムで調べる。土曜の2時間の予約、それも昼ごろとなればおもったとうり空いていなかった。

    しかし使用料の高いセンターコートだけは、希望する時間帯が空いていたのでそこですることにした。
    センタコートは見たことはあっても初めての経験。独立しており、小規模ながらも観覧席が四方をめぐらして、少し赤色のクレーコートだ。ストロークを始めると打球音が周囲の構築物に反響されてかすごく大きくてテニスがうまくなった感じで、心地よかった。ボールが隣のコートへ行く心配もなく集中してプレイすることが出来た。たまにはこんな環境でのテニスもいいと思う。

    30分練習してからシングルス、1-4からばん回、4-5 5-5 6-6タイブレークで負ける。一月ぶりという息子に1-6で取られてセカンドと思っていたが、手加減してくれたのか終わったらもう2時間になっていた。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

    F県ベテランテニスドローで思うこと

    曇りから晴れ。
    朝から壁に撥水剤を塗る。曇り空で仕事ははかどり、かなりの部分を塗ることが出来た。残りはあと少しだけ。暇つぶしのために残しておこう。




    昨夜はブログを書きかけて眠ってしまった。ウインブルドンを遅くまで見ていたりして睡眠不足が続いているのだ。

    ウインブルドンの大会は確かに面白い、観客のマナーも流石にテニス発祥地らしく立派だ。期待の星、マレーの試合での意気込みは選手、観客ともども、過去のいきさつを推測するまでもなく異常な雰囲気からよく分かるが、相手のファインプレーにも惜しみなく拍手、声援があるのにほっとする。さすが本場のプロの観客といえる。

    昨日テニスコートで携帯がなる。北九州のTA氏だった。
    7月の中旬に行なわれる福岡県ベテランテニス大会(E1)のドローが手に入ったらしい。「Sさんはいいところにいますよ、今回は決勝戦へ行けますよ、優勝のチャンスですよ」と矢継ぎ早に言うのだ。選手の名前を挙げて具体的に説明してくれた。
    話では自分のいるドローの右側には何とかなりそうな人たちで、左側には1シードのASO氏九州選手権ではT氏を破り1シードのF氏とセミファイナルでフルセットで接戦している
    人、T氏は週1回の練習試合をしてくれた人で強敵、SAKI氏は春の九州毎日で負けた人でこの人も強敵。

    確かにTA氏の言うのは間違っていない。こんなに片寄るのもめずらしい。
    チャンスといえばこんなチャンスは二度とないかもしれない。しかし、冷静に考えれば、九州選手権で破れたTANI氏はダブルスしか出ていない。何でだろうと考える。
    負けることは考えもしなかったTANI氏に敗退している。初戦のABE氏は始めての人で彼がTANI氏とダブルスに出ているのも気になる。僕のことは十分に伝わっているはずだ。

    右側にいる人たちは、みんな決勝進出の可能性があると思っているに違いない。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

    クルム伊達公子頑張る

    晴れ。
    ウィンブルドン大会2日目の23日、女子シングルス1回戦が行われ、主催者推薦で出場のクルム伊達公子が、第9シードのC・ウォズニアキと対戦し、7-5, 3-6, 1-6で敗れたが、伊達のファーストセットは目を見張らせる戦いぶりでテレビに釘づけとなった。ウォズニアキの腰を低くおとして振り切る両手打ちバックハンドやフォアーハンドは強烈で、そのボールを難なく返球して最後にエースを取って一歩引けを取らず、いや押していたというイメージだった。しかしセカンドに入るとすこしづつ体力に差がつきなじめ、ファーストで見た目より体力を消耗していたのであろう。ファイナルは太ももの古傷に痛みが出できたらしく、試合を消化するだけの内容だった。伊達の戦いぶりは、日本女子選手に刺激を与えたと思う。伊達を見習って奮起してほしい。

    観客を魅了する早い展開のテニスを披露したクルム伊達に対して、ウォズニアキは印象を語った。「どんなことをして来るかは分かっていたし、以前も芝では良いプレーをしていたのも知っていたわ。でも、彼女のテニスは自分が慣れ親しんだものとは違うものだったの。とてもフラットにボールを打つから、返球にはボールへしっかり入らないとならなかった。ボールが短いとすぐに先手を取られてしまったし、ネットへつめて上手いテニスを展開していた。」







