2008年05月05日
県選手権Aクラスシングルス決勝を観戦
県選手権Aクラスシングルス決勝を観戦したくて江津湖畔のテニスコートへ出かけてみる。
霧雨の影響で開始は一時間ほど遅れて男子準決勝一試合と決勝戦が行はれた。
準決勝は5シードの選手とノーシードの高専の学生がコートに入る。
シード選手はいつかファイナルかセミファイナルの県の試合で力強いストロークで相手を圧倒していたにもかかわらず最後には自滅、ラケットに当たりちらかして負けていたのを覚えている。相手は高校生だった。
今日もそんな感じだった、1ゲームほぼ掌中にしていたの落としてから、肝心な決め球のミスが目立ち03で学生にリードを許してから流れは学生になる。
34なるチャン数を25なってからは完全に学生が優位にたった。学生の粘りのやっとの返球を決めようとしてのミスが目立ち負けてしまう。シードから見れば実力は上だし、確かに一つ一つの切れのショットは見せたけれど、なにせイージーミスが多すぎた。
観覧席で見たかったのだが片面5-6段の観覧席には誰一人いなくて一人で座る勇気がなかった。
天候が優れなかったとはいえ、数人がクラブハウスから遠目で見ているだけだ。
決勝は高専の学生と3シードの大学生。若者らしいラリーの応戦が展開されて、見ていて気持ちがよかった。
接戦が続くかと観戦していると次第にバック、フォアーとも大学生のスピードとコントロールがさえはじめ、高専の学生は守勢となりだした。42と大学生がリードしてそのまま行くかと思われたが、気づかぬうちに小ぬか雨が降り出しコートを濡らしていた。そこで中断となってしまったので帰途に着く、もう孫が来ているかも知れないとおもいながら。
5月5日こどもの日。長男夫婦が孫を連れて遊びにくる。
まだ人見知りする孫が帰り際にやっと笑顔を見せてくれた。
霧雨の影響で開始は一時間ほど遅れて男子準決勝一試合と決勝戦が行はれた。
準決勝は5シードの選手とノーシードの高専の学生がコートに入る。
シード選手はいつかファイナルかセミファイナルの県の試合で力強いストロークで相手を圧倒していたにもかかわらず最後には自滅、ラケットに当たりちらかして負けていたのを覚えている。相手は高校生だった。
今日もそんな感じだった、1ゲームほぼ掌中にしていたの落としてから、肝心な決め球のミスが目立ち03で学生にリードを許してから流れは学生になる。
34なるチャン数を25なってからは完全に学生が優位にたった。学生の粘りのやっとの返球を決めようとしてのミスが目立ち負けてしまう。シードから見れば実力は上だし、確かに一つ一つの切れのショットは見せたけれど、なにせイージーミスが多すぎた。
観覧席で見たかったのだが片面5-6段の観覧席には誰一人いなくて一人で座る勇気がなかった。
天候が優れなかったとはいえ、数人がクラブハウスから遠目で見ているだけだ。
決勝は高専の学生と3シードの大学生。若者らしいラリーの応戦が展開されて、見ていて気持ちがよかった。
接戦が続くかと観戦していると次第にバック、フォアーとも大学生のスピードとコントロールがさえはじめ、高専の学生は守勢となりだした。42と大学生がリードしてそのまま行くかと思われたが、気づかぬうちに小ぬか雨が降り出しコートを濡らしていた。そこで中断となってしまったので帰途に着く、もう孫が来ているかも知れないとおもいながら。
(県選手権男子Aクラス決勝戦)
5月5日こどもの日。長男夫婦が孫を連れて遊びにくる。
まだ人見知りする孫が帰り際にやっと笑顔を見せてくれた。