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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    近頃思うこと

    晴れ。気温は低い。昨日の雪は日陰などでまだ目に付く。

    昼からテニス。2時間ほど遊ぶ。近頃又左肩が痛くなる。

    2009年1月14日のブログを覗くと今以上に迷っている自分がそこにあった。

    【近頃思うこと。永く継続するために省エネテニスを心がけようと思う。もちろん、よわいを思ってのことです。

    (サービス)
    ・足を痛めるジャンピングサービスはやめる。
    そんなに差があるとは思えない。メリット、デメリットはどうなんだろう?
    スピードが出るのであれば野球の投手はジャンピングして投げるはずだが、禁止されているのだろうか。
    ジャンプすれば打点は高いかも知れないが、着地しているよりコントロールは悪い気がする。ほとんどのプロのサービスの打点では両足は空に浮いているので、それなりの確固たる事由があるとは思うけれど。

    (左右両手うち)
    .これも最たる省エネテニスの一環だ。
    遊んでいる反対の腕を利用して二本の腕で打つのだから、パワーは安定し二倍近くまでに高めることが可能なのだ。

    (ボレー)
    .腰より下は片手で腰から上は両手で今後取り組んで完成したい。威力のあるボレーが打てるようになると思う。】

    現状では
    (サービス)
    相手に対して正面になるように立ち、両膝を曲げてその場で軽くジャンピングして、ボールは真正面近く少し前にトスをする。これだと腰の負担も少なく、着地の右足の負担も軽減されそうな気がして、この頃取り組んでいる。

    (左右両手うち)
    書いている通りだと今でも思う。走らされた場合は両手打ちに固執せずに片手で返して、次につなげる。八面六臂の打ち方で相手を翻弄するのが最終も目標だ。

    (ボレー)
    機敏な動きが伴うボレーはやはり両手打ちは無理だなと思うこの頃。だけれどもイージなハイボレーは両手打ちで一発で決めたいとも思っている。

    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:46 | コメント(0)| トラックバック(0)
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