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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    サービスの練習

    晴れ。疲労が蓄積せているに違いないのだが、ついついテニスに出かけてしまう。
    今日は休もうと午前中は風呂に入って体を癒したりしたが、昼過ぎになるとちょっとだけとコートに出かけてしまった。かるくかるくと心掛ける。今日は水曜日、仲間の集まりはいまいちの日と思っていたがダブルス二組以上の仲間が昼から集まってきた。
    ダブルスを2試合すると人数が9名となったので、自分が抜けてかごボールで練習する。
    両手打ちが不安なのだ。今日はフラットのサービスもたくさん打ってみた。フラットの確率を上げてファーストサービスはこれで行くべきかなと迷いながら練習する。練習のときはよく入るのだが、試合になるとそうはいかなくなる。そこまで体に覚えこまさなければ、試合では体が消耗するだけになる可能性が大なのだ。

    ナダルはファーストもセカンドも回転をかけたスピンボールだ。ファーストはスピードを重視し、セカンドはスピンを重視しているので、エースも少ないがダブルフォールはほとんどない。ストロークで勝負する選手だ。どんなボールにもあきらめず、ひろいまくるのが彼の身上。

    僕には到底そんな体力は無い、フラット系のサービスもエースを取れるスピードはないが、球足の早いサービスも来ると警戒させるのを一つの作戦として使いたいのだ。

    練習しているとSK氏がやって来たので、シングル形式のストロークの練習を40分ほどやって今日の練習の終りとした。

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    ジャパンオープンの女子部門がツアー下部大会に変更になったのを受けて、今年から大阪は靭テニスセンターを舞台に今年から新設された国際大会が、この「HPオープン」だ。今年から新たな女子テニスの歴史を紡ぐこととなった今大会、世界のトップ選手が大阪に集結するだけではなく、世界に羽ばたく日本人選手達の活躍にも期待が集まる。
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    見出しに上記のようなコメントがあったが、日本女子選手はさんさんたるもの。
    杉山引退後の日本を背負う選手の1人、左右両手打ちの期待の森田あゆみは1シードのウォズニアキ(デンマーク)に4616。相手はUSオープン決勝までいった選手だから仕方がないにしても、スコアに問題あり。同世代のライバルたるべき選手だ、もっと苦しめてほしかった。
    クルム伊達公子はノーシードのジル・クレーバス(米国)に2-6、6-2、4-6で敗れている。原因は足の不調だとテニスコートで誰かが言っていたが、真実だとすれば年齢から推察して連戦には無理があると思わざるをえない。奈良くるみ、ときどき耳にする選手だ。一回戦勝ちあがり2回戦で2シードのバルトリと対戦すると知り、内容に興味があったのだが1616で終わっていた。

    2回戦で全員枕を並べることになるのか。森上、ストザーには歯が立たないだろうから。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:36 | コメント(0) | トラックバック(0)