2008年10月05日
デルポトロ準優勝で存在をアピール
朝から曇りで空模様があやしい。今日はY市でのシングルスの大会。
PCでの局地の予報を見るとY市は昼過ぎまで曇りでその後雨が降るとある。八時過ぎに家を出発して間もなくフロントガラスが濡れ始めたが、予報を信じて車を走らせているとY市に近づくにつれ空が明るくなり雨もほとんどやんでいた。
ベテランは6名の参加。3名づつ2パートに別れ、2試合して二人が勝ちあがり4名でトーナメントを行い優勝を争うのだ。優勝戦まで行くとワンセットマッチ4回することになる。
決勝戦までは楽に行けたのだが決勝は26で破れ準優勝となった。
今日はいい訳はなしにしょう。
ジャパンオープンテニス
女子シングルス決勝は第1シードの18歳、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が、第5シードのカイア・カネピ(エストニア)を6-2、3-6、6-1のフルセットで下し初優勝した。
男子シングルス決勝は第9シードの23歳、トーマス・ベルディハ(チェコ)が、第5シードの20歳、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を6-1、6-4で破って初制覇した。
男子シングルスの決勝はデルポトロが体調を崩していたらしくファースト1-6で簡単に取られセカンドもそのまま簡単に終わるかと思ったが、いかにも苦しそうであったけれど見せ場をつくって観衆を一喜一憂させて楽しませてくれた。
さすがプロ根性。
この試合を見ていた観衆の多くはデルポトロの存在を心に焼き付けたに違いない。
PCでの局地の予報を見るとY市は昼過ぎまで曇りでその後雨が降るとある。八時過ぎに家を出発して間もなくフロントガラスが濡れ始めたが、予報を信じて車を走らせているとY市に近づくにつれ空が明るくなり雨もほとんどやんでいた。
ベテランは6名の参加。3名づつ2パートに別れ、2試合して二人が勝ちあがり4名でトーナメントを行い優勝を争うのだ。優勝戦まで行くとワンセットマッチ4回することになる。
決勝戦までは楽に行けたのだが決勝は26で破れ準優勝となった。
今日はいい訳はなしにしょう。
ジャパンオープンテニス
女子シングルス決勝は第1シードの18歳、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が、第5シードのカイア・カネピ(エストニア)を6-2、3-6、6-1のフルセットで下し初優勝した。
男子シングルス決勝は第9シードの23歳、トーマス・ベルディハ(チェコ)が、第5シードの20歳、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を6-1、6-4で破って初制覇した。
男子シングルスの決勝はデルポトロが体調を崩していたらしくファースト1-6で簡単に取られセカンドもそのまま簡単に終わるかと思ったが、いかにも苦しそうであったけれど見せ場をつくって観衆を一喜一憂させて楽しませてくれた。
さすがプロ根性。
この試合を見ていた観衆の多くはデルポトロの存在を心に焼き付けたに違いない。
Y市での大会、準優勝おめでとうございます。
ていちゃんの戦績を見て、いつも自分の事のように喜んでいます。
自分は、準決勝の壁が破れず、今のところ、モタモタしている状態です。
もう一歩がなかなか踏み込めてないようで、いま一歩自分を追い込んで練習に励んでいます。
季節柄、風邪など引かないように、頑張って下さい。
準優勝で「おめでとう」なのか「残念でした」なのか、ていちゃんさんがどう思われているのか修行僧には分からないので、おかけする言葉も迷います。
でも「言い訳なし」の一言にていちゃんさんの気持ちが見えたような気がします。
「次は負けないぜ」っていう強い気持ちが。
お久しぶりです。人目につかないようにタイトルを避けたのですが、
ありがたいことです。
優勝に縁のない男です。今から地元での草テニス大会が目白押しですので
選んで何試合か挑戦します。
守護神も頑張って下さい。
ほんとはね、悔しくてブログにも乗せたくなかったのです。
100%優勝するとおもっていました。
あいつの態度は許せない。こちららがおかしくなり疲れもあったのか
コントロールが出来なくなりました。
これでは何のことか分からないでしょうが、腹に納めて
相手にも自分にも腹が立ったと言うことです。
「次は負けないぜ」っていう強い気持でこれからの草大会を頑張りぬきます。