2011年12月15日
熊本オープン
木曜日、晴れ。
熊本オープンテニスを観戦に行く。年々参加者が減少傾向になっている。昔は外人選手も参加していて、その人が優勝したのを覚えているし、その又昔は日本のトッププレーヤーが参集していて、華やいでいたのを思い出す。事情があり変遷していったのだろうが、淋しい限り。昨年は観戦しなかったが、一昨年までは女子選手の参加もあり、そこそこの選手が集まっていたのにと思う。
スポンサーでもついて、そこそこの賞金出せば、強い選手も集まり熊本オープンのネームバリューも高まるかもしれない。見ている人もぱらぱらだった。
シングルスは準決勝2試合。決勝進出は鹿屋体育大の学生と熊本出身の宮崎日大高校生で、明日決勝戦が行われる。ダブルスは決戦が行われた。地元のコーチペアーと地元出身の高校生兄弟ペアーで行われ、コーチのペアーが優勝した。
浜線コートへ行きダブルス2試合、帰りにABCコートでダブルス2試合、それも長引いて疲れはてた。
熊本オープンテニスを観戦に行く。年々参加者が減少傾向になっている。昔は外人選手も参加していて、その人が優勝したのを覚えているし、その又昔は日本のトッププレーヤーが参集していて、華やいでいたのを思い出す。事情があり変遷していったのだろうが、淋しい限り。昨年は観戦しなかったが、一昨年までは女子選手の参加もあり、そこそこの選手が集まっていたのにと思う。
スポンサーでもついて、そこそこの賞金出せば、強い選手も集まり熊本オープンのネームバリューも高まるかもしれない。見ている人もぱらぱらだった。
シングルスは準決勝2試合。決勝進出は鹿屋体育大の学生と熊本出身の宮崎日大高校生で、明日決勝戦が行われる。ダブルスは決戦が行われた。地元のコーチペアーと地元出身の高校生兄弟ペアーで行われ、コーチのペアーが優勝した。
浜線コートへ行きダブルス2試合、帰りにABCコートでダブルス2試合、それも長引いて疲れはてた。