    朝からN氏の所へ行きパソコンを触らせてもらったら、一太郎の変換が出来た。パソコン
    ほとんど使ってないらしく、持って行ってもいいですよといってくれたので、かなりの変換量だし、変換データ保存のやり方もはっきりしなかったので、遠慮なくお言葉に甘える。。
    家で変換作業をしているとNさんから一人ですと電話があったので11時ごろコートへ。
    昼過ぎ四人揃ったのでダブルス一つ。O氏から携帯で昼から帰れるのだけれどいうので、待っているから出て来いという。O氏と組んでダブルス三試合、A氏と組んで一試合の計4試合で疲労困憊になる。やりすぎるのだいつもこんなとき、反省反省。

    夕方借りたパソコンでワードの変換に取り組み終わらせることが出来た。大事なパソコン直ぐに返しに出かける。コーヒーいかがですかとなって、お邪魔しご馳走になりながらテニス談義に花が咲いた。ご夫妻のテニスにかける情熱は、私よりはるかに上を行き、この一年で大きく飛躍して注目の的だ。この向上心で過せば一年後が楽しみだ。僕を追い越すことだけは、ここしばらくは遠慮してほしいのだけれど。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ウイン 杉山初戦突破 さすがだと思う

    曇り昼から雨。
    グランドスラム連続出場の世界記録を更新中の杉山愛が、4年連続となる初戦突破を決めた一方、期待の若手である森田あゆみは敗れ、念願のグランドスラム初勝利はならなかった。



    朝から乙姫在住の前任者の家まで、約一時間かけてPCから落としたデータのメモリをもらいに行く。一太郎とは聞いていたが、何せぼう大な文書データをもらっており、行事もだんだん近づいて、これを一からワードで打ち直すのも大変な仕事量だと現実に目覚めて対策を考えていた。
    ワードのヘルプで検索すると変換は十分可能だと分かり、昨夜TU氏に電話してお願いすると、機敏に対応してくれえ今朝電話があったので受け取りに出かけたのだ。

    aso盆地のいっかく、周囲は田園風景、その向こうには五岳を見渡す。前の小川には蛍が飛交うという余生を過すには理想に近い環境が整っているように思えた。家屋敷は十分に広くて、ゴルフ練習に程よい芝生もあり、その横の家庭菜園にはナスやトマトが大きく育っており、その脇にブルーベリーの背丈以上に大きなものが4-5株、我が家のものと比較にならないほど、たわわに実をつけていた。適度に配置された樹木は全体ののバランスを保ち、草花の苗の鉢も手入れが行きとでいて並べらられていた。テニスにも適度に携わりながら自然と共に生きていこうという悠々自適の暮らしがその温厚な笑顔にも現われていたのだと理解した。

    夜、変換の作業に取り掛かったのだが、ない頭を駆使して手を尽くしたのだが、どうも最後にうまくいかないコメントが出る。コピー版のワードのせいと思えるのだ。
    きちっとしたワードのPCでないと駄目だと思い、Nさん電話してお願いしたところ、うまくいったのでやはり自分のワードに問題がありそうだ。それでも変換の目安がついたのでほっとした。


    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ウイン ナダル欠場とは

    終日雨模様。
    九州選手権の結果、九州テニス協会は不親切でHPで閲覧できません。グローバルアリーナ テニス情報で見ることが出来ます。JOP大会に興味のある方ご参考に。




    ナダルがウインブルドン欠場するとは僕にとっては飲みの残しのビール見たいなもので興味は半減した。縦横無尽に走り回るナダルを見るにつけ、不死身とも思えるナダルも何時かはと杞憂していた。
    一年ほど前から膝下にテーピングを始めたのも嫌な予感がしていた。年初の全豪に勝利してグランドスラム達成も視野にいっていたと思うが、全仏が近づくにつれて胸騒ぎはしていたが、まさかの出来事だったが、本人が一番驚いたことであろう。

    2005年シーズンに急成長を始めたナダルは全仏準決勝で世界1位のロジャー・フェデラーを破り、決勝ではアルゼンチンの伏兵マリアノ・プエルタに競り勝って、「19歳2日」の若さで初優勝して世界のひのき舞台に立った。全仏オープンでの初出場・初優勝は1982年のマッツ・ビランデル以来となり、大会でも4番目の年少記録だった。
    10代の男子テニス選手が4大大会で優勝したことも、1990年の全米オープンに「19歳28日」で優勝したピート・サンプラス以来15年ぶりの快挙であった。

