2008年11月12日
全日本女子16熊本出身4名も
暖かくテニス日和だが我慢してBSで録画した「マジソン郡の橋」「赤い風車」の2本の映画を観賞して、それから「発掘物語」(D.マスターズ)をあらかた読んで終日家で過す。明日はT氏とシングルスもあることだし。
全日本テニス選手権の女子ドローを見ると三回戦ベスト16の中に熊本出身の選手が4人もも残っている。
大学生の宮崎優実、梶尾奈央そしてプロの米村知子、明子姉妹。
県代表になった高校生の長谷川茉美にも期待していた。左右両手打ちで蝶のようにコート上を駆け回っで小さい体で目いっぱいに振りぬいての積極的な戦いぶりに将来性を感じていた。
本選に彼女の名前がないので予選をクリックすると2回戦で敗退、そのブロックで本選入りしたその選手も本選1回戦で簡単に敗れていた。
長谷川選手が同じ高校生で活躍している奈良くるみに追いつき追い越してほしいと密かに期待していたのだが。
その奈良くるみは4シードで昨年準優勝の波形 純理に接戦を征している。
それにしても宮崎優実は第二シードの藤原 里華に63 64で勝っている。次の対戦は9シードの瀬間友里加、どんな選手か分からないが、あと二回勝ち進みセミファイで、多分
勝ち上がって来ることを期待している米村姉妹のどちらかとの対戦の実現を夢見ている。
全日本テニス選手権の女子ドローを見ると三回戦ベスト16の中に熊本出身の選手が4人もも残っている。
大学生の宮崎優実、梶尾奈央そしてプロの米村知子、明子姉妹。
県代表になった高校生の長谷川茉美にも期待していた。左右両手打ちで蝶のようにコート上を駆け回っで小さい体で目いっぱいに振りぬいての積極的な戦いぶりに将来性を感じていた。
本選に彼女の名前がないので予選をクリックすると2回戦で敗退、そのブロックで本選入りしたその選手も本選1回戦で簡単に敗れていた。
長谷川選手が同じ高校生で活躍している奈良くるみに追いつき追い越してほしいと密かに期待していたのだが。
その奈良くるみは4シードで昨年準優勝の波形 純理に接戦を征している。
それにしても宮崎優実は第二シードの藤原 里華に63 64で勝っている。次の対戦は9シードの瀬間友里加、どんな選手か分からないが、あと二回勝ち進みセミファイで、多分
勝ち上がって来ることを期待している米村姉妹のどちらかとの対戦の実現を夢見ている。