2008年12月29日
孫の成長じじばばバカぶり
小雨の中、宮崎行き。里帰りした長女の孫を次男の孫に会わせるために。
高速道路の人吉の山中は雲が低く山腹までたれこみ、山水画を思わせた。
ETC100キロのえびのインターで降りて国道を宮崎まで、テニスの試合を含めかなりの回数往復したことになる。高速を降りてはしるとその地方の特色がだんだんと分かってくるようになった。
孫あいりちゃんとは二ヶ月半ぶりの再会、三人で押しかでたので孫はしばらくはけげんな表情で我々を見つめていた。
転がり台にまたがっていたその孫を、そっと両手で持ち上げると抵抗もなくて、ゆっくりと抱きかかえると生後7ヶ月で体重9キロの赤ちゃんはずっしりと重く胸に収まった。硬い表情のままで嫌がらなかったのでほっとする。
そのあと連れ添いに代わりしばらくあやしたりして、きりんちゃんと遊び始めると徐々に緊張もほぐれたらしく、穏かな表情になって笑い声がでだして、そのうちすっかり普段の愛莉ちゃんに戻ったようだ。
高速道路の人吉の山中は雲が低く山腹までたれこみ、山水画を思わせた。
ETC100キロのえびのインターで降りて国道を宮崎まで、テニスの試合を含めかなりの回数往復したことになる。高速を降りてはしるとその地方の特色がだんだんと分かってくるようになった。
孫あいりちゃんとは二ヶ月半ぶりの再会、三人で押しかでたので孫はしばらくはけげんな表情で我々を見つめていた。
転がり台にまたがっていたその孫を、そっと両手で持ち上げると抵抗もなくて、ゆっくりと抱きかかえると生後7ヶ月で体重9キロの赤ちゃんはずっしりと重く胸に収まった。硬い表情のままで嫌がらなかったのでほっとする。
そのあと連れ添いに代わりしばらくあやしたりして、きりんちゃんと遊び始めると徐々に緊張もほぐれたらしく、穏かな表情になって笑い声がでだして、そのうちすっかり普段の愛莉ちゃんに戻ったようだ。
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