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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    デメンチェワ引退

    日曜日、曇り。
    体調回復基調。昼から歩いてコートへ、サービスの練習を今日も行う。あと1歩の千里というというところか、わかったようでなかなかうまく行かない。
    今日は試合はせずに、サービスとストロークを少しやって帰る。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◇WTAチャンピオンシップス◇
    ウォズニアキが初の決勝進出
    女子テニスツアーの最終戦は大会5日目の30日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク1位のC・ウォズニアキ(デンマーク)が同2位のV・ズヴォナレーワ(ロシア)に7-5,6-0のストレートで勝利、決勝に進出した。

    C・ウォズニアキ

    ◇WTAチャンピオンシップス◇
    クレイステルスが7年ぶりの決勝進出
    K・クレイステルス(ベルギー)がS・ストザー(オーストラリア)を7-6 (7-3), 6-1のストレートで退け、決勝へ駒を進めた。

    K・クレイステルス

    テニスのデメンチェワ引退 北京五輪金メダリスト
    女子テニスで2008年北京五輪のシングルスを制したエレーナ・デメンチェワ(29)=ロシア=が29日、ドーハでのツアー選手権でフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に敗れた後、現役引退を発表した。

    今季の2勝を含むツアー通算16勝のデメンチェワは、肩やふくらはぎ、足首のけがに悩まされていた。四大大会は未勝利で、04年の全仏、全米オープンの2位が最高。デメンチ
    ェワは「さようならを言うのはつらいけど、悔いはない」と涙ながらに語った。

    引退のデメンチェワ
    ・・・・・・・・・・・・・tennis365.net/ yori



    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

    第22回全日本ローンコートベテランテニス

    土曜日、曇り。
    今日も体調はかばかしくないが、月曜からの試合のことを考え、軽くサービスの練習でもと、今日はチャリで出かけた。
    イメージするサービスの練習をするが、なかなか思うようにはいかず、厚着をしていたので直ぐに汗をかきだし体調を考え、早々と切り上げ仲間とダブルスを一つ。
    その後tahira氏とストロークの練習をしばらくすると満足できたので引き上げることにした。


    第22回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会は平成10年(1998)で55歳のダブルスとシングルスにエントリしている。この年の55歳代のエントリは極端に少ない。シングルス8名、ダブルス4組。シングルスだけに申し込んでいるとウインブルドンから電話があって、ダブルスに出てくれませんか相手は佐賀の人ですという。ぼくは出ることにした。

    4組つくる為か、YA氏が相手を探していたのかは定かでない。そして1シードのgoose,sugimotoと対戦することになっていたが、棄権したので戦わずして決勝戦に進んだ。
    決勝戦の相手はandou,takada組。takada氏はシングルスで1シード。andou氏はシングルス1回戦で614662で負けた人だ。
    試合前には相手に余裕を感じられたが、即席ペアーのぼくたちが1セット取ってしまった。相手の表情が引き締まるのを感じた。セカンド、ファイナルはどうしようもなくやられた気がする。
    でも準優勝。芝のコートに赤じゅうたんを引きセレモニーの栄によくしたのが忘れられない。

    60歳代のシングルスは16のエントリで仲間のK氏が4シード、頑張ってベスト4に勝ち上がっている。そこまで記録しているが決勝進出を掛けてfujiwara氏との対戦になっていた。
    ここで負けたのかと、いつか優勝するチャンスを逸したと悔やんでいたことを思いだした。

    55歳決勝戦

    表彰式





    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

    23回全日本ローンコートベテランテニス

    金曜日、曇り。
    昼からI氏とシングルス。今日も風強く、薄ら寒い。昨日のように厚着して車で出かけた。
    63 62で勝たせてもらう。ファーストは41から43と追い上げられて流れが変わりそうだったが何とか踏ん張った。強風でイメージするサービは不出来だった。
    その後ダブルスを3セット楽しみ、疲れて帰途につく。

    第23回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会は平成11年(1999)でK氏と60歳ダブルスにエントリしていた。1回戦でnakagawa,moriya組に勝って2回戦は1シードのhirose,konisi組に日没ぎりぎり、せかされて負けた記憶が鮮明だ。2シードはishiguro,sugimotoで誰が優勝したかは分からない。PCでは2003までの記録しか残っていない。