    それからのナダルの活躍は目を見張るものがあり、全仏で4連覇達成して偉大なビョルン・ボルグに並ぶ。今年は未踏の5連覇達成に意欲を燃やしていたはずなのに4回戦で伏兵ロビン・ソデルリングに 2-6, 7-6, 4-6, 6-7 で敗れ、2005年に初出場してからの連勝記録が31で途切れた。この後、彼が両膝を痛めていたことが明らかになる。

    全仏初優勝してから5年目、全速力で走り続けたナダルの体は想像以上に痛んでいるのかもしれない。
    治癒したとしても今後の活躍、少し心配、かなり困難になるのではと、思いたくはないけれど、思わざるをえない。






    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

    父の日

    6月の第三日曜日、晴れ。父の日だそうだ。夕方までに子供達から贈り物が届く。
    かいしょうのない父親だけれど、子供たちは苦難を乗り越えてそれぞれ独立して、ささやかな家庭をもち、子供にも恵まれて、ほどほどにコミュニケーションもとれて、助け合って過している、この時の流れの瞬間瞬間がよかったよといえるのかもしれない。
    贈り物、ありがとうございました。

    三人の孫娘はあーちゃんとじーちゃんの生活に張りを与えてくれているし、成長のかていを楽しませてもらっている。
    なにふそくいうかとなるけれど、自分の心の奥底には忸怩たるものが時々うごめき、もやもやが顔をみせるが、ふりきって前を向いて生きていこう。
    みんなで楽しく明るく。

    早朝、O氏とシングルス。結果は負けたけれど内容はよくなってきたと思う。それからダブルス三試合で2勝1敗。
    今日はサービスがいつもより打てたのが収穫だった。
    仲間内とひさしぶり楽しいテニスを過した。




    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

    シニア打ちあわせ

    晴れの土曜日、来週から梅雨本番になりそうだから、心はコートに向いていたがシニアテニスの打ち合わせが10時からパークドームであったのだ。ボランティア精神のない人間には向いていないとつくづく思っているが、引き受けた以上は約束の2年間は目をつむってやるしかない。
    シッポ巻いてやめて行った人もいるが、ごうに入らなければ理由がわからないと思うことと、前任者が苦労していたと直接、間接に耳にしていたので、その辺どうにかならないかと思ったこと、一人で頑張らずにマンベンとなくやってもらえるルールを作ることだと思ったが、どうなることやら。
    家に戻って夜まで後処理に時間を費やしている。

    シニアのテニス人口は多いと思うのだが果たして県内だけでもどれくらいいるのか、検討が付かないが、運動公園のコートの横を通り過ぎるだけで盛況振りを肌で感じる。

    テニスが健康のバロメータようなものだ。体調が悪いときはコートに足は遠のくが、体調がいい時は行きたくて体がうずうずしている。今の自分は腰痛を緩和して体力をつけることが課題なので、ただコートに行けば解決するものでもない。いかにしてワンセットで失速しないような持久力をつけるか、痙攣しないようにするか今の自分には残念ながらかいもくわからない。

    riri

    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:19 | コメント(2)| トラックバック(0)

    くま壮会で思うこと

    晴れ。
    パークドームでK壮会月例大会開かれる。暑い時期は健康管理のためドームにしているらしい。老いの体になかなかの思いやりである。
    ところで先月1回だけ不参加だったのに、いつもの顔ぶれに接してなんとなくほっとした。気心の知れた仲間と楽しくやるのはいいなと心底思う。
    一月ばかり見知らぬ土地の見知らぬ人たちの中でのテニス三昧の日々ではあったが心と体は張り詰めた中で病んでいたかもしれない。

    kumasoukai

    久しぶり楽しいテニスで終わったが結果はいまいち、2勝2敗。自分のサービスをキープできなくて苦戦の連続。こんな仲間内でのテニスでサービもスキープ出来なくて、JOPの大会で勝ち進もうなんておこがましいと思いながらのテニスでもあった。そこでは自分の実力がそのまま反映されていたわけで、悔やむこともなく当然の結果だったのだ。

