2012年02月28日
アルゼンチンからメキシコへ
火曜日、曇り昼から雨。
午前中コートへ出かけてA氏とK氏らとテニスを楽しんでいると雨が降り出し早めに切り上げた。相変わらずサービス不安定だが、いい方向に行っているのではと思っている。思わないと4月は目の前に迫っている。
今シーズンは3月初めの山陽ベテランテニス選手権(D)でスタートする。仲間が4名参加するがぼくは不参加。
関東関西に比べて近いようだが交通アクセスの問題で二の足を踏んだ。
今年の予定は今のところ4月初旬の九州毎日、5月下旬の関東選手権、6月初めの九州選手権、7月初旬の札幌オープン、中旬の過ぎの福岡オープンとこの辺までは頭の中にある。
北海道毎日を考えていたが九州選手権の翌週なので無理がありそうと思っていたところ、札幌オープンが今年からDにグレードアップしたことがわかり変更することにした。
錦織圭はアルゼンチン、ブエノスアイレスでのクラロ杯3回戦でワウリンカ(スイス)に敗れた後、メキシコに飛んでいた。クラロ杯の決勝戦はワウリンカを破った2シードのアルマグロ(イタリア)と1シードのフェレール(イタリア)が対戦して、フェレールが逆転優勝を飾ったとのこと。
錦織圭の名前をアビエルト・メキシコ・テルセル・オープン男子(ATP500)大会のドローで見つけた。
クラロ杯とシード選手等ほぼ同じ顔ぶれで、又も勝ち上がると3回戦でワウリンカと当たる可能性が高い。そこをクリアーすると2シードのアルマグロが手ぐすね引いており、そして決勝戦には又も1シードのフェレールが来そうだ。
錦織圭は試練の顔ぶれと連続して対戦しなければならない。勝負の世界は厳しいとつくづく思うこの頃である。
午前中コートへ出かけてA氏とK氏らとテニスを楽しんでいると雨が降り出し早めに切り上げた。相変わらずサービス不安定だが、いい方向に行っているのではと思っている。思わないと4月は目の前に迫っている。
今シーズンは3月初めの山陽ベテランテニス選手権(D)でスタートする。仲間が4名参加するがぼくは不参加。
関東関西に比べて近いようだが交通アクセスの問題で二の足を踏んだ。
今年の予定は今のところ4月初旬の九州毎日、5月下旬の関東選手権、6月初めの九州選手権、7月初旬の札幌オープン、中旬の過ぎの福岡オープンとこの辺までは頭の中にある。
北海道毎日を考えていたが九州選手権の翌週なので無理がありそうと思っていたところ、札幌オープンが今年からDにグレードアップしたことがわかり変更することにした。
錦織圭はアルゼンチン、ブエノスアイレスでのクラロ杯3回戦でワウリンカ(スイス)に敗れた後、メキシコに飛んでいた。クラロ杯の決勝戦はワウリンカを破った2シードのアルマグロ(イタリア)と1シードのフェレール(イタリア)が対戦して、フェレールが逆転優勝を飾ったとのこと。
錦織圭の名前をアビエルト・メキシコ・テルセル・オープン男子(ATP500)大会のドローで見つけた。
クラロ杯とシード選手等ほぼ同じ顔ぶれで、又も勝ち上がると3回戦でワウリンカと当たる可能性が高い。そこをクリアーすると2シードのアルマグロが手ぐすね引いており、そして決勝戦には又も1シードのフェレールが来そうだ。
錦織圭は試練の顔ぶれと連続して対戦しなければならない。勝負の世界は厳しいとつくづく思うこの頃である。
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