2010年05月04日
炎天下のシングルス
晴れ。今日も真夏日。垣根の赤めの黒い難点は殺菌剤を散布するが効果現われず。
(庭の草花)
隣の家、近頃植えた赤めは全ての葉がやられて無残な姿を露呈、主人が心配げに見入っていたので、失礼だと思ったが見かねてアドヴァイスをした。
昼からテニス、GO氏と駐車場で鉢合わせしたので、今日もシングルスをお願いする。
首に三角巾を巻いて炎天下のコートに立つと少し涼しげ。
まさに炎天下、真夏の大会を想定しながら懸命に頑張ったが今日も歯がたたなかった。
フットワークの良さと思い切りの良いフォアーとサービスに今日も圧倒された。
GO氏のようなパワフルな選手は70歳代には皆無と思えるが、接戦に持ち込む位にならないと、九州選手権での自信は生まれそうもない。36 36の負。
「考えること」
・できるだけバックを攻めてバックで打たせるためには、どうすべきか。フォアーに回り込まれること多し。
そのあとでストロークやダブルスを楽しんで過す。
今日の日焼けは厳しそうだ。
(庭の草花)
隣の家、近頃植えた赤めは全ての葉がやられて無残な姿を露呈、主人が心配げに見入っていたので、失礼だと思ったが見かねてアドヴァイスをした。
昼からテニス、GO氏と駐車場で鉢合わせしたので、今日もシングルスをお願いする。
首に三角巾を巻いて炎天下のコートに立つと少し涼しげ。
まさに炎天下、真夏の大会を想定しながら懸命に頑張ったが今日も歯がたたなかった。
フットワークの良さと思い切りの良いフォアーとサービスに今日も圧倒された。
GO氏のようなパワフルな選手は70歳代には皆無と思えるが、接戦に持ち込む位にならないと、九州選手権での自信は生まれそうもない。36 36の負。
「考えること」
・できるだけバックを攻めてバックで打たせるためには、どうすべきか。フォアーに回り込まれること多し。
そのあとでストロークやダブルスを楽しんで過す。
今日の日焼けは厳しそうだ。
ジョギングですか、うらやましい。ぼくはスロージョギングが精いっぱいです。
苦戦しているシングルスの相手GO氏は55歳、以前はパワーフルなテニスでだがミスが多く、スタミナも感じなかったのですが、近頃、数度対戦して変身してるのに気がつきました。健康診断で指摘されて走り出して体重も10キロ減ったと語っていましたが、さもありなんと思いました。
テニスはアシスとは分かっていますが、彼はそれを実行して腕を上げていたのでした。
両手打ちの打ち方もプロの選手を参考にすると何種類かあると思います。
ナダル、アガシ、セリーナ、ヒューイットなどそれぞれバックの両手打ちに特徴があります。
自分の好きな選手のまねから入るのがいいと思いますが、ぼくはナダルが好きで、そのまねをしてきたのですが、なかなかナダルのようにいかずに迷っています。
齢をとってからの両手打ち、非力な人の両手打ちはパワーある人とでも互角にストロークができるところがいいですよね。
あせらず頑張って下さい。片手うちより両手打ちが自然と出るところまで、両手打ちの方がいいというところまで行くには、繰り返して体で覚えるま練習するしかありません。
片手うちも両手打ちもできるということは、引き出しが多くなると言う事でしょうか。
走らされたときは片手打ち、構えて打てるときは両手打ちとか、使い分けたりも出来て、齢を重ねている体には重宝なことが多々あります。
負け戦ばかりのぼくがこんなことを書くのはおこがましいですけど、ご容赦下さい。