2009年01月02日
初打ちと長男一家の里帰り
正月二日。
米が底をついているというので、無農薬米のSさんに電話すると昼からコートに持っていきますというので、出かけて初打ちをする。コートには自分を入れて6人、ストロークをしていると8名となったのでダブルス2セットで初打ちは終わる。体調は悪くはなかった。
昼頃長男一家の里帰り。リリちゃん12月に会ったばかりだったので人見知りもせずに、きりんちゃんと二人で家の中を遊びまわる。目に付くもの次々に興味を示し行動力は旺盛で目を離すことは出来ない。
半年前は人見知りが激しくて、うかつに体に触れることもできないと思えた頃に比べれば様変わりしているのに安心したが、それでも声をかけるくらいで遠慮していた。
日が暮れて外のイルミネーションに点灯して遊んでいるリリちゃんの後ろから両脇を抱えて窓際に連れて行った。
そこには窓越しにブルーのイルミネーションがツリー状にきらめいていた。
リリちゃんはしばらく頭が動かずにいたが、小さな声で「きれい」と聞こえた。
米が底をついているというので、無農薬米のSさんに電話すると昼からコートに持っていきますというので、出かけて初打ちをする。コートには自分を入れて6人、ストロークをしていると8名となったのでダブルス2セットで初打ちは終わる。体調は悪くはなかった。
昼頃長男一家の里帰り。リリちゃん12月に会ったばかりだったので人見知りもせずに、きりんちゃんと二人で家の中を遊びまわる。目に付くもの次々に興味を示し行動力は旺盛で目を離すことは出来ない。
半年前は人見知りが激しくて、うかつに体に触れることもできないと思えた頃に比べれば様変わりしているのに安心したが、それでも声をかけるくらいで遠慮していた。
日が暮れて外のイルミネーションに点灯して遊んでいるリリちゃんの後ろから両脇を抱えて窓際に連れて行った。
そこには窓越しにブルーのイルミネーションがツリー状にきらめいていた。
リリちゃんはしばらく頭が動かずにいたが、小さな声で「きれい」と聞こえた。