2009年01月05日
孤独な練習 孫ひとりで機上
今日も暖かく晴天で風もなし。
昼からコートに行くと、二面のコートは静まりかえって誰一人もいない。
絶好のテニス日和なのでそのうち誰かが来るだろうと思っていたが結局誰も来なかった。一人で二時間あまり練習する。寂しく孤独な練習だけれども四月以降を思えばこの練習も成果に貢献するに違いないと思いながら。
午前中、孫を空港まで送る。席が取れずに今回一人旅の飛行機となる。一階のカウンターで事情を話すと用紙を渡され記入する。搭乗口までの付き添いは一人しか認められなかった。
そのときは分からなかったけれど孫は不安そうな顔つきだったのだ。
飛行機は30分遅れで出発、無事に着いたと連絡はあったが、孫は機上で寂しくなって泣いていたらしい。
昼からコートに行くと、二面のコートは静まりかえって誰一人もいない。
絶好のテニス日和なのでそのうち誰かが来るだろうと思っていたが結局誰も来なかった。一人で二時間あまり練習する。寂しく孤独な練習だけれども四月以降を思えばこの練習も成果に貢献するに違いないと思いながら。
午前中、孫を空港まで送る。席が取れずに今回一人旅の飛行機となる。一階のカウンターで事情を話すと用紙を渡され記入する。搭乗口までの付き添いは一人しか認められなかった。
そのときは分からなかったけれど孫は不安そうな顔つきだったのだ。
飛行機は30分遅れで出発、無事に着いたと連絡はあったが、孫は機上で寂しくなって泣いていたらしい。