2012年02月25日
錦織どうした
残念無念。たしかにワウリンカはフェデラーに次ぐスイスのNO2で侮れない相手と思っていたが、今年の1月のはじめに行われた男子世界ツアーATP250大会、 チェンナイ・オープン準々決勝で添田豪選手(27歳)はそのワウリンカ(26歳)を64 64のストレートで破っていた。足し算しても引き算しても、勝つことはあってもストレート負け(4626)は考えられなかった。おもえがジョコビッチのように追い込まれてからのねばりがなければコンスタントの成績は残せないのだ。
全豪、セミファイでのジョコビッチ対マレーの試合、セットカウント22、ファイナルは52でジョコビッチがリードして風前の灯に思えた。なぜならば4セット目はは16でマレーは落としていたのだ。が、ねばってきわどくサービスをキープして53として延命したなだが、サービスのジョコビッチがキープして勝利は間違いないだろうの雰囲気。しかしそこで流れが変わり簡単にブレークされて45、マレーはサービスをキープして55と、勝敗はわからなくなっていた。ジョコビッチサービスを1540とリードされ危機になるが、踏んばって辛うじてキープ。このセットが山で65でのマレーのサービスは1540からブレークされて万事休したのである。ジョコビッチのピンチになってからの強さは決勝戦での対ナダル戦でも見せた。
土曜日、曇り。午前中TI氏とワンセット。中盤は競ったが63でようやく勝たせてもらった。この頃は負け戦ばかり、自分を見失いそうだったのでホッとする。
全豪、セミファイでのジョコビッチ対マレーの試合、セットカウント22、ファイナルは52でジョコビッチがリードして風前の灯に思えた。なぜならば4セット目はは16でマレーは落としていたのだ。が、ねばってきわどくサービスをキープして53として延命したなだが、サービスのジョコビッチがキープして勝利は間違いないだろうの雰囲気。しかしそこで流れが変わり簡単にブレークされて45、マレーはサービスをキープして55と、勝敗はわからなくなっていた。ジョコビッチサービスを1540とリードされ危機になるが、踏んばって辛うじてキープ。このセットが山で65でのマレーのサービスは1540からブレークされて万事休したのである。ジョコビッチのピンチになってからの強さは決勝戦での対ナダル戦でも見せた。
土曜日、曇り。午前中TI氏とワンセット。中盤は競ったが63でようやく勝たせてもらった。この頃は負け戦ばかり、自分を見失いそうだったのでホッとする。