2008年07月20日
酷暑でのテニス
8時30分コート着。O氏はすでに来ていた。朝から陽光は容赦なくコートに降り注いでいる。
O氏は一回り若いが、球足も速くサービスも威力があるし、動きもよい。昨日は44まで競ったので、今日はよしーという気持ちで頑張ったのに05となった。スロースターターとはいえあまりにも悪すぎる。そう悪いとは思わなかったが、O氏の動きについていけなくて、ずるずるとなった。
26でファーストを落としセカンドに入る。暑さは最高潮に達しているかに思えた。
頭はくらくらするくらいで惰性でテニスをしている状況だが、試合でもセカンドが頑張りどころなのだ。
ファーストを頑張りすぎたのかO氏が少しへたばっているようだ、ミスが増え始めた。62で勝ったが納得いく内容ではない。体力勝ちと言えるかもしれない。
サービス、両手打ちがイメージするあたりがほとんどないのだ。
それからダブルスを一つして家に帰って、体をやすめ、夕方四時前又出かける。昼下がりの猛暑も幾分おさまり、日陰も大きくなっている。
少し練習して、SA氏とシングルスお願いする。22までは競るが62で勝つ。
ねばられるともっと接戦が続いただろう。
球筋の違う人と練習することで自分の長所短所が分かってきてほしいのだが・・・。
コートコンディション最悪。
O氏は一回り若いが、球足も速くサービスも威力があるし、動きもよい。昨日は44まで競ったので、今日はよしーという気持ちで頑張ったのに05となった。スロースターターとはいえあまりにも悪すぎる。そう悪いとは思わなかったが、O氏の動きについていけなくて、ずるずるとなった。
26でファーストを落としセカンドに入る。暑さは最高潮に達しているかに思えた。
頭はくらくらするくらいで惰性でテニスをしている状況だが、試合でもセカンドが頑張りどころなのだ。
ファーストを頑張りすぎたのかO氏が少しへたばっているようだ、ミスが増え始めた。62で勝ったが納得いく内容ではない。体力勝ちと言えるかもしれない。
サービス、両手打ちがイメージするあたりがほとんどないのだ。
それからダブルスを一つして家に帰って、体をやすめ、夕方四時前又出かける。昼下がりの猛暑も幾分おさまり、日陰も大きくなっている。
少し練習して、SA氏とシングルスお願いする。22までは競るが62で勝つ。
ねばられるともっと接戦が続いただろう。
球筋の違う人と練習することで自分の長所短所が分かってきてほしいのだが・・・。
コートコンディション最悪。
修行僧のコートでは35度(体感温度はそれ以上)でした。
私たちの孫の世代に果たしてアウトドアスポーツは存在できるのでしょうか。
福田さん、洞爺湖サミットでそのへんどうだったのでしょうか(笑)
真夏にJOPの大会は集中しているので、炎天下で慣れる必要があるのです。
ドキュメンタリーで熊本のチアーリーダチームが吐いた言葉「あきらめずに頑張れば結果はついてくる」苦労して福岡での予選を突破して全国大会に行けることになったから、言えるわけです。自分にたとえるならば『あきらめずに頑張っても結果はついてくるとはかぎらない』これが現実です。自分を含めほとんどの人は。
孫までは大丈夫でしょう。その後は保障しません。福田さんは庶民の痛み分かっていないし、分かろうともしていない。自分の面子だけで動いている人に期待するのは人が良すぎます。