2009年02月05日
両手打ちの迷い
晴れ、昼からコートへ出かける。
今日も仲間が昼を済ませるまでかごボールで練習。
フォアーの両手打ちはミスが少なく安定しているのだが、バックの両手打ちのように思いっきり打てていない。
バックは不安定だが思いっきり振りぬけるのに、フォアーは意のままに打てるようで威力が出ないのだ。気持ちと裏腹の打球が多い。今日も色々やってみたがなっとく出来なかった。
ナダルのように半円形にスウイングする方法とマレーやゼコビッチのようなナチュラルスウイング方法があるが、今までナダルのような打ち方を練習してきた、しかし弾んだボールに対してはフラット気味に打った方が攻め込まれなくていいとこの頃思っている。
課題は多いが、ボールが浅くならないようにすること、意識して半円形にラケットを振りぬくことが練習を通じてミスショットを減らすのにいいような気がしている。明日のT氏との対戦で試してみよう。
荒地のコート跡に、正月に看板が打ち込まれていた。
二転三転したが、看板に偽りなしと信じて大変嬉しい出来事だ。
今日も仲間が昼を済ませるまでかごボールで練習。
フォアーの両手打ちはミスが少なく安定しているのだが、バックの両手打ちのように思いっきり打てていない。
バックは不安定だが思いっきり振りぬけるのに、フォアーは意のままに打てるようで威力が出ないのだ。気持ちと裏腹の打球が多い。今日も色々やってみたがなっとく出来なかった。
ナダルのように半円形にスウイングする方法とマレーやゼコビッチのようなナチュラルスウイング方法があるが、今までナダルのような打ち方を練習してきた、しかし弾んだボールに対してはフラット気味に打った方が攻め込まれなくていいとこの頃思っている。
課題は多いが、ボールが浅くならないようにすること、意識して半円形にラケットを振りぬくことが練習を通じてミスショットを減らすのにいいような気がしている。明日のT氏との対戦で試してみよう。
荒地のコート跡に、正月に看板が打ち込まれていた。
二転三転したが、看板に偽りなしと信じて大変嬉しい出来事だ。
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