2007年12月19日
腰をいためる
たたんでいた布団を直そうと、一気に腰を曲げ、持ち上げて押入れに入れたとたんに右腰に違和感がはしる。いけないと思い、すぐに畳みの上に足を伸ばしてねっころがり、足腰を動かしてみると右腰に強い痛みがある。何とか起き上がると右足に力が入らず、歩くのが困難な状態が現れていた。近くにあった机の椅子に深く腰掛けてころを転がして食卓までやっとたどり着く。家族からは冷ややかなまなざし。腰は疲労困憊の状況であることは認識しており、いつ、ぎっくり腰になってもおかしくなかったが、それなりにケアーしていたつもりだったので、この状況には困惑した。
楽しみにしていた明日のT氏との練習試合はどう考えてもだめなことが、だんだんわかりだし、ついに携帯を手にする。
二回してもつながらず、昼からようやくつながると隣の県から帰る途中で、スリーセットやってきましたという。
今日もやって明日も僕とやる予定だとわかり、南北を駆け巡りテニスにかけるその意欲とスタミナに感服。
家で終日安静にして痛み止めと電気マッサージをやったりしていると、すこしやわらぎ何とか歩けるようになる。
楽しみにしていた明日のT氏との練習試合はどう考えてもだめなことが、だんだんわかりだし、ついに携帯を手にする。
二回してもつながらず、昼からようやくつながると隣の県から帰る途中で、スリーセットやってきましたという。
今日もやって明日も僕とやる予定だとわかり、南北を駆け巡りテニスにかけるその意欲とスタミナに感服。
家で終日安静にして痛み止めと電気マッサージをやったりしていると、すこしやわらぎ何とか歩けるようになる。