2010年12月15日
M氏に初めてセットいただく
水曜日、曇り。いよいよ冬将軍到来、どれくらい着込んコートへ行けばいいのか分からない初めての寒さ。
迷えるサービス、セリーナ・ウイリアムズのサービスは女子選手の中ではぴか一でパワーと正確なコントロールを持ち合わせ、フォームも理にかなったオーソドックスフォームだとかねてから試合を見るたびに頭にあった。
録画であらためてチェックして、まねごとでもと11時過ぎコートに到着し受付で名前を書こうとするとM氏の名前がある。午前中はほとんど誰もいないと読んで来たのだが、M氏のめずらしく早いのに驚いて姿を探すと、誰もいないと奥の方からクラブハウスに戻ってきた。
いつもの本番と同じような気持ちだけの練習をして試合は始まった。ファーストは接戦だったが、終盤先日のように54とリードして王手を掛けたのだが、55 65 66のタイブレークとなって37で負ける。いつかのブログにI氏のアドヴァイスが頭に浮かんできた。
ジャパンオープンのセミファイ、トロイキがナダルを後一歩、誰もがナダルの負を思った瞬間もあったが、トロイキのイージナミスが命取りとなり敗退した。
強い相手とするときは、誰もが経験することには違いない。
セカンドはいつも体力の無さを証明するかのように簡単に負けていた。直近の2試合でも(36 16)(57 26)での敗退。
寒風の中、セカンドもいつものパターンかと思っていたら02から22 23と接戦となり始めた。そして又も54なった。まだセットを取ったことのないぼくに花をも足せてくれたのか、すんなり64で勝たせてもらった。
・リスクを冒しても積極的に攻めるということがポイント。ぼくの場合。
全日本グラスコートベテランの2回戦、第一シードのT氏と対戦。ファースト36。セカンド03となってこのままでは06で負けると思い、どうせ負けるならとリスクを考えずに積極的にネットにでると33までばん回、それから互いにキープして55まで行ってそこで力尽きたが、相手のマッチポイント、ぼくの帽子を落としてのポイントに必要に食い下がってきたのは危機を感じてのことかもしれなかった。
迷えるサービス、セリーナ・ウイリアムズのサービスは女子選手の中ではぴか一でパワーと正確なコントロールを持ち合わせ、フォームも理にかなったオーソドックスフォームだとかねてから試合を見るたびに頭にあった。
録画であらためてチェックして、まねごとでもと11時過ぎコートに到着し受付で名前を書こうとするとM氏の名前がある。午前中はほとんど誰もいないと読んで来たのだが、M氏のめずらしく早いのに驚いて姿を探すと、誰もいないと奥の方からクラブハウスに戻ってきた。
いつもの本番と同じような気持ちだけの練習をして試合は始まった。ファーストは接戦だったが、終盤先日のように54とリードして王手を掛けたのだが、55 65 66のタイブレークとなって37で負ける。いつかのブログにI氏のアドヴァイスが頭に浮かんできた。
ジャパンオープンのセミファイ、トロイキがナダルを後一歩、誰もがナダルの負を思った瞬間もあったが、トロイキのイージナミスが命取りとなり敗退した。
強い相手とするときは、誰もが経験することには違いない。
セカンドはいつも体力の無さを証明するかのように簡単に負けていた。直近の2試合でも(36 16)(57 26)での敗退。
寒風の中、セカンドもいつものパターンかと思っていたら02から22 23と接戦となり始めた。そして又も54なった。まだセットを取ったことのないぼくに花をも足せてくれたのか、すんなり64で勝たせてもらった。
・リスクを冒しても積極的に攻めるということがポイント。ぼくの場合。
全日本グラスコートベテランの2回戦、第一シードのT氏と対戦。ファースト36。セカンド03となってこのままでは06で負けると思い、どうせ負けるならとリスクを考えずに積極的にネットにでると33までばん回、それから互いにキープして55まで行ってそこで力尽きたが、相手のマッチポイント、ぼくの帽子を落としてのポイントに必要に食い下がってきたのは危機を感じてのことかもしれなかった。
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