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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    炎天下のシングルス

    晴れ。今日も真夏日。垣根の赤めの黒い難点は殺菌剤を散布するが効果現われず。

    niwano kusabana1kusabana2kusabana3
    ksabana5(庭の草花)

    隣の家、近頃植えた赤めは全ての葉がやられて無残な姿を露呈、主人が心配げに見入っていたので、失礼だと思ったが見かねてアドヴァイスをした。

    昼からテニス、GO氏と駐車場で鉢合わせしたので、今日もシングルスをお願いする。

    首に三角巾を巻いて炎天下のコートに立つと少し涼しげ。
    まさに炎天下、真夏の大会を想定しながら懸命に頑張ったが今日も歯がたたなかった。

    フットワークの良さと思い切りの良いフォアーとサービスに今日も圧倒された。
    GO氏のようなパワフルな選手は70歳代には皆無と思えるが、接戦に持ち込む位にならないと、九州選手権での自信は生まれそうもない。36 36の負。

    「考えること」
    ・できるだけバックを攻めてバックで打たせるためには、どうすべきか。フォアーに回り込まれること多し。


    そのあとでストロークやダブルスを楽しんで過す。
    今日の日焼けは厳しそうだ。
    シングルス | 投稿者 ていちゃん 21:29 | コメント(2)| トラックバック(0)
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    コメント
    こんばんは。今日は名古屋も真夏のようでした。午前中は洗車、昼から妻を車で買い物に連れて行き、2時ごろから1時間ジョギング。そのあと、夕方から、知り合いのテニスクラブでレッスンの応援で出かけました。1時間ほど早めに行き、球出しマシーンで1時間、みっちりと両手打ちバックハンドの練習をしました。目からうろこがはがれ落ちました。でも、その後のレッスンでは、やはり片手打ちでした。。。生徒さんにご迷惑はかけられませんからね。。。明日の朝練では今日の両手打ちをもう一度試してみます!ていちゃんさんのジレンマがわかる気がしました。。。
    投稿者 テニスエルボー 2010/05/04 23:24
    テニスエルボー さんへ
    ジョギングですか、うらやましい。ぼくはスロージョギングが精いっぱいです。
    苦戦しているシングルスの相手GO氏は55歳、以前はパワーフルなテニスでだがミスが多く、スタミナも感じなかったのですが、近頃、数度対戦して変身してるのに気がつきました。健康診断で指摘されて走り出して体重も10キロ減ったと語っていましたが、さもありなんと思いました。
    テニスはアシスとは分かっていますが、彼はそれを実行して腕を上げていたのでした。

    両手打ちの打ち方もプロの選手を参考にすると何種類かあると思います。
    ナダル、アガシ、セリーナ、ヒューイットなどそれぞれバックの両手打ちに特徴があります。
    自分の好きな選手のまねから入るのがいいと思いますが、ぼくはナダルが好きで、そのまねをしてきたのですが、なかなかナダルのようにいかずに迷っています。
    齢をとってからの両手打ち、非力な人の両手打ちはパワーある人とでも互角にストロークができるところがいいですよね。
    あせらず頑張って下さい。片手うちより両手打ちが自然と出るところまで、両手打ちの方がいいというところまで行くには、繰り返して体で覚えるま練習するしかありません。

    片手うちも両手打ちもできるということは、引き出しが多くなると言う事でしょうか。
    走らされたときは片手打ち、構えて打てるときは両手打ちとか、使い分けたりも出来て、齢を重ねている体には重宝なことが多々あります。
    負け戦ばかりのぼくがこんなことを書くのはおこがましいですけど、ご容赦下さい。
    投稿者 ていちゃん 2010/05/05 00:27
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