2008年08月04日
雲仙国際テニストーナメント
雲仙国際テニストーナメントへ行く。6時家を出て熊本港7時発のフェリーに乗ると7時に島原へ到着。そこから雲仙までは30分足らずだ。山頂近くのゴルフ場を通りぬけ少し降って行くと湯煙の上がる温泉街、ホテルや旅館が所狭しと立ち並びそこを少し通りぬけたところから鋭角に右へ急カーブするとオムの5面のテニスコートがありそこが会場だ。
1回戦は相手が急病で棄権するとの連絡はあったが予定どうり出かけた。昨年、遅く行って駐車場がえらく離れた所しかなく大変だったのだ。
初戦の相手は二年前宮崎の熊谷杯で対戦し、62ぐらいでリードしておきなが逆転されたいやな思い出がある大分の人だ。負ける相手ではないと思っていたがやはり緊張した。
30 31 41 42 52 62 63 73 83と終始リードして久しぶり初戦勝利することが出来てほっとした。
次の対戦は第一シードで二連覇している佐賀のY氏だ。軟式テニス上がりの人で軟式を生かした粘り強そうなテニスと見た。
今日あるものと待っているがいつまでもオーダーが掲示されないので、おかしいと思い出し尋ねると準決勝、決勝は明日行うとドロー案内に書いてあるのだ。
2時40分ごろ帰途に着く。
1回戦は相手が急病で棄権するとの連絡はあったが予定どうり出かけた。昨年、遅く行って駐車場がえらく離れた所しかなく大変だったのだ。
初戦の相手は二年前宮崎の熊谷杯で対戦し、62ぐらいでリードしておきなが逆転されたいやな思い出がある大分の人だ。負ける相手ではないと思っていたがやはり緊張した。
30 31 41 42 52 62 63 73 83と終始リードして久しぶり初戦勝利することが出来てほっとした。
次の対戦は第一シードで二連覇している佐賀のY氏だ。軟式テニス上がりの人で軟式を生かした粘り強そうなテニスと見た。
今日あるものと待っているがいつまでもオーダーが掲示されないので、おかしいと思い出し尋ねると準決勝、決勝は明日行うとドロー案内に書いてあるのだ。
2時40分ごろ帰途に着く。
(普賢岳)