    会には新しい顔ぶれもちらほらで、年齢もまれな人たちの仲間入りに接近しており、勝ち戦もだんだん困難になりつつある。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

    日曜大工

    晴れ。
    朝から外壁に撥水塗料(透明)をローラーで塗る。あんずるよりうむがやすしで順調に作業ができた。全体を塗り終えるには日数がかかりそうだが、手持ちの脚立を使いローラーに補助棒を付けたりすると、思った以上に高いところまでとどいたので、心配した足場の問題はなさそうだ。

    ひと段落したので昼からコートへ。7名集まる。ダブルスを楽しむが、いまいちテニスにさえがない。女性のたまにうろたえていたりして、不甲斐なく思うこともあった。

    関東選手権の結果を昨夜やっと見る気持ちになった。1シードの生川芳久氏が優勝。決勝までの6試合ストレートで6161 6160 6262 6163 6463 6262の楽勝と思える数字で勝ち進んでいる。どんなテニスをする人か見たかった。

    自分が敗れた小野寺氏は三回戦46 62 16で負けていた。

    ウエイティングリストも見ると50歳以上19名 60歳以上18名 70歳以上5名 本選に出られるだけでも光栄と言うべきか。負け惜しみで。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

    思うこと

    晴れ。入梅したそうだけれど水不足の情報が耳にいってくる。田植えを控えたお百姓さんの気持ちを思うと雨も適度に降ってほしい。

    テニスは休む。関東の娘宅でのテニスなしのあきらめの日々で我慢することを覚えたようだが、パソコンまわりの整理や済まさなければ気になる雑多な用事が残っていたのも確かだ。

    自宅のメンテナンスも今年は自分でぼちぼちやろうとも考えているので、テニス、テニスとは行かないかもしれないが、それでもテニステニスとはやるだろう。

    足の痙攣の後遺症を昨日まで心配していたのが今日はほとんど気にならないし、腰まわりからでん部の痛みも、帰ってきてから少し緩和されているのに気がつく。

    残りのJOPの大会は中国選手権の一つに決めた。関東選手権と同じグレードの関西オープンが中国の後に続いてあり、出ようという強い気持ちになっていたが、九州の反省にたてば関西はもっと厳しいはずだと、関西の昨年のドローの結果をPCで見ながら冷静になっていった。残りは7月半ばの福岡ベテランオープンE1の大会と二つしか出ないので、よほど良い結果を出さなければ躍進は無理だろう。

    実績を積み上げる為には、足腰にもっと自信をつけて、両手打ちをもっと安定させなければ容易でないことがいまさらながら実感している。。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

    九州選手権の結果判明

    晴れ。
    午前中Nさんから携帯がありコートへ出かける。
    A氏も来ていたので三人で練習する。2対1でのストロークとボレーの練習を10分づつ交代でやったが、なぜかボールがうまくヒットできないでいる。サービスの練習をするが、これも中途半端で威力なし。昼まで練習してかなり体力を消耗する。日差しも強く夏を思わせる昼下がりのコートわきで食事をして休憩していると近くのO氏がやって来る。

    一面でダブルスをやっていたので、空きのコートでストーロークの練習してから、シングルスをお願いするが、疲れていたのか足が動かず2セットとも負ける。福岡での試合を思い出しながあ頑張ったが、スタミナが切れるとどうしょうもないことをあらためて実感する。

    夜、PCで九州選手権の結果を探す。70歳代の優勝は1シードの地元のF氏だったので、あらためて本番での強さに感心する。65歳代のダブルス、地元のM氏と大分のM氏とのペアーでやはり優勝していた。苦戦をしている場面を見ているだけに、そのしぶとさが勝利をもたらしたのであろう。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:38 | コメント(2)| トラックバック(0)

    りりちゃん、来月で2歳

    晴れ。
    朝一番、O氏とシングルス。痙攣が来た左足のふくらはぎに痛みが残っていたので心配したが、たいしたことなしにすんだ。T氏との週一の練習が途切れたので、これからは土日のホームコートでのシングルスが唯一練習の場となりそうだ。

