2011年03月31日
思うこと
木曜日晴れ、暖かい。明日から4月、さくらは満開とはいかず昨年より遅い気がする。深刻な原発事故は世界から注目されて、警戒され始めている。
この震災はボデーブローのようにじょじょに日本国を弱らしめて行く。立ち直るのは簡単には行かないと知者は思っているから、空元気を出して励ましているが、現地に踏み込まないとそのほんとうの悲惨な現実は理解できないに違いない。ほんとうに考えている人たちは現地に足を向けるだろう。そこで初めて同じ日本人として被災者の気持ちを共有しようと心底思うに違いない。
復興に10年余年かかるならば、失業対策事業応用するとか、無職の60歳以上のリタイアで元気のある有志を、各県で募ってボランテアとして派遣するとか、いろいろ手立てあると思う。自衛隊や消防、警察官がしょうしょう派遣されても、焼け石に水のような広大な被災地だから、自衛隊員のインタビーでそれを推測した。
テレビに出て、したり顔して、深刻な顔をして口だけ動かしている人たち、私は現地に行きましたという証明を首からぶら下げてからコメントをしてほしいと思う。
読書とテニスコート往復の毎日を過ごして、そのギャップに違和感はこびりついているけど、どうしょうもない。
自分にも出来ることその内見つかるかもしてない。
この震災はボデーブローのようにじょじょに日本国を弱らしめて行く。立ち直るのは簡単には行かないと知者は思っているから、空元気を出して励ましているが、現地に踏み込まないとそのほんとうの悲惨な現実は理解できないに違いない。ほんとうに考えている人たちは現地に足を向けるだろう。そこで初めて同じ日本人として被災者の気持ちを共有しようと心底思うに違いない。
復興に10年余年かかるならば、失業対策事業応用するとか、無職の60歳以上のリタイアで元気のある有志を、各県で募ってボランテアとして派遣するとか、いろいろ手立てあると思う。自衛隊や消防、警察官がしょうしょう派遣されても、焼け石に水のような広大な被災地だから、自衛隊員のインタビーでそれを推測した。
テレビに出て、したり顔して、深刻な顔をして口だけ動かしている人たち、私は現地に行きましたという証明を首からぶら下げてからコメントをしてほしいと思う。
読書とテニスコート往復の毎日を過ごして、そのギャップに違和感はこびりついているけど、どうしょうもない。
自分にも出来ることその内見つかるかもしてない。
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