2007年09月15日
熊谷杯&雲仙国際テニストーナメント
三月下旬、熊谷杯宮崎のシーガイヤテニスクラブ。
JOP対象外の試合だから参加者が少ないと耳にした。
65才Sエントリー八名。二回戦6-4くらいから逆転される。後半足が動かなくなり、先方はフォアーを攻めだしてきた。まだ不安定だった両手うち、その上走らされているからミスが目立はじめ6-8で負ける。ドローを見たときは決勝でH氏と対戦できると思っていたのでがっかりがっくり。
G氏と組んだダブルスも二回戦で敗退する。
八月初旬、雲仙国際テニストーナメント。
いつか出場したいと思っていた大会。山腹の温泉街の中にあり、真夏の暑さを少しは和らげているようだった。
65才SのエントリーはJOP対象外にもかかわらず18名参加で長い伝統をうかがわせた。
二回戦で待望のH氏と対戦する事になった。彼の粘り強い
いやみなテニスは何度か垣間見た事がある。強打はないがいやなところをついてくるのだ。私との対戦もそのとおりに進んだが、必死で抵抗し頑張りキープキープで進み5-4 7-6と二回もリードしたにもかかわらず次のサービスをキープできなかったのだ。そこで体力気力もなくなり7-7 7-8 7-9で負けてしまう。この二つの大会でここ一番の体力脚力気力のなさを痛切に感じる。
JOP対象外の試合だから参加者が少ないと耳にした。
65才Sエントリー八名。二回戦6-4くらいから逆転される。後半足が動かなくなり、先方はフォアーを攻めだしてきた。まだ不安定だった両手うち、その上走らされているからミスが目立はじめ6-8で負ける。ドローを見たときは決勝でH氏と対戦できると思っていたのでがっかりがっくり。
G氏と組んだダブルスも二回戦で敗退する。
八月初旬、雲仙国際テニストーナメント。
いつか出場したいと思っていた大会。山腹の温泉街の中にあり、真夏の暑さを少しは和らげているようだった。
65才SのエントリーはJOP対象外にもかかわらず18名参加で長い伝統をうかがわせた。
二回戦で待望のH氏と対戦する事になった。彼の粘り強い
いやみなテニスは何度か垣間見た事がある。強打はないがいやなところをついてくるのだ。私との対戦もそのとおりに進んだが、必死で抵抗し頑張りキープキープで進み5-4 7-6と二回もリードしたにもかかわらず次のサービスをキープできなかったのだ。そこで体力気力もなくなり7-7 7-8 7-9で負けてしまう。この二つの大会でここ一番の体力脚力気力のなさを痛切に感じる。
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