    りりちゃんが遊びにきたので早めにコートを後にする。
    昼から運動公園の幼児対象にした公園で遊ぶ。
    きりんちゃんもなんどか連れてきて遊んだ場所だ。

    suberidai

    pannda







    6月10日付けのJOPランクのメールが届いていた。60台から50台になっていたので少し癒される。九州選手権の不甲斐なさは、いまさらながら体力の無さをさらけ出した格好だが、九州選手権の格付けはC2高く、2回戦勝てば80ポイントもあったのだ。容易に取れそうなポイントだっただけにいまさらながらくいが残る。

    8月でほぼ終わるJOPの諸大会をどう選択すべきか迷っているところだ。



    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:58 | コメント(1)| トラックバック(0)

    九州選手権敗退の記

    晴れ。
    九州選手権テニス70歳シングルスは10日からの予定が雨で翌11日からに変更になる。
    当日は快晴、博多の森テニスコート10コートで9時半より一回戦が始まる。相手は地元のTa氏、小柄な温厚な人で旧知ではないが交流での遊のダブルスもやったことのある人で、小細工のうまい人だとは感じていたが、まさかこの人に負けるとは思ってもいなかったし、まわりの人たちも同じ思いだったに違いない。

    ファースト、5-2とリードする。6-1 6-2くらいで勝てれば、勝ちたいと思っていたので予定のどうりで進んでいるかのように見えたのだが、僕のボールになれてきたのか、ボールにいきよいがなくなってきていたのか、相手のドロップショットが決りだす。うまいとは小耳に挟んではいたが、バックもフォアーも予想以上に、関心するほど決りだす。自分のボールか甘くなり始めたのだと分かってはいたが、相手にも何とかなりそうだと自信を与えてしまったようだ。5-5 6-6のタイブレークになる。

    タイブレークは7-2くらいで取り、ファーストは何とかものにし、セカンドも3-0とリードしてから追いつかれて又もタイブレークこれは相手に取られて1-1のファイナルとなった。

    ファイナルも3-0から追いつかれて膠着状態。僕の足に変な感じがしだしたので、ベルトを脚絆のようにふくらはぎに巻きつけてプレイを続行するが、ドロップショットがボディーブローのように足に効きはじめたのかもしれない。何とか拾ったりしていたドロップショットが拾えなくなりだし、ふくらはぎの筋肉がピクピクしだすがぐっと我慢して、省エネテニスを心掛けて5-4でマッチポイント2本来た。

    今思えばそこに後悔が残る。ネットダッシュして相手のミスを誘うとか、ろうをていしての失敗ならあきらめもつくが、何も考える余裕もなく平凡なテニスを続けて、挙句の果てに取られて5-5となって万事急須だった。

    もう足はほとんど動かずに5-7で敗れて痙攣が走り、相手にも痙攣がくる。
    時計は12時を大きく過ぎて13時近く。3時間半。時間が進むにつれて入れ替わり立ち代り人がやって来たり去ったり、地元の相手には応援がたくさん集まってきていた。
    何せ試合進行を大幅に狂わせて大会関係者を翻弄させたことになってしまった。

    そして負けたのだからそのときの僕は気持ちを言葉では表現できないほどで、深い深いところに沈みこんでいっていた。通りすがりの顔見しりらしき人たちがいたわりとも、慰めともしれない言葉を掛けてくれたが、穴があったら隠れたい思いだった。

    ダブルスは翌日の予定と思っていたらT氏がやってきて今日あるという。明日なら少しは回復すると踏んでいたが、T氏と組んだダブルスも試合が始まり、まもなくして足は歩くのが精いっぱいの状況になって行き試合にはならなかった。
    2-6 0-6で敗退。T氏に迷惑をかけてしまう。

    少なくても3-4日は泊まるつもりでいたのに、又もや一日で帰途に着くはめになった。情けないと思いながら泊まるつもりの荷物を引き取りに義姉の仕事場の2階へたどり着いたが、そこにへたり込んだ。

    いろんなことが頭に浮かんでは消える。挑戦のブログ、もう本人があきれて書くことが嫌になるくらいだから、見てくれている人は、又かと開いた口がふさがれないかもしれないと思うとうと憂鬱になる一方。

    クロウズ、クロウズと布団の上に倒れこんだ頭に渦巻く。
    あれくらいやって今日勝てなかったのだから、誰としても勝てそうな気はしない。これからいくら挑戦しても無理だと思い知らされた敗退だった。

