2009年09月03日
ナダルのテニスを堪能する
今日も晴れ。
USオープンテニス。初戦のナダルが放映される。久しぶりに勇姿を見ることができ、一段とたくましく磨きがかかったよう思えたのはひいき目のせいだけではないと思う。
相手は同世代の元世界ランク7位のガスケ。片手うちのガスケのバックを重点に攻撃しえ6-3 6-3 6-1と危なげなく勝利した。
ナダル不在のグランドスラム大会はまさに気の抜けたなんとやらで、味気ない大会となったウインブルドン。
フェデラーは鬼のいぬまの洗濯をしたが、さて今回はどうなるか楽しみだ。注視して行こう。
女子2回戦、主催者推薦で出場している元女王K・クレイステルス(ベルギー)が、第14シードのM・バルトリ(フランス)を5-7, 6-1, 6-2とフルセットの逆転で破り、3回戦に進出した。
見た顔だと思ったら引退して結婚、子供を生み復帰したというクレイステルス、引退時の肥満気味と思えた体は引き締まって精悍にさえ感じた。
左右両手打ちのバルトリは僕の注目の選手の一人だ。両手でライジングをがんがん打ち込む迫力は壷にはまると破壊力があり、全仏で決勝まで進んだ実績の持ち主だ。
ファーストはラリーの応酬の接戦をバルトリが制したので、その勢いで行くのかと思ってみていると、セカンドは1-6で落としていて、そのセカンドは画面からカットで3セットに突入していた。バルトリが太ももにテーピングをしているので、おかしいなと思っていたのだ。
足に不安があっては勝ち目はない。クレイステルスのワンサイドになってしまった。バルトリの足を制したクレイステルスのテニスはダイナミックで、ダークホースになるかもしてない。これも注視して行こう。
昼からテニス。ほれぼれする倶楽部ができたのだが、いまのところは閑古鳥が鳴いている。
仲間とテニスを楽しみ、かごボールでサービス等の練習をする。
USオープンテニス。初戦のナダルが放映される。久しぶりに勇姿を見ることができ、一段とたくましく磨きがかかったよう思えたのはひいき目のせいだけではないと思う。
相手は同世代の元世界ランク7位のガスケ。片手うちのガスケのバックを重点に攻撃しえ6-3 6-3 6-1と危なげなく勝利した。
ナダル不在のグランドスラム大会はまさに気の抜けたなんとやらで、味気ない大会となったウインブルドン。
フェデラーは鬼のいぬまの洗濯をしたが、さて今回はどうなるか楽しみだ。注視して行こう。
女子2回戦、主催者推薦で出場している元女王K・クレイステルス(ベルギー)が、第14シードのM・バルトリ(フランス)を5-7, 6-1, 6-2とフルセットの逆転で破り、3回戦に進出した。
見た顔だと思ったら引退して結婚、子供を生み復帰したというクレイステルス、引退時の肥満気味と思えた体は引き締まって精悍にさえ感じた。
左右両手打ちのバルトリは僕の注目の選手の一人だ。両手でライジングをがんがん打ち込む迫力は壷にはまると破壊力があり、全仏で決勝まで進んだ実績の持ち主だ。
ファーストはラリーの応酬の接戦をバルトリが制したので、その勢いで行くのかと思ってみていると、セカンドは1-6で落としていて、そのセカンドは画面からカットで3セットに突入していた。バルトリが太ももにテーピングをしているので、おかしいなと思っていたのだ。
足に不安があっては勝ち目はない。クレイステルスのワンサイドになってしまった。バルトリの足を制したクレイステルスのテニスはダイナミックで、ダークホースになるかもしてない。これも注視して行こう。
昼からテニス。ほれぼれする倶楽部ができたのだが、いまのところは閑古鳥が鳴いている。
仲間とテニスを楽しみ、かごボールでサービス等の練習をする。