2007年12月07日
運動公園の副産物
公園のメイン道路は銀杏並木だ。十月くらいから実が落ちはじめるのかなあ?大きな実の木は落ちるとすぐなくなっているが小粒の木は誰も相手をしないので足の踏み場もないくらい根っこの周りに落ちている。
周一度の定期戦の日には少し早めに行ってその誰も相手にしない実を時々拾い集めていた。T氏も思いのほか早く顔を見せるので私の収穫もそこそこだ。
そうして四五回集めたビニール袋を今日バケツにあけてみると思ったよりの量だった。小粒だったのでどうだろうかと心配したが案ずるより大きかった。
電気ドリルの先に塗料などを?かくはんするスクリュウみたいなものをチャックして回すと皮と実が分離する。二三回くり返して何とか銀杏(中身)をゲットすることができたが、あのなんともいえない独特の臭い、べたべたとあくの強い皮との戦いに午前中を費やすはめになった。
周一度の定期戦の日には少し早めに行ってその誰も相手にしない実を時々拾い集めていた。T氏も思いのほか早く顔を見せるので私の収穫もそこそこだ。
そうして四五回集めたビニール袋を今日バケツにあけてみると思ったよりの量だった。小粒だったのでどうだろうかと心配したが案ずるより大きかった。
電気ドリルの先に塗料などを?かくはんするスクリュウみたいなものをチャックして回すと皮と実が分離する。二三回くり返して何とか銀杏(中身)をゲットすることができたが、あのなんともいえない独特の臭い、べたべたとあくの強い皮との戦いに午前中を費やすはめになった。
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