    あいりファミリー の励ましのコメントが浮かんでくる。

    西に落ちた太陽も明日の朝にはまた東から元気に顔を出すから元気にスマイル、スマイル \(^^)/

    どうしょうのない僕の生きざまを見て、励ましてくれる人がいるのだから、もう少しがんばってみるか。煩悶のすえたどり着いた結論だ。

    帰るのをやめて明日は試合会場に出かけてライバルの試合をじっくり観察しょう。遠方から参集している選手の戦いぶりはそうそう見る機会はないのだ。
    12日(金)、13日(土)は終日仲間の応援をしながら、ライバルやら他の年代の好試合を観戦して過す。有意義な二日間だった。

    北九州から応援に来てくれたYO氏の期待に今回も応えることが出来ず情けなかったが、夜にも電話があり励まされた。嬉しかった。

    今日はT氏のベストフォーをかけての試合があって終始試合をみまもったが、残念ながらAS氏に負けてしまった。5-7 3-6 ファースト5-2でリードリードしていたのに。
    60D FFペアーセミファイナルで敗退。
    70Sの1シードF氏は明日セミファイとファイナル
    65D MMペアー明日ファイナル





    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:08 | コメント(4)| トラックバック(0)

    ひとりごと

    晴れ。テニス日和。
    日曜日だがテニス仲間の大半はダブルスの試合に出かけている。それでも誰かが来ることを期待いして出かけていたが昼過ぎまで誰も来ない。一人かごボールで練習するが今の自分には体力、腰痛、両手打ち、サービス、ボレー、スマッシュと数え上げれば課題ばかりで、ラケットやガット、テンションまでにけちをつけたくなる心境だ。年齢を考えれば高望みをしているのかもしれないが、関東の初戦敗退の内容は自信を無くすに十分であった。

    夕方のサービスの練習で、ジャンピングせずにフラット気味に打つのを繰り返していると、スピードは希望するほどないが確率は高くなってきたのは今日の収穫だ。
    ジャンピングすると着地する右足の太ももが痛みを増し、それが腰痛の一つの原因だと思う。
    左右両手打ち、もう少し自分のものにしたくてかごボールで練習するが、生きたボールを打つとまた微妙にニュアンスが違うので、一対一のラリーの練習をしたいんだけれど、タイミングよく相手がいなくて苦労している。今日はG氏とH氏とラリーが出来てラッキーだった。

    全仏女子シングルス決勝が行なわれ、第7シードのS・クズネツォワ(ロシア)が、第1シードのD・サフィーナ(ロシア)を6-4, 6-2のストレートで下し、今季の全仏オープンを制し、自身2個目となるグランドスラムタイトルを手に入れた。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

    全仏佳境にいる

    晴れ。
    9時過ぎコートに出か出てO氏と練習。ダブルス1試合とO氏とシングルス2試合するともう体はガタガタで動けなくなった。何でこんなにスタミナがないのかと不安になる。


    昨夜の全仏男子セミファイナル2試合は両試合ともファイナル5セットにもつれ込む大熱戦が展開されて深夜までに及び目をこすりながらテニスの醍醐味を味わった。

    ナダルを破った25位のロビン・ソデルリング(スウェーデン)は威力のあるフラットサービスと独特のフォアーでセット2-0と12位のフェルナンド・ゴンサレス(チリ)を圧して3-0か3-1で終わると思いしや、勝を意識しだしたのかソデルリングにミスが出始め、ゴンサレスのファーストサービスが決り、得意のフォアーも決まりだしセット2-2となりファイナルセットに突入した。ゴンサレスにもチャンスはあったのだがソデルリングも奮起してサービスでエースを取り強烈なストロークでゴンサレスにミスを誘い6-3、7-5、5-7、4-6、6-4で下し決勝に進んだ。

    全豪でセット0-3で第2シードのR・フェデラー(スイス)に敗れていたJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)は最初からフェデラーを強いサービス、ストロークで圧してセット2-1とリードしていたのだが動きの悪くなった4セットを1-6で落とすと勢いに乗ったフェデラーにファイナルはデル=ポトロも奮起して頑張ろうとしたのだが、強打のストロークミスが目立ちフェデラーのペースとなって敗退する。
    フェデラーは3-6, 7-6 (7-2), 2-6, 6-1, 6-4で下し、4年連続となる決勝進出を果たした。


