2010年02月15日
昨年同月のブログ参照
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ランキングのメールが届いていた。
1月31日現在
シングルス
55 歳: 336 位
70 歳: 60 位
ダブルス
70 歳: 134 位
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正月別大トーナメントが貢献してダブルスは209位から飛躍していた。初戦負した55歳シングルスもランクがついた。
昨年の2月のブログを開いてみると足腰の痛みの泣き言が多くあった。T氏とのシングルスの成績もはかばかしくない。そんなことを思い起こせば今の状態の方が昨年よりずーといいようにも思えてくる。
*********昨年2月7日県室内選手権のブログより
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2回戦はセミファイナル。対戦者のI氏は昨秋の大会で勝っていた。43でリードした頃に右足に違和感が出始め攣りそうになりたので、ふくらはぎに外用消炎鎮痛剤をすりこんでテープを巻きつけて試合を続行する。44 54 55 56 57 67 68で敗れる。
やはり後半は足が思うように動かず負けてしまう。残念。
自分の第二シードを守ることは出来ずに残念。
今日の反省点は
・痙攣の来るのが早かった。対応は?
・コートセンス テニスセンスが劣る。
・イメージする自分のテニスが出来ていない。
・左右両手打ちをくしすること
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バンクーバー冬季五輪日本勢かんばしからず。日本を離れるときのコメントで、もしかしてと活躍を期待したのだが現実は甘くはなかった。ハラドキさせられる場面もほとんどなくテレビ見るのも興ざめ。二ユース報道で十分だ。
そんな中フィギュア・ペアでロシア国籍を得て出場をはたした川口裕子選手、そこまでに行き着くストーリを知って氷上に目をこらした。今にも壊れそうなきゃしゃな体で肩までも届かない男性のパートナーと白鳥の曲に乗ってゆっくりと滑り出した。大丈夫かなと手に汗する思いであったが、五輪のペアでは優勝を継続している国の代表だけあって、あんずる必要はなかった。大きなミスもなく滑る終わると会場は湧き立ち、アップの二人から満足の表情が読み取れた。
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