2008年11月16日
長洲町シングルス大会 3位
晴れ。長洲町テニス協会シングルストーナメントに初参加。海に面した大きな造船所の近くにある。
47名参加で優勝まではワンセットマッチを6回戦わなければならないのだ。
自分には関係ないけどタフな大会だと思っていた。高校生も多く、また、上手な人下手な人の落差が結構目に付いた。
上手な人のプレーはほれぼれ見とれていた。自分とは別次元のように思いながら。
この一般男子の大会で自分はドローに非常に恵まれていたのだ。ほれぼれ見とれていた選手の一人と遂にセミファイで対戦することになる。つるべ落としの久しぶりのナイターでの戸惑いと両足はいつ痙攣が来てもおかしくない状態でふくらはぎを布テープでぐるぐる巻きにしてケアーをしていた。
前の試合で既に痙攣の前兆がありテープをまいていた、動きも鈍くなり、サービスも思い切り打てない状態で34とリードされた時はほぼあきらめていた。相手はフォアーの強打と体力は優っていたがそれ以外はたいしたことはなかった。特にサービスは若者としては弱く、リターンで一か八かの積極的のテニスを心掛けて見た。功を奏して44 45となって、まさかの展開に驚いたが、55になれば不利だと思い積極的に相手を揺さぶるとミスを誘発してくれ46で勝ってしまったのだ。
セミファイの相手はフォアーの強打とサービスもよくて、一通り完成されたテニス。最初は相手のサービスをラリーで粘っていたが、足が痛くなりやばいと思った。
強烈なフォアーに翻弄されてダンゴを免れたのがせい一杯1-6でやられた。
終わってみれば三位ということでした。
47名参加で優勝まではワンセットマッチを6回戦わなければならないのだ。
自分には関係ないけどタフな大会だと思っていた。高校生も多く、また、上手な人下手な人の落差が結構目に付いた。
上手な人のプレーはほれぼれ見とれていた。自分とは別次元のように思いながら。
この一般男子の大会で自分はドローに非常に恵まれていたのだ。ほれぼれ見とれていた選手の一人と遂にセミファイで対戦することになる。つるべ落としの久しぶりのナイターでの戸惑いと両足はいつ痙攣が来てもおかしくない状態でふくらはぎを布テープでぐるぐる巻きにしてケアーをしていた。
前の試合で既に痙攣の前兆がありテープをまいていた、動きも鈍くなり、サービスも思い切り打てない状態で34とリードされた時はほぼあきらめていた。相手はフォアーの強打と体力は優っていたがそれ以外はたいしたことはなかった。特にサービスは若者としては弱く、リターンで一か八かの積極的のテニスを心掛けて見た。功を奏して44 45となって、まさかの展開に驚いたが、55になれば不利だと思い積極的に相手を揺さぶるとミスを誘発してくれ46で勝ってしまったのだ。
セミファイの相手はフォアーの強打とサービスもよくて、一通り完成されたテニス。最初は相手のサービスをラリーで粘っていたが、足が痛くなりやばいと思った。
強烈なフォアーに翻弄されてダンゴを免れたのがせい一杯1-6でやられた。
終わってみれば三位ということでした。