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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    日本テニス協会HP「思い出に残る試合」

    曇りのち雨。
    終日家で過す。テレビ映画2本。確定申告e-Tax、3年毎の住民基本台帳の更新処理をしていなかったので少し手間取るが何とか終える。

    日本テニス協会のホームページにおける「思い出に残る試合」はハラドキした事のある昔を思いだして、なつかしい。

    最新の記事は・・・・ 1975年]『ウィンブルドン ダブルス優勝』吉田(旧姓沢松)和子さん・・・・あれは強烈な印象を残した。

    日本中が大騒ぎになった記憶がある。もう35年にもなる。ぼくが35歳のときだったのだ。

    その当時、アパートから見下ろすところにテニスコートを見つけたのがkローンテニスクラブ。クレイコートが3面あって、弁護士、医者、先生などがメインで同世代は少なかった。

    日曜日しか休みのない時代。テニスの時間をひねり出すのに苦労した気がする。
    東京で活躍していたオーナーの息子が戻ってきてクラブを仕切りだし、レッスンなども始めたが、自分には必要ないと受けようともしなかったが、今は後悔している。見よう見まねのテニスでは上達はおぼつかなかった。

    その時代はウインブルドンだけNHKのテレビで放映されていたと記憶する。なにせあの当時、あこがれのウインブルドンでの活躍は沢松和子だけしか記憶にない。まさかの優勝はテニスを愛する人たちとって、ほんとうに素晴らしい出来事だった。

    彼女の年輪を重ねた顔を拝見してほっとした。齢だけは平等だった。


    それからうん十年経過して伊達、杉山と女子は少しは期待に応えてくれたが、男子は松岡のウインブルドンベスト8がいつまでも光っているのがわびしい。

    今日も最後はぐちになってしまった。
    日記 | 投稿者 ていちゃん 20:41 | コメント(0) | トラックバック(0)