2008年01月14日
四日ぶりのテニス
娘と付き添い交代のため妻を病院へ送る。孫の高熱は朝まで続いたようだがあーちゃんの顔を見ると笑顔がでた。昨日より少し体調が良いらしい。食欲も出て昨夜よりかなり食べたとのこと。
娘を家まで乗せて帰り、昼前だったが、なべに残っていただご汁を温めて腹にかきこみコートに出かけると期待はずれというか三人しかいない。今日は休日なのだ。首をかしげたがコートは二面しかないので少ないに越したことはないが、三名じゃ寂しすぎる。私を入れて四名になったのですぐにダブルスを始める。二セットして一一となったので決着をつけようと、スリーセットマッチになってしまった。そろそろと人は集まり二面のコートはいっぱいになった。
夕方、妻を迎えに病院へ行くと孫の熱は少し下がり気味となっていて心配された川崎病の予兆は出なかったらしく、ほっとする。峠を越したのであればよいがと思った。
娘を家まで乗せて帰り、昼前だったが、なべに残っていただご汁を温めて腹にかきこみコートに出かけると期待はずれというか三人しかいない。今日は休日なのだ。首をかしげたがコートは二面しかないので少ないに越したことはないが、三名じゃ寂しすぎる。私を入れて四名になったのですぐにダブルスを始める。二セットして一一となったので決着をつけようと、スリーセットマッチになってしまった。そろそろと人は集まり二面のコートはいっぱいになった。
夕方、妻を迎えに病院へ行くと孫の熱は少し下がり気味となっていて心配された川崎病の予兆は出なかったらしく、ほっとする。峠を越したのであればよいがと思った。