    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

    久しぶりのホームコートで

    晴れ。
    久しぶりにホームコートへ行くが誰もいないし来ない。
    クレイコートには重機が入ってかき乱している。もう使い物にはならない。

    ko-to

    かごボールで一人で昼まで練習する。相手がいなくてもこんな練習でも出来ていれば、もう少し頑張れたかもしれないと思いながらの練習であった。一昨日の後遺症が昨日くらいから出てきて、負けたのもいたしかたなしの思いがしている。10日あまりテニスをやらなかった影響はか細い筋肉に影響与えていたようだ。
    omuni

    しばらくしてN氏が来たのでストロークの練習。A氏、K氏と四人揃ったのでダブルス2セット。
    その後K氏とシングルス2セット。疲れでもう足が動かなかったので負けはしたが、来週の来週の九州選手権に向けての有効な練習になった。でもすこしやりすぎたかな。もう体が動かない。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ナダル敗退とは

    晴れ。
    空港の待合室の長いすに座っていると読みふるした新聞が椅子の上に目に付いた。
    手に取って読んでいるとナダルがの文字が目に入る。疑いたく活字が並んでいる。まさかの敗退なのだ。
    ナダルの戦いぶりが楽しみの帰途だったのに、一回戦敗退の無念を紛らせる心の中での口実の一つだっただけに、がっくりだった。ナダルもたぶん同じ日に負けたのかと思うと残念に思う気持ちと少しだけ癒される気持ちが不思議に同居する。

    kuukou

    席はシニア特割でも窓側を確保でき、晴天で快適の飛行で帰り着く。
    やはり住み慣れたところが良い。全体がスローモーに感じたが、これはこれで快適な生活環境のバロメータと思いたい。

    全仏女子、サフィーナとアザレンカwowowで初めて観戦。
    ファーストはアザレンカが6-1で取りセカンドはサフィーナなツーブレイクしながら4-4に追いつかれながらも6-4で取り、ファイナルとはワンシードのサフィーナが6-2で勝利。少し、やきもきさせたが貫禄を示した。

    自分も61でとりながらの負け、ストーリがよく似ていたのでアザレンカの気持ちをいたく感じた。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

    関東選手権70S一回戦敗退

    曇り。
    待ちに待った関東選手権の日だ。10日に出てきたので20日間はづうづうしくもお世話になった。
    12時30分試合開始予定なので9時過ぎ三ツ境で乗る。11時半過ぎに昭和の森テニス到着。
    女子のシングルスが遅れており1時間以上遅れてコートに入る。到着すると直ぐに曇天の空から小雨が落ちて来たがコートにいるときは止んでいた。直前に5番コートから13番に変更になる。

    10日あまりテニスをしていないので心配であったがファーストは相手のミスにも助けられて6-1で取る。この瞬間には自分の勝利を考えていた。
    セカンドにいって相手はナーバスになっているように見えたが、思い切りよいテニスを始めてじりじりと一方的になって行く。
    1ゲーム目相手のサービスサーティラブとリードして、気持ちの上で非常に乗っていたのだが、少し油断があったのだろうか取れると思っていたゲームを取れずに、おかしくなり始めた。次のサービスを落とすとずるずる0-5と相手のペースにはまっていた。相手はフォアーが武器で、徹底して回り込みのフォアーがいいところに決まりだした。
    3-5と粘ったのだが3-6で落とし、ファイナル。10 11 21 22 23 24 34 35 36
    サービスキープで22まで行ったのだがブレークされて23 この辺から主導権を相手に握られ防戦一方で力の差を見せ付けられた。6-1 3-6 3-6の負け。

    MOさんがベンチサイドでずうっと応援してくれて心強く、孤独な異郷の世界では特に心温まるものを感じていた。

    ほしかったと悔しがってくれたが、負けは負けなのだ。いろんなことが頭に渦巻いていたが、最悪のストーリを目の前に突きつけられ、まぐれってこんな場合あってくれても良いような気がしたが、現実は甘くない。
    西に傾きかけていた真っ赤な太陽は、なにごともなかったように落ちてゆく。

    早く帰れということかもしれない。今夜荷造りして明日帰ろう。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:49 | コメント(2)| トラックバック(0)