2008年11月27日
左右両手打ちのストローク
昼前から小雨。テレビで将棋竜王戦(渡辺 明ー羽生善治)を観戦。三連敗、土俵際の渡辺竜王は左右対称の珍しい陣形でまさに激戦の火蓋が切れそうなところで一時間が過ぎた。永世棋聖が両者にかかっているからか、白熱の勝負が続けられている。それも会場は近くの菊池市というから臨場感もある。
外に出ると曇りだが雲は高い、もうしばらくは大丈夫だろうと車でコートに出かけたが予想どうり誰もいない。かごボールで一時間余り遊ぶとぽつぽつと雨粒が落ちだした。
思い切りスピンをかけて深く入れるサービスの練習と左右両手打ちのストローク、ついつい浅くなり逆襲食らうことが多いので深く入れる練習。ネットの上、1-2メーター位をイメージしてボールから目を離さないようにして打つ練習をする。
左ひざは相変わらずで、何とか動けるが機敏の動きは無理のようだ。土曜日は、どこまで通用するかの気持ちでやってみよう。
4時からの竜王戦を観戦。6時までには優劣はつかずに最後の戦いの寸前に終わる。
この後は深夜ににテレビで15分ほど解説があるのだが、まもなく決着はついたはずで、気になりを読売のHpを開くとそこで対局が見ることができた。
終局面を見ると渡辺竜王が負けていると一瞬残念に思ったのだが、よく観察すると動けなくなった渡辺の王様に対してせめあぐんだ羽生が投了しているのにはビックリ。
また名勝負を見ることが出来る。渡辺竜王の1勝3敗。
竜王の巻き返しで7番まで行ってほしい。
今度からは読売のHPで観戦しょう。
外に出ると曇りだが雲は高い、もうしばらくは大丈夫だろうと車でコートに出かけたが予想どうり誰もいない。かごボールで一時間余り遊ぶとぽつぽつと雨粒が落ちだした。
思い切りスピンをかけて深く入れるサービスの練習と左右両手打ちのストローク、ついつい浅くなり逆襲食らうことが多いので深く入れる練習。ネットの上、1-2メーター位をイメージしてボールから目を離さないようにして打つ練習をする。
左ひざは相変わらずで、何とか動けるが機敏の動きは無理のようだ。土曜日は、どこまで通用するかの気持ちでやってみよう。
4時からの竜王戦を観戦。6時までには優劣はつかずに最後の戦いの寸前に終わる。
この後は深夜ににテレビで15分ほど解説があるのだが、まもなく決着はついたはずで、気になりを読売のHpを開くとそこで対局が見ることができた。
終局面を見ると渡辺竜王が負けていると一瞬残念に思ったのだが、よく観察すると動けなくなった渡辺の王様に対してせめあぐんだ羽生が投了しているのにはビックリ。
また名勝負を見ることが出来る。渡辺竜王の1勝3敗。
竜王の巻き返しで7番まで行ってほしい。
今度からは読売のHPで観戦しょう。
テニス仲間に左右両手打ちの人がいます。
サウスポーなんですが最初に対戦した時はなに?なに?どうなってるの?
とっても不思議な感覚でした。
打つ方向が解りにくいんですよね。
コメントもらってばかりで申し訳ないです。
さて、左右両手打ち、非力な人にとってこれほどの武器はないと思うこのごろですが、まだ実績がないのでとやかく言えないのが残念です。
しかし、日本の女子トップのメイン森田、中村、くるみは左右両手打ちですよね。
未完成の両手うちに魅されて可能性を模索中です。