    プログラムを改めてみると(ウインブルドン九州テニスクラブ創設者緒方勝徳氏の追悼大会)とあった。
    プログラムの中の偲ぶ会の案内には
    ・・・・・・・・・・・・・・
    日本で初のローンテニスクラブ、ウインブルドン九州テニスクラブは皆さまに支えられえ25周年を迎えようとしています。
    緒方オーナーは、全日本ローンコートテニス選手権(ITF国際女子サーキット)、全日本ローンコートベテランテニス選手権の会場とクラブを提供し、皆さまの素晴らしいプレイがここで展開されることを最大の喜びとされた方でした。海外にも知名度が高く、永年国際化に貢献されて来ました。
    今回第23回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会は、氏の追悼大会として開催されることになりました。
    当クラブの格式と伝統と権威を引き継ぐ我々としてこの大会をさまざまな形で大いに盛り上げ、これまでの緒方氏の情熱に報いたいと思います。
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    九州の地方都市に日本で唯一の16面のコートを持つローンコートクラブが誕生したと知ったときは驚いた。引き算すると1974年(昭和49年)このクラブは出来たのだ。
    翌1975年にはあこがれのウインブルドンで、沢松和子がアン清村選手と組んでダブルス優勝、日本女子選手として初の快挙なしており、テニスブームの真っ盛りでもあった。
    雨後のたけのこみたいに、あちこちにテニスクラブは誕生していた。あれから36年が経過、バブルから失われた10年を経験して現在に至るが世の中は様変わり、多くのテニスクラブは淘汰されていった。
    オーナーを失い、時代の過酷な流れでこのクラブ経営も大変だったと耳にしたことがある。
    名称も「ウインブルドン九州テニスクラブ」から「グラスコート佐賀テニスクラブ」数年前に変わっている。

    しかし今年も「全日本グラスコートベテランテニス選手権大会」が来週から開催される。
    このクラブが栄えて大会が末永く続くことを願っている。

    プログラム


    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

    窓ガラスに写した素振

    木曜日、曇り。
    のどのいわかんもないのに何となく元気なし。気分転換で庭に出る。この季節になると通るのもやっとかさであった小さな庭の草花の勢いも衰え整頓されると少しだけ広く見えた。

    O氏から分けてもらった皇帝ダリア、暑い時期に勢いが止まり、芯がおかしくなっていたのであきらめてO氏にもその旨報告すると、いやいやこれからですとの返事に半信半疑の思いだった。
    風が涼しくなり始めると、勢いの止まった茎から新しい芽がまっすぐに伸びだし、いつもまにか背丈よりかなり伸びており、小さな花芽も目に付いた。

    庭からうつった窓ガラスの姿に、早速ラケットを持ち出してサービスの素振りをする。
    素振りの時はうまく行きそうで、コートへ行くと駄目になるが、今日もまたこりずにコートで試したくなった。
    昼を早めにして、歩く気持ちも、自転車で行く気持ちも失せており、久しぶり車で出かける。これが今の体の調子を表しているのだろう。セーターも着て、上に4枚、下に三枚、まさに冬のいでたちでコートへ出かけた。

    サービスの練習は窓ガラスに写した素振りのイメージで試みた。こんな体調なのにわりかし納得のいくボールを打つことが出来た。

    ①ラケットを出来るだけ大きく引いて②膝を曲げて③ボールも出来るだけ高く前方に正確にトスして④出来るだけの高いところでボールをとらえて⑤ネットにでる気持ちでヒットして⑥着地して体が左右にぶれないように心掛ける。

    N氏がやって来たのでボレーとストローク、サービスとリターンの練習もして確かめた。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

    第27回全日本ローンコートベテランテニス

    水曜日、晴れ。
    天気明朗なれど元気なし。昨日無理をしたせいだ。厚着をしてうがいをしてルルをのんで早めに床についたのだが。昼からコートに顔を出そうとテレビを見る。9時からの竜王戦。渡辺竜王に挑戦しているのが、円熟の峡に達していると見た羽生名人。将棋界を引っ張っていっていると見られるこの二人の対戦に興味しんしん。あい矢倉戦で二日目の今日はげしい戦いが展開されていた。挑戦者の解説者泣かせの手が続出、いつもの名人らしくないと解説していたが最後には、一手違いで渡辺竜王の2連勝となったことがPCで知る。

    手元には「全日本ローンコートベテランテニス選手権大会」のプログラムが4冊ある。暇にまかせて見直した。
    第27回は平成15年(2003年)で60歳のシングルスに名前が載っている。予選も何もなしで本戦に出られたのだ。翌年65歳でエントリして予選に遭遇して、その後はポイントのない人の出るチャンスは少なくなって行ったようだ。
    そこでは1回戦でhiguchi氏に633466で勝っており2回戦では4シードのgoose氏に2616負けているがこの試合は記憶に残っている。名前は知っていた隣県の強い人、その人にどれだけ通用するかと張り切って挑戦した。しかし手も足も出なかった。往年のキックサービスを駆使してしてネットダッシュを得意としていた。その人にM氏が3回戦で266263で勝っていた。M氏は次のセミファイナルで1シードのtaguchi氏に2616で敗れていた。優勝は2シードのwatanabe氏、6364でtaguchi氏に勝ってウイナーになっていた。

