2008年02月01日
テイ氏との対戦二十回目
テイ氏との対戦の日は不思議と天候にめぐまれる。中止になったのは彼の風邪と自分のぎっくり腰の二回だけだ。テニスへ行く準備をしていると陽光が窓ガラスに反射しているのを見て、カメラを取り出して外に出ると思ったとおり東側にあるアロエの花に日があたったいる。この寒い真冬に何でと思うけれど、一対で咲いており、この寒さの中でやっと色づいたのだ。昨年も寒いときに色づいた。熱帯植物なのに、Oさん教えて下さい。
蕾で埋めつくされている山茶花も二三部咲きでそれも一緒にカメラに収める。
隣の二面のコートを使ってK壮会の連中が主になって定期練習をしており、顔見知りも仲間も見かけたので今日はいいとこ見せて勝ちたいという気持ちがはたらく。先週は余りの寒さに短パンは躊躇したが今日は初めから短パンになった。風もなく冬にしては絶好のテニス日和に思えた。
第一セット31とリードしたのだがそれまでで、彼のエンジンが始動しだし、そのまま36でダウン。第二セットも42とリードして何とか52しょうとかんばったが53となり、そのまま押し切られる。46の負け。何も言うことなし。なんだか自身をなくした。今日は悔しいという気持ちが沸いてこなかった。まさに完敗。手も足も出ないという感じがした。
JOP90位台と30位台の差といえばそれまでだが・・・・・・
(コートチェンジの間)
・サービスーー納得のいくサービスが打ててない。昨日練習 していい感じだったのに。
・ナダルがツォンガにぼごぼごで負けたのも少しは尾をひているのかもしれない。
左右両手打ちスウィングにも迷いがあり、自信をもって打ててなかった。
蕾で埋めつくされている山茶花も二三部咲きでそれも一緒にカメラに収める。
隣の二面のコートを使ってK壮会の連中が主になって定期練習をしており、顔見知りも仲間も見かけたので今日はいいとこ見せて勝ちたいという気持ちがはたらく。先週は余りの寒さに短パンは躊躇したが今日は初めから短パンになった。風もなく冬にしては絶好のテニス日和に思えた。
第一セット31とリードしたのだがそれまでで、彼のエンジンが始動しだし、そのまま36でダウン。第二セットも42とリードして何とか52しょうとかんばったが53となり、そのまま押し切られる。46の負け。何も言うことなし。なんだか自身をなくした。今日は悔しいという気持ちが沸いてこなかった。まさに完敗。手も足も出ないという感じがした。
JOP90位台と30位台の差といえばそれまでだが・・・・・・
(コートチェンジの間)
・サービスーー納得のいくサービスが打ててない。昨日練習 していい感じだったのに。
・ナダルがツォンガにぼごぼごで負けたのも少しは尾をひているのかもしれない。
左右両手打ちスウィングにも迷いがあり、自信をもって打ててなかった。
投稿者 ていちゃん 21:18 | コメント(0)| トラックバック(0)
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