2009年01月01日
今年のテニス目標
平成21年元旦
一年の計は元旦にあり。
今年のテニス目標
JVTランキング シングルス70歳 20位以内
ブログの目標を達成する為にはこれが最低限となる。
目標は大きく、一歩一歩進んでゆこう。
四月から開催される大会の目標
月(目標) pointo best8semifina
・九州毎日 (4)ベスト4 80 48 135 300
・関東選手権(5)ベスト4 216 130 360 600
・九州選手権(6)ベスト4 100 60 168 280
・中国選手権 (8)ベスト4 60 36 100 169
456ポイント
(エントリー数によりポイント変動する)
12月10日現在で70-75歳ランク15位431、20位で359ポイント、状況に応じて他の大会も視野にいれる。
(年の初めに思うこと)
百年に一度の景気の後退と首相はオウム返しで繰り返しているが、人の言葉の受け入りで説得力がいまいち乏しい。
ぼんぼん続きの首相ではわかるはずもないし、口先だけで分かろうともしていない気がするのは自分だけだろうか。
今年は持てるものと持てざるものとの格差が益々同大して倒産の連鎖が始り巷には失業者が増大して犯罪も多くなり未曾有裕の不況の到来が今からやってくるとおもう。
その遠縁は政治の貧困もさることながら、ブッシュを大統領に選出した米国がその悪の枢軸だったことがそのうち証明されるであろうしされつつある。
それにべったり追従した日本の首相小泉氏は改革、改革と国民に檄をとばしながら改悪を押し進めていたことになる。
大企業に恩恵を与え貪らさせ日本は立ち直ったと胸を張ったが見せ掛けに過ぎなかったことが証明された。
その上に今回の契約社員や派遣社員の首切りは大企業経営者の法律を満たせば何をやっても良いというモラルの低さを象徴した出来事だ。
大量生産、消費を追及し続けて行き着くところまで到達して、地球を追い詰めて人間の首を絞めようとしているのだが、誰もが赤信号みんなで渡れば怖くないという気持ちになっているのだろうか、けれど、ちょっと何かが起こればてんわやんわで大騒ぎとなる。
島国根性いつまでも抜け切れない日本人、無防備でいつ何が起きてもおかしくないのに、泰平の眠りをさます蒸気船は何であろうか。
別世界の出来事のように思える、マッチの火を消さないような生活をしている自分には、いにしえの隠遁者を範として生について学ぶのがふさわしく思える。守護神、修行僧と存在するので雲水と行きたいところだが、歳が歳だから無理だよね。黙々と行ををしていた永平寺でのうら若き雲水の姿をふと思い出した。この寒空の中でも、もくもくとひとひ変わることなき日々が続いているのだ。
生きること、しあわせとは何か難しいね。
一年の計は元旦にあり。
今年のテニス目標
JVTランキング シングルス70歳 20位以内
ブログの目標を達成する為にはこれが最低限となる。
目標は大きく、一歩一歩進んでゆこう。
四月から開催される大会の目標
月(目標) pointo best8semifina
・九州毎日 (4)ベスト4 80 48 135 300
・関東選手権(5)ベスト4 216 130 360 600
・九州選手権(6)ベスト4 100 60 168 280
・中国選手権 (8)ベスト4 60 36 100 169
456ポイント
(エントリー数によりポイント変動する)
12月10日現在で70-75歳ランク15位431、20位で359ポイント、状況に応じて他の大会も視野にいれる。
(年の初めに思うこと)
百年に一度の景気の後退と首相はオウム返しで繰り返しているが、人の言葉の受け入りで説得力がいまいち乏しい。
ぼんぼん続きの首相ではわかるはずもないし、口先だけで分かろうともしていない気がするのは自分だけだろうか。
今年は持てるものと持てざるものとの格差が益々同大して倒産の連鎖が始り巷には失業者が増大して犯罪も多くなり未曾有裕の不況の到来が今からやってくるとおもう。
その遠縁は政治の貧困もさることながら、ブッシュを大統領に選出した米国がその悪の枢軸だったことがそのうち証明されるであろうしされつつある。
それにべったり追従した日本の首相小泉氏は改革、改革と国民に檄をとばしながら改悪を押し進めていたことになる。
大企業に恩恵を与え貪らさせ日本は立ち直ったと胸を張ったが見せ掛けに過ぎなかったことが証明された。
その上に今回の契約社員や派遣社員の首切りは大企業経営者の法律を満たせば何をやっても良いというモラルの低さを象徴した出来事だ。
大量生産、消費を追及し続けて行き着くところまで到達して、地球を追い詰めて人間の首を絞めようとしているのだが、誰もが赤信号みんなで渡れば怖くないという気持ちになっているのだろうか、けれど、ちょっと何かが起こればてんわやんわで大騒ぎとなる。
島国根性いつまでも抜け切れない日本人、無防備でいつ何が起きてもおかしくないのに、泰平の眠りをさます蒸気船は何であろうか。
別世界の出来事のように思える、マッチの火を消さないような生活をしている自分には、いにしえの隠遁者を範として生について学ぶのがふさわしく思える。守護神、修行僧と存在するので雲水と行きたいところだが、歳が歳だから無理だよね。黙々と行ををしていた永平寺でのうら若き雲水の姿をふと思い出した。この寒空の中でも、もくもくとひとひ変わることなき日々が続いているのだ。
生きること、しあわせとは何か難しいね。