    そのtaguchi氏にM氏は今年の関西選手権の2回戦で67(4)6276(3)の接戦で勝っていた。

    表紙

    ドロー


    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

    平成16年第28回全日本ローンコートベテランテニス

    火曜日、晴れ。
    昨日は終日雨、家で過す。カーポートでサービスの素振りをしていると、いい感触がつかめた気がしていた。
    それを試したくて昼前コートへ出かけて練習をして見る。
    結局今までの繰り返しだと分かったが、時間が経過した分少しはましなんだろう。
    仲間が来たのでダブルスを1セット、2時半からの90分のレッスンを受けて帰ると4時を回っていて、すっかり疲れていた。やばいやばい来週は試合があるというに、鼻水が出だして、うがいをするとひりひりとした。

    テニスに行く前に近くのスポーツショップへ出かけて芝のコート対応のシューズをさがす。

    グラスコート佐賀テニスクラブには65歳なりたてと思われる平成16年に行っている。6年前だ、今まではクラブの貸しシューズで対応していたが、いつも同じシューズで使いこなされていた。貸しシューズがそのままだとすると、かなり痛んでいる気がしたし、試合の要項にシューズのメーカ名や種類、型番などが表示されていたのだ。

    ヨネックスのバトミントンシューズは全てOKとあったし、それが目に付いたので、そこから選んで、思い切って買うことした。コートにもそのシューズを履いていったが、人工芝にもちゃんと摘要できた。問題はなかった。

    さて、平成16年「第28回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会」のプログラムを引っ張り出すと、65歳の予選に名前がある。ベテランJOPに登録もしていなかったし、詳しいルールも何も知らなかったので、もちろんポイントはゼロだが、この時代は予選から出場が出来た。予選2回戦勝ち上がると24ドローの中の6人の枠に入るのだが、ぼくは予選1回戦で敗退したようだ。
    本戦24ドロー。予選出場は20名。
    シード選手①藤原堅三②広瀬 均③石黒修④守屋明⑤杉本政司⑥田中芳文⑦崎口俊也⑧藤田暎 

    なんと変遷の激しいことか、この中で現在活躍している人は半分も満たない。
    今はリタイアーした新たに参入したつわもの、復活した人など大勢いるので厳しいのは変わりないが。


    WTA CS 出場者


    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

    誕生日

    土曜日、曇りのち雨。

    今日もK氏とシングルスの約束をして、やり始めたが雨が降り出した。徐々に本降りとなって中止する。家までO氏に送ってもらった。

    おかげで家でテレビでも見ながらゆっくりと、誕生日をあじわっていた。

    ブリヂストンオープン最終日 2位で出た池田勇太(24)が10バーディー、ノーボギーのコースレコードタイ「62」で回り、大会2連覇を通算23アンダーの大会最少ストロークで達成。
    優勝する選手はカッコウいい。優勝する人はすべてがうまく回っている。

    アイススケートの高橋大輔のフリー、かっこよく優勝。

    この頃パソコンが遅くなっていらいらしている。PCの月刊誌の「もっと早くなるXP/7/ビスタ」だいぶ前に手に入れて、やってみたが期待にはほど遠い。最後の切り札はウィンドウズ7へのアップグレードとあるが、費用はかかるし、うまくアップできるか自信もない。

    今日もメールで誕生日おめでどうと二三あったが、せっかく送ってくれているのに開こうとしてしているのに、くるくる回るだけで開く気配がないのもあった。

    アルバム

    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:02 | コメント(6)| トラックバック(0)

    K氏とシングルス

    土曜日、曇り。

    k氏と昼前シングルス。ボールは全日本グラスに合わせてブリジストンxt8、ジュウスありで行う。42とリードしたが5ゲーム目が取れずに44 55となってしまった。
    k氏のフットワークが快調になっていた。これで負けるとがっくりとするのだが75で何とかものにした。
    セカンドは最初からシーソーゲームで55 56となったところでK氏がダウンして終わる。

    改造中のサービスは不安定なところもあったが、何とか通用した。エースも取れるが、ダブルフォールとも頻繁というところだ。
    シングルス | 投稿者 ていちゃん 20:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    誕生日接近

