2009年01月10日
終日体を癒す
新聞を取りに表にでると道路は湿っており薄暗い空から予報どうりに雪が舞っていた。
ぶるっとしたくなるように寒い、やっと冬がやってきた。
この状況でのテニスが多くなるのだ。
今日は土曜日だが体を休めよう。ユニクロでウォームパンツとイージカーゴパンツを購入してから二人で温泉へ行く。
体のケアーをしながら、コンデション作りをと思いながら便秘はするし体重は3キロも増えて全くおもいとは裏腹になっている。
テレビでは大学ラグビー決勝戦が行はれていた。肉弾合戦、男らしいスポーツだとおもう。サッカーほど人気がないのを残念に思うが、大観衆を見るとあんじなくても伝統の底堅い人気があるのだろう。早大が帝京を20-10で破る。
(男子テニスツアーのカタール・エクソンモービル・オープンは金曜日に準決勝を行い、第4シードのA・ロディックが第5シードのG・モンフィスを7-6 (7-1), 3-6, 6-3で退け、見事、決勝進出を決めた。
モンフィスは木曜日の準々決勝で世界1位のR・ナダルを下していたが、痛めた背中が災いし、惜しくもフルセットで敗れた。
ロディックは決勝で第3シードのA・マレー(英国)と対戦する。
マレーは準決勝で世界ランク2位で第2シードのR・フェデラーから6-7(6-8), 6-2, 6-2の逆転勝利で、決勝進出を決めた。
両者の対戦はここ1年で6度目のものとなり、マレーの4勝となった。しかし大舞台の全米決勝ではフェデラーが勝利している。マレーとロディックの対戦はこれまで7度あり、マレーが5勝と一歩リードしている。
最近の対戦は昨年11月のマスターズ・カップでのもの。
マレーは2007年の今大会で準優勝しており、今回は何としても優勝したいところだ。)
(tennis365.net)より
今年はマレーが活躍予感がする。ストロークのボールに威力があり、サービスもエースがとれる。
全仏でナダルが落とすことにことになれば、まさに群雄割拠の戦国時代到来となるだろう。
ぶるっとしたくなるように寒い、やっと冬がやってきた。
この状況でのテニスが多くなるのだ。
今日は土曜日だが体を休めよう。ユニクロでウォームパンツとイージカーゴパンツを購入してから二人で温泉へ行く。
体のケアーをしながら、コンデション作りをと思いながら便秘はするし体重は3キロも増えて全くおもいとは裏腹になっている。
テレビでは大学ラグビー決勝戦が行はれていた。肉弾合戦、男らしいスポーツだとおもう。サッカーほど人気がないのを残念に思うが、大観衆を見るとあんじなくても伝統の底堅い人気があるのだろう。早大が帝京を20-10で破る。
(男子テニスツアーのカタール・エクソンモービル・オープンは金曜日に準決勝を行い、第4シードのA・ロディックが第5シードのG・モンフィスを7-6 (7-1), 3-6, 6-3で退け、見事、決勝進出を決めた。
モンフィスは木曜日の準々決勝で世界1位のR・ナダルを下していたが、痛めた背中が災いし、惜しくもフルセットで敗れた。
ロディックは決勝で第3シードのA・マレー(英国)と対戦する。
マレーは準決勝で世界ランク2位で第2シードのR・フェデラーから6-7(6-8), 6-2, 6-2の逆転勝利で、決勝進出を決めた。
両者の対戦はここ1年で6度目のものとなり、マレーの4勝となった。しかし大舞台の全米決勝ではフェデラーが勝利している。マレーとロディックの対戦はこれまで7度あり、マレーが5勝と一歩リードしている。
最近の対戦は昨年11月のマスターズ・カップでのもの。
マレーは2007年の今大会で準優勝しており、今回は何としても優勝したいところだ。)
(tennis365.net)より
今年はマレーが活躍予感がする。ストロークのボールに威力があり、サービスもエースがとれる。
全仏でナダルが落とすことにことになれば、まさに群雄割拠の戦国時代到来となるだろう。