2008年07月30日
四国選手権又も1回戦敗退
四国選手権又も1回戦26 57で敗退。終盤は汗が滝のようにでた。バンダナのおかげで額の汗は余り気にかけずに戦えたのだが、何かが足りないんだよね。テニスは負けているとは思えないのだが、なぜかイージミスが多すぎる。そしてパターンが決ってきている。ファーストは簡単に取られセカンドは終盤に猛追して挙句のはてに負ける。I氏がいみじくも言っていたメンタル面で先生がつけばもっと強くなるかも、冗談半分コートで話していたが・・・。
不甲斐ないことはなはだしい。素質も体力も気力も参加選手より落ちていることを、ポイントの付くベテラン大会で初戦4敗もすれば納得せざるを得ない。
でもここまで頑張ってきたのだから、もう少し意地をみせようか。
徳島は阿波踊りを除けば何も残らない地味っぽい県(失礼)とねんりんピックのおり耳にしていたが、市内から車で2-30分くらい、くねくねと海岸に向かったところに16面オムニの立派なテニスコート場があって羨望する。
博多の森には負けるけれど。5年前のねんりんピックの後にできたのだろう、きっと。
昨日は早朝に出て犬飼の石仏と臼杵の石仏を見学して臼杵港に向かう。
臼杵の街はこじんまりとして古きよきものをまだ残しているたたずまいを、車で通るだけで思わせ、少し歩いて見たくさせた。港には大きな立派なフェーリーが着岸していた。海の向こうには夏の雲が側立ち開放感に浸った。2時間半の船旅もそれなりに興味深かった。
八幡浜から車で徳島のホテルに着いたのは19時だった。
不甲斐ないことはなはだしい。素質も体力も気力も参加選手より落ちていることを、ポイントの付くベテラン大会で初戦4敗もすれば納得せざるを得ない。
でもここまで頑張ってきたのだから、もう少し意地をみせようか。
徳島は阿波踊りを除けば何も残らない地味っぽい県(失礼)とねんりんピックのおり耳にしていたが、市内から車で2-30分くらい、くねくねと海岸に向かったところに16面オムニの立派なテニスコート場があって羨望する。
博多の森には負けるけれど。5年前のねんりんピックの後にできたのだろう、きっと。
昨日は早朝に出て犬飼の石仏と臼杵の石仏を見学して臼杵港に向かう。
臼杵の街はこじんまりとして古きよきものをまだ残しているたたずまいを、車で通るだけで思わせ、少し歩いて見たくさせた。港には大きな立派なフェーリーが着岸していた。海の向こうには夏の雲が側立ち開放感に浸った。2時間半の船旅もそれなりに興味深かった。
八幡浜から車で徳島のホテルに着いたのは19時だった。
(犬飼石仏)
(臼杵の石仏)
本当に「立ち上がりさえ」と思えるスコアばかりですね。
でも相手がある競技ですから。
相手も必死ですからね。
臼杵の石仏は亡きオヤジが自分に似ていると大好きな石像でした。
懐かしい画像ありがとうございます。
いつもやさしいコメントありがとうございます。
自慢のお父さんだったんですね。そして自慢の息子さんでもあったわけです。