    金曜日、曇り。
    朝、垣根剪定とプランターを一つ買いに行き、野菜を植えてみる。
    昼からテニス、ダブルスを3試合。

    夜、N邸へよばれる。優勝祝いを兼ねて世話になっているからと言う。固辞しても簡単には引き下がらないだろうし、先日F県の大会が終わってからと先延ばししていた。
    おことばに甘えることにした。ついでに誕生祝もしてもらう。

    N夫婦のテニスの熱意はなまはんかでない。晩年に始めたテニスもその熱意でめきめきと上達して、ますます面白みが増しているようだ。

    面白みが増しているのは今の自分と同じだ。
    両手打ちもさまになりつつあり、あと一息、あと一息の千里かもしれないが、11月1日からの全日本グラスコートテニス選手権に向けて最善をつくそう。

    誕生日は24日
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ねんりんピックリハーサル大会

    木曜日、曇り。
    昨日、ねんりんピックリのテニスのリハーサル大会がパークドームで行はれた。

    選手宣誓



    ねんりんで行われる方式をそのまま再現。ソロチェアアンパイパア(SCU)方式を採用しているので、その辺の練習も兼ねて行っていた。

    来年はいよいよとう県の番となった。テニスだけでも700人規模だから全競技を合わせれば一万人をこえるのかな?
    この機会を見逃すなと開催権の意気込と、もてなしは三回のねんりん出場で体験している。

    初めて参加した徳島ねんりんは淡路地震の直後だった。大阪空港からバスで四国へ渡る途中で地震での災害現場も見学した。
    開会式でフィナーレを飾った阿波踊り。次々と老若男女が登場してグランド狭しと総踊りを始めた。阿波踊りもいろいろな踊りがあり時代と共に変遷してきたことも知った。そして最後には観覧席目指して踊ってきたのだ、すごい迫力で一生懸命踊ってぼくたちを歓迎してくれていることが伝わってきた。ぼくは溢れる涙をこらえていると、冷静でいるはずのアナウンサーの声がうわずって涙声になっていた。ねんりんでの忘れられない一こまとして残っている。

    今回も宿泊、土産、観光等のパンフレットが紙袋一杯、現地に行く前に渡される。そして現地に行ってからの交流会での金沢市長の挨拶もその辺を特に強調して金沢に移住して下さいとまで真顔で訴えていたのが印象的だ。

    だけれど現実は土産を買うくらいに時間はあっても観光する時間はほとんど考えられない。
    初日の土曜日の開会式は早朝から夕方の交流会まで引っ張り回されて、日曜日、月曜日の試合は朝から夕方までで余裕の時間はほとんどない。そして帰る日の午前中少し時間があるだけだ。
    みんな60から70代過ぎののゴールが見えてる人たちの祭典、せめて中一日休みにして、観光や名所めぐり、ショッピングをどうど、なれば開催県の意気込みもそれなりに満たされるかもしれないし、参加者も遠路参加してよかったと思うだろう。
    現状では紙袋一杯のパンフレットはほとんど無駄になり、開催県の意気込みも祭りが終って、ごわさんをして首をかしげているのではないでしょうか。



    今日はF氏の誘いで浜線でダブルス3試合楽しむ。

    えず湖コートへの通り道で

    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

    1シード最後まで守る

    月曜日、晴れ。
    10時半の予定は前の試合がファイナル、タイブレークまで行き、コートに入ったのは12時を回っていた。インドアの3番コート。YA氏とは2007年のこの大会が初顔合わせで64 64で勝っのが印象に残っている。それから何度か対戦したけど負けてはいない。
    いよいよ決勝戦での雌雄を決するときがやってきた。コートの空くのを待ちながら互いにナーバスになっているのを感じていた。コイントスをしてぼくはレシーブを選んだ。最初のサービス、スライスで返すと、いきなり見事なドロップショットで決められた。

    だが試合の主導権は終始ぼくの方にあった。ファーストは60で取り、思いがけない展開に驚いていたが優勝の可能性をぐっと引き寄せたのは間違いなかった。関東選手権で10ゲーム連取の後、セカンドはタイブレークまで挽回されて、危うい経験があったのでセカンドも油断はなかった。

    セカンドもダブルフォールを続けてやったりしたが何とかばん回して、ゲームを失うことはなかった。ぼくには勝負運が付いていてようだ。終わってみればセカンドも60。
    ネットを挟んで握手しながらぼくは、調子が悪かったですねと相手の肩に手をやった。

    JOPの大会で優勝したのは昨年春の昭和の森でのGの大会(エントリ8名)、F県でのE1の大会に何度挑戦したことだろう。
    2007春 1回戦 2007秋 2回戦
    2008春 1回戦
    2009春 B4  2009秋 2回戦
    2010春 B4  2010秋 優勝

