2010年05月03日
九州選手権仮ドロー
晴れ。今朝も公園までの往復、一時間かけて二人で歩く。
昼からテニス。まさに真夏日。K氏とインドアーでワンセット、それから屋外のコートでストロークの練習、バックの両手打ちを重点に30分近く、不安定相変わらずで終わった。
そのあとダブルスを2セットして終える。
九州テニス選手権の仮ドローが届いていた。
70歳Sのエントリ30名、昨年より4名多い。1シードfuruta氏、2シードishii氏は昨年と同じ。
ぼくの1回戦の相手はどうしてこうなのと言いたくなる昨年と同じtanino氏なのだ。
思いだしたくない出来事よみがえる。76(1)67(8)57で負けることはないと思っていたのに、惨めに自滅をした。
9時半に試合が始まり終わったのは13時を大きく回っていたと思う。
ファースト大きくリードしておきながら追いつかれて、タイブレークでやっとのことで物にして、セカンドもリードしてたのに、これも追いつかれてタイブレークも接戦で取られ、その時点で流れは相手に変わっていたのだ。
足は動かなくなるし、相手は得意のドロップショットを多用しだして最後は追うことも出来なくなっていた。左足に痙攣が来ていたのだ。ごまかしごまかしやったが見破られていた。
ベスト8はと思っていたので、この初戦敗退のショックは大きかったし、ランキングにも大きく影響して全日本やグラスコート選手権の門は固く閉ざされたのだ。
昨年のことを思うと今年は負けられない。そして2回戦は皮肉にもT氏と対戦の可能性が高い。
昨年よりは体力、体調もいいし、レッスンで技も向上したと思われるので九州毎日より上を目指して頑張ってみよう。
・・・・・・・・・
男子テニスツアーのマスターズ1000シリーズであるBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ、賞金総額275万ユーロ、クレー)は2日、第3シードのR・ナダル(スペイン)が第13シードのD・フェレール(スペイン)を7-5, 6-2のストレートで破り、今大会通算5個目のタイトルと優勝賞金43万4000ユーロを手に入れた。
・・・・・・tennis365net yori
昼からテニス。まさに真夏日。K氏とインドアーでワンセット、それから屋外のコートでストロークの練習、バックの両手打ちを重点に30分近く、不安定相変わらずで終わった。
そのあとダブルスを2セットして終える。
九州テニス選手権の仮ドローが届いていた。
70歳Sのエントリ30名、昨年より4名多い。1シードfuruta氏、2シードishii氏は昨年と同じ。
ぼくの1回戦の相手はどうしてこうなのと言いたくなる昨年と同じtanino氏なのだ。
思いだしたくない出来事よみがえる。76(1)67(8)57で負けることはないと思っていたのに、惨めに自滅をした。
9時半に試合が始まり終わったのは13時を大きく回っていたと思う。
ファースト大きくリードしておきながら追いつかれて、タイブレークでやっとのことで物にして、セカンドもリードしてたのに、これも追いつかれてタイブレークも接戦で取られ、その時点で流れは相手に変わっていたのだ。
足は動かなくなるし、相手は得意のドロップショットを多用しだして最後は追うことも出来なくなっていた。左足に痙攣が来ていたのだ。ごまかしごまかしやったが見破られていた。
ベスト8はと思っていたので、この初戦敗退のショックは大きかったし、ランキングにも大きく影響して全日本やグラスコート選手権の門は固く閉ざされたのだ。
昨年のことを思うと今年は負けられない。そして2回戦は皮肉にもT氏と対戦の可能性が高い。
昨年よりは体力、体調もいいし、レッスンで技も向上したと思われるので九州毎日より上を目指して頑張ってみよう。
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男子テニスツアーのマスターズ1000シリーズであるBNLイタリア国際男子(イタリア/ローマ、賞金総額275万ユーロ、クレー)は2日、第3シードのR・ナダル(スペイン)が第13シードのD・フェレール(スペイン)を7-5, 6-2のストレートで破り、今大会通算5個目のタイトルと優勝賞金43万4000ユーロを手に入れた。
・・・・・・tennis365net yori
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