2012年06月07日
九州選手権70D 初戦敗退
6月7日 曇り
高速に9時まで乗り博多森へ。7番コートのむら氏を応援、まもなく2-0で勝利。二人で65才の同郷の選手を応援。2-1で接戦を制した。ダブルスの試合は14時近くに始まった。
ファーストは06、1ゲームが取れない。昨日体をならす為練習したが初心者の人とのダブルスでおたおたして体の動かないのにショックを覚えていた。それが今現実となって現れている。セカンドに入る。1ゲーム取りたい、それが二人の思いだった。相手サービスで始まって01 ぼくのサービスでやっとキープ11、体が少しなれたのだろうか、それからは互いにサービスキープで45でぼくの大事なサービスとなったが簡単に落として46でゲームセット。何とか頑張ってファイナルを期待していたが、先行してもブレークには後一歩で跳ね返されていた。考えさせられたこのひと月だった。
体調管理不行き届きでM氏に迷惑をかけてしまった。
高速に9時まで乗り博多森へ。7番コートのむら氏を応援、まもなく2-0で勝利。二人で65才の同郷の選手を応援。2-1で接戦を制した。ダブルスの試合は14時近くに始まった。
ファーストは06、1ゲームが取れない。昨日体をならす為練習したが初心者の人とのダブルスでおたおたして体の動かないのにショックを覚えていた。それが今現実となって現れている。セカンドに入る。1ゲーム取りたい、それが二人の思いだった。相手サービスで始まって01 ぼくのサービスでやっとキープ11、体が少しなれたのだろうか、それからは互いにサービスキープで45でぼくの大事なサービスとなったが簡単に落として46でゲームセット。何とか頑張ってファイナルを期待していたが、先行してもブレークには後一歩で跳ね返されていた。考えさせられたこのひと月だった。
体調管理不行き届きでM氏に迷惑をかけてしまった。
2012年06月07日
九州選手権70S欠場
6月5日
夕方、九州選手権70才シングル体調不良で欠場しますと大会本部へ電話するとファクスで正式に受理しますとの返事。パートナーのむら氏にも電話、明日シングル欠場することを伝え、明後日のダブルスには出ますのでよろしくお願いしますと伝えた。
6月4日。
あーちゃんが自転車がパンクしていると言ったのは4日前、気分転換にやってみようと100円ショップからバンク修理一式を手に入れカーボート下で自転車のわきに腰を下ろしたが、これがだめ押しの腰痛になろうとは思いもしなかった。腰を曲げての修理、小さな組み立て椅子に体をかごめての初めての試みだった。
バンク修理は見よう見まねで何とか穴にゴム片を貼り付けて終わったが、タイヤとチューブをリームに嵌め込むのが、自転車屋に頼めばよかったと悔やみたくなるほど手に負えなかった。思考錯誤して何とかタイヤをはめ込みあーちゃんに空気を入れさせてようやく終わり、ほっとして立ち上がったら、腰にギクッと痛みが走った。腰のことはすっかり忘れて無我夢中だった。たいしたことはなかろと軽く考えていたが、痛みが強くなりへっぴり腰になっていた。
これでシングルは完全に諦めたが、ダブルスには何とかでなければと頭をめぐらした。へっぴり腰で何とか歩ける状況でし4-5日に迫ったダブルスまでに回復できるのか不安がよぎった。藁をもつかむ思いで盲目の針師に電話を入れた。診療のベッドに横たわり原因を話すと、自分も子供の自転車のパンク修理をよくしましたと言う。目が不自由でもできるのかと黙って聞いていた。自転車をびっくり返してやると腰の負担が楽になりますよとまで言われて感心するばかりだった。
家に戻りしばらくはよかったが、いつの間にか痛みが戻っていた。そして今日も針治療に行ったら不思議と痛みが取れていた。何とかコートには立てそうだ。
夕方、九州選手権70才シングル体調不良で欠場しますと大会本部へ電話するとファクスで正式に受理しますとの返事。パートナーのむら氏にも電話、明日シングル欠場することを伝え、明後日のダブルスには出ますのでよろしくお願いしますと伝えた。
6月4日。
あーちゃんが自転車がパンクしていると言ったのは4日前、気分転換にやってみようと100円ショップからバンク修理一式を手に入れカーボート下で自転車のわきに腰を下ろしたが、これがだめ押しの腰痛になろうとは思いもしなかった。腰を曲げての修理、小さな組み立て椅子に体をかごめての初めての試みだった。
バンク修理は見よう見まねで何とか穴にゴム片を貼り付けて終わったが、タイヤとチューブをリームに嵌め込むのが、自転車屋に頼めばよかったと悔やみたくなるほど手に負えなかった。思考錯誤して何とかタイヤをはめ込みあーちゃんに空気を入れさせてようやく終わり、ほっとして立ち上がったら、腰にギクッと痛みが走った。腰のことはすっかり忘れて無我夢中だった。たいしたことはなかろと軽く考えていたが、痛みが強くなりへっぴり腰になっていた。
これでシングルは完全に諦めたが、ダブルスには何とかでなければと頭をめぐらした。へっぴり腰で何とか歩ける状況でし4-5日に迫ったダブルスまでに回復できるのか不安がよぎった。藁をもつかむ思いで盲目の針師に電話を入れた。診療のベッドに横たわり原因を話すと、自分も子供の自転車のパンク修理をよくしましたと言う。目が不自由でもできるのかと黙って聞いていた。自転車をびっくり返してやると腰の負担が楽になりますよとまで言われて感心するばかりだった。
家に戻りしばらくはよかったが、いつの間にか痛みが戻っていた。そして今日も針治療に行ったら不思議と痛みが取れていた。何とかコートには立てそうだ。