    E1での大会に優勝できたから次はグレードD、グレードCでの優勝を目指してみよう。

    ちっちゃなカップと表彰状

    コート近くで


    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 22:48 | コメント(8)| トラックバック(0)

    F県ベテラン準決勝

    日曜日、晴れ。70準決勝は三試合め、昼過ぎ三番コートにはいる。滋賀県からだそうですねと言うと、ええ、滋賀のどこそこと答えてくれたが記憶にない。お愛想で言っただけ、緊張は極度にたかまっていたのだ。ムーンボールはいつ上げてくるのだろうと試合が始まった。浅いボールで前に出るとすかさずパッシングかロブで応戦、攻めはないがテクニックにたけている。ぼくのサービスから始まり互いにキープで33。焦るばかりてゆるいサービスと思うのだがブレークできないのだ。
    43となって相手のサービスをやっとブレークして53。ぼくのサービスセットの場面となった。そこで0 30とニポイトリードをゆるし危うい場面が続いたが、なんとかしのいで63待望のファーストを取りほっとした。しかし試合はこれからなんだと心を引き締めた。巻き返しを恐れていたが杞憂に終わった。1ゲームを落としだけで勝つこと出来のだ。63 61。スコアを見ればなぜこんなに心配したかと思うがY氏が負けそうになった相手なのだ。
    ぼくは勝負に向いていないとつくづく思うこの頃。
    明日は10時半から決勝戦。相手は第二シードのyano氏、今まで二度対戦している。いちようシードの面目は保つことができたので、楽しんでがんばってみよう。
    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 19:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

    F県ベテランテニス大会

    初戦は二回戦。又TA氏との対戦となっていた。今まで一勝一敗、前回は勝っていたし、今回はワンシードの意地もあり初戦で負けるわけにはいかなかった。練習には不足ないが昨日一昨日の練習がハード過ぎたのか、昨夜F県に夜遅くに宿すと鼻水出だしてうがいをするとヒリヒリ痛んだ。疲労蓄積の現象なのだ。そのまま九時間床につきうつらうつらでラジオの深夜放送を耳にしながら朝を迎える。
    ファーストは22から62で取り、セカンドはドロップショットでおいつれて33いやな予感がしたがそれから連取して63で勝つことができた。試合が終わってからぼくのボールが以前より重く感じたと評価してくれて嬉しかった。
    準決勝は滋賀県からのK氏が勝ち上がってきた。個性のあるテニスで関西選手権でfurta氏を苦しめた選手だったので印象深い。明日はその個性のあるテニスに負けないように、こちらも個性を発揮して頑張ろう。
    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 19:51 | コメント(1)| トラックバック(0)

    JPオープン ナダル対トロイツキ

    木曜日、晴れ。
    いつもの日課が昨日から始まっている。
    午前中、録画していたジャパンオープン準決勝ナダル対トロイツキ戦を見た。
    24歳どうし、トロイツキにはライバル意識があったに違いない。相手は同じ歳ながらグランドスラムを達成してまさに現時点テニス界頂点に立っているナダルだ。ひとあわふかせてやりたいという思いでコートに立っていた。まさに思い描いた通りに進んいた。身長のナダルより一回り高く、フラット系のサービスは、進化したナダルのサービスよりは劣ることはなかった。
    ファーストは互いにサービスキープでタイブレーク、出だしにつまずいたトロイツキが4-6でタイブレークを落としたがセカンドは終盤ブレークしたトロイツキ64で取り勝敗はファイナルへと持ち越された。

    ファイナル、第8ゲームで先にブレークに成功したナダルは5-3で自らのサービスゲームを迎える。しかし、ここでトロイキが起死回生のブレークバックに成功すると、第11ゲームでもブレークに成功し6-5と逆にサービング・フォー・ザ・マッチのチャンスを迎える。

    ナダルにとって土壇場となった第12ゲーム、トロイキが30-15と勝利まで2ポイントに迫ると、トロイキはフォアのアングルボレーを決めるが判定はアウト。これを不服としたトロイキがビデオ判定を要求すると、ボールはイン。

    このポイントは仕切り直しとなったが、リズムを崩したトロイキは立て続けにミスを犯し、ナダルがブレークバックに成功、この試合2度目のタイブレークに突入する。

    一進一退の攻防が続いたタイブレーク、トロイキが6-5、7-6と2本のマッチポイントのチャンスを掴むが、その度にナダルは生還を果たすと、最後の3ポイントを連取して2時間38分のマラソンマッチに終止符を打った。

