2009年02月12日
二対一でのストロークの練習
晴れ。午前中からテニス。シングルスコートでの二対一でのストロークの練習は相手が女性とはいえ壁打ちのように返ってきてハードな練習になり参考になった。
12時過ぎM氏が顔を出す。休んだらしい。もう十分やった二対一の練習を終わらせて、M氏と早速シングルスの対戦。近頃彼との対戦成績は劣勢で、練習を2時間弱やってた後で疲れはあったが、断る理由にするほどでもなかった。
始まると練習の成果もあったようで62でファーストは取った。スライスをスライスでひつようにつなぐと珍しく相手のほうにミスがでたりして、サービスも手首を使ってのスイングスピードが出る方向に振りぬくと威力のあるボールになっていたのかサービスキープも安定していた。
しかし左右両手打ちはイメージするボールは数少なく、あてただけの浅いボールはいつものように相手に決められた。
無理をして両手でなくスライスで打てばよかったと後悔するが、どちらが正解なのか分からない。
セカンドは42でリードしていたが44になって中止する。二面のコートを満たす8名集まったのだ。
腰の痛みがだんだんと増してきた。練習2時間近く、シングルス1セットと半分、ダブルス2セットすると。もう体はボールを追う気力はなく腰の周りはガタガタになっており、腰を曲げるのが辛い状況になっていた。
一人仲間がやって来たので、一足先に失礼する。
12時過ぎM氏が顔を出す。休んだらしい。もう十分やった二対一の練習を終わらせて、M氏と早速シングルスの対戦。近頃彼との対戦成績は劣勢で、練習を2時間弱やってた後で疲れはあったが、断る理由にするほどでもなかった。
始まると練習の成果もあったようで62でファーストは取った。スライスをスライスでひつようにつなぐと珍しく相手のほうにミスがでたりして、サービスも手首を使ってのスイングスピードが出る方向に振りぬくと威力のあるボールになっていたのかサービスキープも安定していた。
しかし左右両手打ちはイメージするボールは数少なく、あてただけの浅いボールはいつものように相手に決められた。
無理をして両手でなくスライスで打てばよかったと後悔するが、どちらが正解なのか分からない。
セカンドは42でリードしていたが44になって中止する。二面のコートを満たす8名集まったのだ。
腰の痛みがだんだんと増してきた。練習2時間近く、シングルス1セットと半分、ダブルス2セットすると。もう体はボールを追う気力はなく腰の周りはガタガタになっており、腰を曲げるのが辛い状況になっていた。
一人仲間がやって来たので、一足先に失礼する。