2008年01月29日
バイアスピリン錠
午前中は冷たい雨。
今朝で丁度薬がなくなっており、昼から雨が止んだのでチャリで30分くらいのNクリニックへ薬をもらいに行く。
毎月一回30錠のバイアスピリンをもらうためだ。歩いて直ぐのところに行き付けの内科小児科があるのだが、30分かけていくのにはわけがある。
60歳のころ右目の上の方から黒いものが降りてきて視野が狭くなり、驚いて眼科で色々検査をしてもらったが異常はないといわれた。それから時々そんな現象がおきており、目を閉じてしばらくしていると正常に戻っていたので深く考えずそんな状態で4-5年過ごしていたのだが、ある時会社近くにあるNクリニックで何かで診察してもらった折、その目のことを話すと先生は急に真剣な表情になり、近くにあったパソコンをを操作して目の映像を映し出してこんな状態ですかとたずねるので、そうですと答えた。
目の毛細血管へ血液が一時的にいってないためにおきている一過性のうんぬんかも知れないと言われた。
この状況が脳で起きた場合脳梗塞等の症状が現れるという。大きな病院で検査を受けたほうがよいですよと、いかにも心配そうに言われ市民病院を紹介してくださった。その折もらったのが血液さらさらにするバイアスピリン錠だ。その薬を一日一錠服用しだしてから不思議とその目の幕が下りる現象はなくなった。後日、市民病院で詳しく調べてもらった。その科の先生は県内では指折りの先生だとテニス仲間より後日しるが、とことん検査されて最後にその先生の前に座った。いろいろ検査しましたがどこにも異常は見つかりません。
でも、その薬を飲んで症状がなくなったのでしたらNクニックの先生の指導のもとでその薬をしばらく服用されたらどうですかということになった。
山は雪だというので屋外は結構寒い、厚着をして、頭には毛糸の兄の欧州土産のひとつの帽子を耳まで覆いその上首マフラーをしているので少し坂道ともなれば汗ばんでくる。帰りはEバイパスを沿いのデポーまで迂回してテニスボール(ダンロップ フォート@470)を買って帰る。
今朝で丁度薬がなくなっており、昼から雨が止んだのでチャリで30分くらいのNクリニックへ薬をもらいに行く。
毎月一回30錠のバイアスピリンをもらうためだ。歩いて直ぐのところに行き付けの内科小児科があるのだが、30分かけていくのにはわけがある。
60歳のころ右目の上の方から黒いものが降りてきて視野が狭くなり、驚いて眼科で色々検査をしてもらったが異常はないといわれた。それから時々そんな現象がおきており、目を閉じてしばらくしていると正常に戻っていたので深く考えずそんな状態で4-5年過ごしていたのだが、ある時会社近くにあるNクリニックで何かで診察してもらった折、その目のことを話すと先生は急に真剣な表情になり、近くにあったパソコンをを操作して目の映像を映し出してこんな状態ですかとたずねるので、そうですと答えた。
目の毛細血管へ血液が一時的にいってないためにおきている一過性のうんぬんかも知れないと言われた。
この状況が脳で起きた場合脳梗塞等の症状が現れるという。大きな病院で検査を受けたほうがよいですよと、いかにも心配そうに言われ市民病院を紹介してくださった。その折もらったのが血液さらさらにするバイアスピリン錠だ。その薬を一日一錠服用しだしてから不思議とその目の幕が下りる現象はなくなった。後日、市民病院で詳しく調べてもらった。その科の先生は県内では指折りの先生だとテニス仲間より後日しるが、とことん検査されて最後にその先生の前に座った。いろいろ検査しましたがどこにも異常は見つかりません。
でも、その薬を飲んで症状がなくなったのでしたらNクニックの先生の指導のもとでその薬をしばらく服用されたらどうですかということになった。
山は雪だというので屋外は結構寒い、厚着をして、頭には毛糸の兄の欧州土産のひとつの帽子を耳まで覆いその上首マフラーをしているので少し坂道ともなれば汗ばんでくる。帰りはEバイパスを沿いのデポーまで迂回してテニスボール(ダンロップ フォート@470)を買って帰る。
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