    トロイキの無念が伝わってきた。それにしてもナダルはひろいものの勝利だった。強さのシンボルには勝利もまた転がり込んでくるのか。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

    石川ねんりん最終日は兼六公園

    水曜日、曇り。
    昨日は金沢を11時半過ぎバスで大阪空港、K空港に着いたのは7時過ぎだった。
    我が家にたどりついて、ソファーに横になったらそのまま寝てしまった。

    最終日は11時半金沢駅東口集合まで自由時間、4名はタクシーで早朝兼六公園に出かけた。ぼくは時間もたいしてないので駅付近を散策でもと考えていた。ホテルのフロントで貸し自転車の有無を尋ねると駅の近くにあると言う。これ幸とと出かけてみた。駅を突き抜けて右に歩いて行くとそれらしい自転車が並んでいる。社会実験とか、貸し出し料金200円、30分以内で要所の貸出乗捨て場所でチェックすれば200円で継続できると言う。
    8時半ママチャリにまたがり、出勤時間の街中をゆっくりと地図を片手に兼六公園を目指してこぎだした、ねんりんの上着と帽子で。同じ服装の集団や個人に出くわしたがチャリ姿はは見あたらない。道を間違えたりしながら1時間ぐらいで兼六公園付近にたどり着き、65歳以上は無料と言う園内をあわただしく見て回る。すごくでっかくかっこいい松や色んな松がしのぎをけずっていた。

    手入れ最中の植木職人やつげ傘を被った女性がそれとなく草取りや雑用しているのが目に付く。池との調和も取れて、昔一度訪れたことはあったが、再訪してよかったと思った。

    10時ごろリサイクルポートへ戻り、又チャリを借りて親切な管理人に近道を教えてもらったが、途中から反対方向へ進んでいた。交差点で女性に尋ねなかったら帰り道はかなりのロスをしていたと思う。くわばらクワバラ。

    ホテルへ戻り荷物を取ってチェックアウト。仲間と駅構内の商店街でニシンの燻製入りうどんで昼食代わりとする。麺は柔らかそうで、そうでもない初めて口にするものでニシンのだしが美味しいうどん。立ち食いで急いだので汗がでる。
    あわただしく外へ出ると、K県の選手団は最後の土産を構内で済ませたらしく、満足げの顔で集まり始めていた。

    金沢マップ

    テニス関係者香林坊犀川石垣兼六ー1兼六ー2兼六ー3兼六ー4兼六ー5駅前でブルドッグ




    日記 | 投稿者 ていちゃん 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ねんりん三位Gの戦い

    月曜日、体育の日 晴れ。
    三位グループの順位決定戦は西部緑地公園コートで行われた。
    初戦は青森県、40 41 41とさい先のよい全勝のスタート。準々決勝は京都府、ここにも42 41 43と全勝することができた。準決勝は下から勝ち上がってきた広島市だった。ここにも2-1で勝利して決勝へと駒を進めることができた。日本列島北から青森県、京都府、広島市と戦い最後の決勝は佐賀県と争うこととなった。佐賀県との対戦が決まり選手団の方に目をやると、まさかと思う風貌がちらりとしたのだ。ネットの前に並ぶと間違いなくY氏だった。JOPでの好敵手、いやな予感か゛すり抜けたのは確かだ。相手のサービスで始まった男子70は01 11 12 13 23ぼくのサービス、競ってジュース一本勝負となった。
    ふらふらと上がってきたボール、決めようとラケットをふりおろしたがボールはネットを越えることはなかった。70男24 60女41 60男04 1-2佐賀県に敗れ三位グループの準優勝という結果で『光る汗!輝く石川笑顔の輪』ねんりんピック石川2010の幕は閉じられた。
    4日間ケイタイにて送信
    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 20:38 | コメント(4)| トラックバック(0)

    ねんりん石川での試合

    日曜日雲時々雨。
    心配に心配した天気は何とかもった1日だった。初戦は本命と思われた横浜市に60男子のみの敗退で2-1の勝利にみんな気をよくしていたに違いない。これはいけるどと。
    2試合めは滋賀県、70男は42で勝ったがほかは負けて1-2で落とした。これは意外な結果だった。少し困惑が広がった。しかしまだ一位の希望は十分にありと、万をきしてのぞんだ最後の新潟県は、横浜、滋賀県に0-3で負けいた。
    そんな戦歴、関係ないことは間もなく証明されることとなった。
    男70は4-0、女60以上は1-4で敗れ、男子60は1-3で破れ結局対新潟県戦は1-2の負けで
    一位を確保して優勝を密かに狙っていたもくろみの、現実はそう甘くないことを、身にしみて思わされた。
    一位 滋賀 二位横浜 三位 熊本 四位
    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 21:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ねんりん石川開会式

