シニアテニス両手打ちでの挑戦記 ６０歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

きりんは昨日の夜、あーちゃんを思い出して泣いたらしいです。
きりんを育ててくれたのはあーちゃんだって・・・、物の解かる年齢になってしまいました。
漢字の勉強は人一倍苦手ですが、それ以外はかなりお利口さんです。
明日からまたキャンプで、夜一人で全部用意して寝ました。

あけみちゃんへ
おさなごのふくざつの気持ち、どうしてよいかも分からずに、分からない時は涙をながすしかないのでしょう。いじらしいよね。熊本での生活はみれんはあるけれど、母親のいる都会、そこでの又田舎とちがう刺激のある環境での日常に、思いと迷いとの堂々巡りをすることあるのでしょう。
そうやってキリンちゃんは少しづつ成長していくのだと思います。
あけみも母親としてキリンちゃんと同じ目線で思いやって下さい。環境の変化の著しさは大人の想像をこえるものがあると思うのです。