2011年05月18日
開催県のねんりんピック予選
水曜日、晴れ。
ねんりんピック開催県、K県予選大会が運動公園メインテニスコートで開催された。ねんりんのテニスは男子60歳以上、70歳以上、女子60歳以上の3ダブルスを一チームとして争う競技。
開催県である今年は、2チームの参加は確定で3,4チームは参加県の動向次第という。
こんな好条件もあり、開催県の大会ということもあって盛り上がっていた。
男子60は25ペアの参加で8パートに別れて、1ペアが勝ち上がりトーナメント。
女子60は15ペアの参加で4パートに別れて同じくトーナメント。
男子70は14ペアの参加で4パートに別れて同じくトーナメント。
主催者挨拶等のセレモニーが終りと炎天下の中で熱戦が終日行われ、一喜一憂しながら仲間の応援に声をからした。
仲間が次々と圏内から遠ざかるのをくやしい思いで見ていたが、2位は間違いないだろうと思っていた70のぼくのペアにも落とし穴が待っていた。パートを勝ち上がっての初戦22から23 33と何とかタイブレークに持ち込んだが、ここでも先行されて66まで何とかこぎつけたが、次の2ポイントをぼくのミスで万事休したのだ。
開催県の出場を逸してしまった瞬間だった。3、4位決定戦で3位にはなったが、パートナーに申しわけない結果となってしまった。
ねんりんピック開催県、K県予選大会が運動公園メインテニスコートで開催された。ねんりんのテニスは男子60歳以上、70歳以上、女子60歳以上の3ダブルスを一チームとして争う競技。
開催県である今年は、2チームの参加は確定で3,4チームは参加県の動向次第という。
こんな好条件もあり、開催県の大会ということもあって盛り上がっていた。
男子60は25ペアの参加で8パートに別れて、1ペアが勝ち上がりトーナメント。
女子60は15ペアの参加で4パートに別れて同じくトーナメント。
男子70は14ペアの参加で4パートに別れて同じくトーナメント。
主催者挨拶等のセレモニーが終りと炎天下の中で熱戦が終日行われ、一喜一憂しながら仲間の応援に声をからした。
仲間が次々と圏内から遠ざかるのをくやしい思いで見ていたが、2位は間違いないだろうと思っていた70のぼくのペアにも落とし穴が待っていた。パートを勝ち上がっての初戦22から23 33と何とかタイブレークに持ち込んだが、ここでも先行されて66まで何とかこぎつけたが、次の2ポイントをぼくのミスで万事休したのだ。
開催県の出場を逸してしまった瞬間だった。3、4位決定戦で3位にはなったが、パートナーに申しわけない結果となってしまった。
個人戦はありません。
何時でも勝負の世界は厳しいものです。
ねんりんは三回も行っているので、いいかなっていう気はしています。