    土曜日、小雨から次第に本降りとなる。待機場で2時間近く待たさた後入場が始まった。60番目に入場すると、開会式場は別世界に踏み入れたような雰囲気に包まれていた。
    しょぼふる雨の中、そろいの半トーメイの雨具を着せられ待ちに待たされた挙げ句の入場に何も期待はなかった。しかしほぼ埋まった観覧席からの歓声、行進する両脇には満面の笑みを浮かべ手をちぎれんばかりに振っている小学校らが口々に歓迎をしてくれていた。不満タラタラの気持ちはすっかり失せて、いつの間にか歓迎ムードに酔いしれていた。
    選手の整列が終わると恒例のセレモニーが始まり最後に常陸宮のお言葉で開会式は小雨降りしきるなかで幕を閉じた。
    引き続き行われたアトラクションでは、日本海、北陸ならではの祭りの数々が競技場狭しと繰り広げられみいってしまった。
    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 21:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ねんりん石川 初日

    空路大阪着、10時出発、バス5台連ねて石川県を目指す。途中二三ど休憩をとりながら、変わりばえしない車窓の風景をうつらうつらでながめていると、郊外にぼつんと立つ13階のホテルに宿った。ねんりん三回目の参加だが、一番コ゛ージャスな宿。早速温泉で疲れを取り、天井の高い高い大広間での宴会場で夕食会と懇親をはかる。総勢は百七十名近く。



    JOP大会 | 投稿者 ていちゃん 20:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ジャパンオープンおもしろくなる

    金曜日、晴れ。
    起きてしばらくすると鼻水が止まらない。うがいをすると喉がひりひり、これはヤバイ明日からねんりんへ行くというに。

    昨日コートへ行くと、GO氏と玄関口で出くわして早速シングルスとなった。
    一昨日のH氏との反省を踏まえてのぞんだが、彼のショットについで行けずいきなり05となってしまった。勝ちを意識したのか、油断したのか、そこから彼らしいテニスに戻り45までばん回したのだが、そこまで46で落とす。
    セカンドは36と久しぶりに勝たせてもらったのだが、10ポイントのタオブレークで8 10で落として負ける。

    10ポイントのタイブレークはJOPの大会でも使われるようになった。来週末から始まるF県ベテランもゲームカウント1-1になるとファイナルは10ポイントのタイブレーク。

    12時過ぎにシングルスは終り、家に戻って国会中継とwowowのジャパンオープンを見たのだが、確かに疲労の蓄積は感じていた。寝癖の悪さと重なっての鼻水のように思えた。

    今日は13時からジャパンオープンのライブもある。
    体の回復をまちながら、我慢して家で過した。

    初戦で錦織圭を破ったV・トロイキ(セルビア)が第4シードのJ・メルツァー(オーストリア)と対戦した。ファーストはトロイキが7-6 (9-7)で取り、セカンドをメルツァーが3-6で取り返した。
    ファイナルはセカンドの勢いを持続してメルツァーがワンブレークでリード、そして54でサービング・フォー・ザ・マッチのチャンスを迎えた。
    マッチポイントもあったのだが流れが変わったのか、トロイキの執念が土壇場で実り55と振り出しに戻ったのだ。流れはトロイキに来ていた。
    66タイブレークをジャーストタイブレークとは異なり73でものにして、2時間21分のマラソンマッチを制し、ベスト8に進出した。

    錦織、メルツァーを破ったトロイキ

    4試合目にナダルが登場した。相手は19歳で世界ランク200位のラオニチ。白鵬のコイントスにより始まったこの試合は、身長2メータ近くのラオニチのサービスで始まり、エース3本の挨拶をして、その威力に会場はどよめいた。
    ナダルは6-4, 6-4のストレートで下したが、ワンブレークの戦いで、来年には頭角を表すであろうと予感を感じさせる選手に見えた。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

    錦織、ナダル登場のジャパンオープン

    火曜日、はれ。

    昼前からテニス、2時からのwowowジャパンオープンに間に合うように帰る。


    ジャパンオープンシングルス2回戦が行われ、錦織圭がV・トロイキ(セルビア)と対戦し、4-6, 2-6で敗れて初戦で姿を消した。
    ファースト、始めは互いにキープで互角、錦織ワンブレークして優位に立ち、ツウブレークのチャンスを逸して42、ブレークされて44 45 46でファーストを失う。

    セカンドになると身長のあるトロイキのサービスが炸裂しだして、ブレークのチャンスは皆無、自分のサービスで2ゲーム取るのが精一杯だった。
    ストロークでも粘りでもトロイキの方がまさりはじめて、錦織にキラリとするものを探すとすれば、ファーストの中盤までであった。

