2010年10月26日
平成16年第28回全日本ローンコートベテランテニス
火曜日、晴れ。
昨日は終日雨、家で過す。カーポートでサービスの素振りをしていると、いい感触がつかめた気がしていた。
それを試したくて昼前コートへ出かけて練習をして見る。
結局今までの繰り返しだと分かったが、時間が経過した分少しはましなんだろう。
仲間が来たのでダブルスを1セット、2時半からの90分のレッスンを受けて帰ると4時を回っていて、すっかり疲れていた。やばいやばい来週は試合があるというに、鼻水が出だして、うがいをするとひりひりとした。
テニスに行く前に近くのスポーツショップへ出かけて芝のコート対応のシューズをさがす。
グラスコート佐賀テニスクラブには65歳なりたてと思われる平成16年に行っている。6年前だ、今まではクラブの貸しシューズで対応していたが、いつも同じシューズで使いこなされていた。貸しシューズがそのままだとすると、かなり痛んでいる気がしたし、試合の要項にシューズのメーカ名や種類、型番などが表示されていたのだ。
ヨネックスのバトミントンシューズは全てOKとあったし、それが目に付いたので、そこから選んで、思い切って買うことした。コートにもそのシューズを履いていったが、人工芝にもちゃんと摘要できた。問題はなかった。
さて、平成16年「第28回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会」のプログラムを引っ張り出すと、65歳の予選に名前がある。ベテランJOPに登録もしていなかったし、詳しいルールも何も知らなかったので、もちろんポイントはゼロだが、この時代は予選から出場が出来た。予選2回戦勝ち上がると24ドローの中の6人の枠に入るのだが、ぼくは予選1回戦で敗退したようだ。
本戦24ドロー。予選出場は20名。
シード選手①藤原堅三②広瀬 均③石黒修④守屋明⑤杉本政司⑥田中芳文⑦崎口俊也⑧藤田暎
なんと変遷の激しいことか、この中で現在活躍している人は半分も満たない。
今はリタイアーした新たに参入したつわもの、復活した人など大勢いるので厳しいのは変わりないが。
昨日は終日雨、家で過す。カーポートでサービスの素振りをしていると、いい感触がつかめた気がしていた。
それを試したくて昼前コートへ出かけて練習をして見る。
結局今までの繰り返しだと分かったが、時間が経過した分少しはましなんだろう。
仲間が来たのでダブルスを1セット、2時半からの90分のレッスンを受けて帰ると4時を回っていて、すっかり疲れていた。やばいやばい来週は試合があるというに、鼻水が出だして、うがいをするとひりひりとした。
テニスに行く前に近くのスポーツショップへ出かけて芝のコート対応のシューズをさがす。
グラスコート佐賀テニスクラブには65歳なりたてと思われる平成16年に行っている。6年前だ、今まではクラブの貸しシューズで対応していたが、いつも同じシューズで使いこなされていた。貸しシューズがそのままだとすると、かなり痛んでいる気がしたし、試合の要項にシューズのメーカ名や種類、型番などが表示されていたのだ。
ヨネックスのバトミントンシューズは全てOKとあったし、それが目に付いたので、そこから選んで、思い切って買うことした。コートにもそのシューズを履いていったが、人工芝にもちゃんと摘要できた。問題はなかった。
さて、平成16年「第28回全日本ローンコートベテランテニス選手権大会」のプログラムを引っ張り出すと、65歳の予選に名前がある。ベテランJOPに登録もしていなかったし、詳しいルールも何も知らなかったので、もちろんポイントはゼロだが、この時代は予選から出場が出来た。予選2回戦勝ち上がると24ドローの中の6人の枠に入るのだが、ぼくは予選1回戦で敗退したようだ。
本戦24ドロー。予選出場は20名。
シード選手①藤原堅三②広瀬 均③石黒修④守屋明⑤杉本政司⑥田中芳文⑦崎口俊也⑧藤田暎
なんと変遷の激しいことか、この中で現在活躍している人は半分も満たない。
今はリタイアーした新たに参入したつわもの、復活した人など大勢いるので厳しいのは変わりないが。
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