2010年03月12日
強風と日光の対処
晴れ。
昼飯を前倒しにしてコートへ。風は舞いながら波打ちながらの烈風だ。
かごボールでのサービスの練習は、トスが風で流されてサービスがまともに打てない。
こんなケースはよくあることなので、強風でもそれなりのサービスを打てるように工夫しながら打ってみる。
強風の中での失敗談も数多いが、太陽がトスとかさなり、入れるだけのサービスで苦戦したことなど、サービスが必ずも優位とはいえない場合がある。そこをいかに克服するか、それが今年の課題の一つであろう。
振り返れば春先の大会では強風の場合が結構多かったことを思い出す。
今ではJOPの大会は全てオムニ(人口芝)のコート。雨がしょうしょう降っても、止めば直ぐにでも出来る利点はあるのだが、ボールが水分で毛羽立ち、その上重くなる。
見た目とサーフェースの条件がかなり異なっていることを、十分頭に得れておかないと、おかしいおかしいと思っている間に、追い込まれることになる。
それから気になること、いくら練習してもフォアの両手打ちの不安定、不満どく。今からの特訓すべき重点目標にしょう。
昼飯を前倒しにしてコートへ。風は舞いながら波打ちながらの烈風だ。
かごボールでのサービスの練習は、トスが風で流されてサービスがまともに打てない。
こんなケースはよくあることなので、強風でもそれなりのサービスを打てるように工夫しながら打ってみる。
強風の中での失敗談も数多いが、太陽がトスとかさなり、入れるだけのサービスで苦戦したことなど、サービスが必ずも優位とはいえない場合がある。そこをいかに克服するか、それが今年の課題の一つであろう。
振り返れば春先の大会では強風の場合が結構多かったことを思い出す。
今ではJOPの大会は全てオムニ(人口芝)のコート。雨がしょうしょう降っても、止めば直ぐにでも出来る利点はあるのだが、ボールが水分で毛羽立ち、その上重くなる。
見た目とサーフェースの条件がかなり異なっていることを、十分頭に得れておかないと、おかしいおかしいと思っている間に、追い込まれることになる。
それから気になること、いくら練習してもフォアの両手打ちの不安定、不満どく。今からの特訓すべき重点目標にしょう。
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