    錦織、初戦敗退

    次の試合には、待望のR・ナダルが現れた。対戦相手はS・ヒラルド(コロンビア)。
    初めて見るS・ヒラルド選手だが今年の全仏、錦織と初戦で対戦し26 46 76(3)62 64で錦織が大逆転で勝利して大きく報道された相手だった。

    ナダルの6-4, 6-4のストレートの勝利ではあったが、ヒラルドは必死にコートを走り回りナダルを苦しめ観客を魅了させてくれた。サービスのエース、リターンのエースはナダルに引けを取らなかった。

    早々と日本人を失った大会は、気の抜けたなんとやらだが、ナダルが見られるので救われる。決勝まで駆け抜けてほしい。



    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

    宮里美香はすばらしい

    日曜日、雨。
    終日テレビを見ながら過す。
    日本女子オープンゴルフ最終日。宮里美香はかっこよく優勝した。

    昨年のこの大会のブログ
    (高校を卒業して直ぐにアメリカのプロゴルフに参戦して、今回は推薦で出場しているらしい、どこにでも見かけそうな日本女性、たんたんとして落ち着きのあるプレー、ショットに力みがなく流れるようスウイングは彼女の底力を垣間見る思いだった。)

    昨年は4打差での最終日、優勝間違いなしと思っていたら崩れてしまった。
    昨日、12アンダーから上がり数ホールでボギーが続き8アンダーとなって、くしくも今年も最終日は4打差。

    チャンネルを入れると10アンダーで2位との差は7打くらいあって楽勝かと思いきや、佐伯がじゅわじゅわとのばして来て7アンダー、3打差までと迫りかけたが、宮里美香それまで取れそうで取れなかったバーディが終盤にぽんぽんとはいり12アンダーと伸ばして、追従を許さなかった。

    宮里美香


    女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン最終日は2日、シングルス決勝で第1シードの20歳、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が第7シードで28歳のエレーナ・デメンチェワ(ロシア)を1-6、6-2、6-3で下し、初優勝した。

    ファーストはデメンチェワのストロークがまさり、16と一方的な試合でもぎ取り、セカンドで終わるかと思ってみていると、じゅわじゅわと流れが変わり始めた。ウォズニアッキの粘りがボディブローのように効いてきたのか、ファーストの面影はなくなり、さすが1シードの若さの勝利となった。

    ウォズニアッキ


    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

    太陽の男 ラファエル・ナダル

    土曜日、曇り。
    K氏からケイタイ。10時からシングルス2セット。75 26。10ポイントのタイブレークで6-10で負ける。
    この頃、誰としても勝てそうな気がしない。

    wowowでナダルの放送があったよと昨日コートでKU氏から聞いてしまったと思った。あるのは知っていたが日にちが明確でなく忘れていた。
    朝、新聞の番組欄を見ていると再放送が今日朝の9時からあるのだ。昨日の今日。ぼくに見ておけと言うことかもしれない。9時ごろKU氏からもわだわだ電話をもらう。

    「太陽の男 ラファエル・ナダル」スペインマジョルカ島でのナダルの私生活、練習風景や取組む姿勢についてのドキュメンタリ番組だった。

    ナダルのホームスペイン地図マジョルカ島叔父、今の自分がある頑張ることに慣れる練習中に全力試合中に全力を0222327282930313233343536373839414344454849


    シングルス | 投稿者 ていちゃん 23:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

    ドローの信頼性

    金曜日、はれ。
    10月誕生月。今月はネンリンピックと福岡ベテラン、11月1日からは全日本グラスコートが控えている。

    全日本グラスコートベテランテニス選手権、ドローに名前が見つかりほんとうに嬉しかった。その上、ドロー運も恵まれていると、ほくそ笑んでいたが、コメントでドローが違うのは何故と指摘を受けて、意味が分からず、HPのドローを開くと、なんと大幅に入れ替わっているのに、びっくりした。
    こんなことあるえるの、発表してから数日の内に大幅に変更しているとは信頼関係をなくす行為に思えた。

    ドローに恵まれていたと思っていたら、何のことはない、今度はすぐに第一シードとあたるのだから。

    今回は出場できたことを、りょうとしているので、あまり文句は言いたくが、ドロー大幅変更の理由は説明してほしい。

    昼からテニス、M氏とシングルス、今日も16 06の負。
    今日もまた壁うちの思いだった。

    H氏と




    シングルス | 投稿者 ていちゃん 23:05 | コメント(5)| トラックバック(0)