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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    Kシニアテニス 第39回定期大会

    晴れ。朝、冷え込む。7時40分時計を見てとび起きる。8時半までパークドームへ行かなければならない。いつも早起きなのに、こんなことはめずらしい。昨夜遅くまで訂正したり、確認したり組合せ表にわかりやすくマジックで書き込んだりして一つのカバンに収めていたので助かった。

    第39回定期大会は定刻9時から開会式を行い開始された。
    参加者 男子 47名 女子48名の計95名、男女各5パートに別れて熱戦が展開された。試合はスライド式の男女ダブルス。

    僕たちの1部Aは9名のスライドで各人4試合。結果は4勝1人、3勝2名。2勝3名、1勝2名、0勝1名。
    最終で僕の名前は1勝2名の中にいた。調子悪くはなかったのだ。初戦は4勝したX氏と2勝したY氏のペアー。実力ではX氏が頭一つ抜きん出ていたが、僕たちのペアーは力は接近しており勝てるはずだ、これを勝たなければチャンスはないとお互いに考えていた。
    しかし朝の冷え込みの中での初戦、パートナーの調子はいまいちで肝心なときにこちらのミスショットがあったりで25とリードをゆるす。僕のサービスをキープY氏のサービスをブレークして45でパートナーのサービス、逆転のチャンス到来と思ったがこちらのイージミスが続いて46で破れ、この時点でX氏の一位は確定した。僕たちが勝を収めたら少しは面白くなるはずだったのに残念。

    tatakaiketuka




    ・・・・・・・・・・・・・
    スペインが5-0で完勝◇デビスカップ3日目
    男子テニスの国別対抗戦であるデビス・カップの決勝、スペイン対チェコ共和国戦は2日目でスペインの優勝が決まった。そして3日目の日曜日には、消化試合のシングルス2試合がバルセロナの会場で行われた。

    supein-win

    スペインチームのエースR・ナダルはチェコチームのJ・ハジェクを6-3, 6-4のストレートで下した。またスペインのD・フェレールはチェコのL・ドロウィーを6-4, 6-2で退け、スペインチームの5-0で完勝を決めた。ナダルとフェレールは初日のシングルス2試合でも2勝をあげていた。
    試合後、ナダルは「シーズン後半を(デビスカップでの)2勝で締めくくることができたのはうれしいし、とても重要なこと。特にこの2カ月間、調子があまりよくなかったからね。」と話した。今季、全豪で優勝したナダルは、膝の故障でシーズン途中で一時、休養していた。「この瞬間を楽しみたいね。次、いつ優勝できるか分からないからね。」

    ナダルは今シーズン、世界ランク1位でスタートしたが、体を酷使するプレースタイルもあり故障が多く、現在は2位にとどまっている。ナダルが最後にツアーで優勝したのは5月のBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ)のこと。

    同じ5月のムチュア・マドリレーニャ・マスターズ・マドリッドの準決勝では、N・ジョコビッチ(セルビア)と4時間にわたる死闘を経験、勝利をあげたものの、膝を犠牲にしてしまった。

    またナダルは今季、腹筋も痛めており、スケジュールが過密なこともあって生じた故障とされているが、特に何も処置ができなかった。

    ナダルは「プランニングに間違いはないと思う。常に体調が万全であるよう、予定したカレンダー通りに必要な大会のみに出場している。」と話した。ナダルはまた、来年、出場を取りやめようと思った大会が1大会あり、それがマドリードでのマスターズだと明かした。「あの大会で膝を痛めてしまった。プランニングで唯一のミスだった」。しかし実際には出場の意向のようだ。

    ナダルはそのマドリード・マスターズの決勝でR・フェデラー(スイス)に敗れ、その後は5連覇を狙った全仏の4回戦でもR・ソデルリング(スウェーデン)に敗れていた。

    その後、10月の上海マスターズで決勝に進んだものの、ダビデンコ(ロシア)に敗れて準優勝止まりだった。

    ナダルは完勝を決めたバルセロナの試合会場で「気分は最高だね。何の問題もない。」と力強く語った。ナダルは今季を66勝14敗で終え、また賞金550万ドルを獲得した。来シーズンには1位を奪還できるのか、来季もナダルのプレーから目が離せない。(2009年12月7日10時37分)
    ・・・・・・・tennis365net yori

    日記 | 投稿者 ていちゃん 21:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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