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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    USオープン、クレイステルス8

    晴れ。
    USオープンテニス、なんといっても今日の注目試合は女子シングルス4回戦、主催者推薦で出場の元女王K・クレイステルス(ベルギー)と第3シードのV・ウィリアムズ(アメリカ)との対戦だろう。
    復帰した最初のグランドスラムでここまで勝ち進むとは予想外の出来事に違いない。足を故障でベストとはいえなかったV・ウィリアムズを6-0, 0-6, 6-4のフルセットで破り、ベスト8進出を決めた。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「信じられませんでした。何と言っていいか分かりません。」と語るクレイステルスは続けて「特に最初の2セットは不思議な試合でした。だけど、第2セットを6-0で失った後、自分にこれから新しい試合が始まると言い聞かせました。」と試合中の心境についてコメントした。
    2007年にツアーを引退したクレイステルスはその後、長女であるジェイダちゃんをもうけ子育てに専念していたが、今年5月に行われたエキシビションに出場したことを契機に現役に復帰していた。また、クレイステルスが今大会に優勝すると、M・コート(オーストラリア)、E・グーラゴン=コーリー(オーストラリア)に続き3人目となる子持ち選手によるグランドスラム制覇となる。

    今大会出場を前に、世界ランキングがつくのに必要な大会数にすら達していないクレイステルスは、1997年のヴィーナス以来となるノーシードでの決勝進出までに残り2勝に迫った。

    試合後の会見でクレイステルスは「ツアーに復帰できて本当に嬉しいですし、私が現役だったときにトップだった選手たちが、いまだにトップとして活躍していることも嬉しいことです。また、若手選手達の台頭を目の当たりにすることも素晴らしいことです。こうやってスポーツの世代交代の渦中にいるのは、楽しいですね。」と、ツアーに復帰した手ごたえを語った。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・tennis365.netより



    パークドームで九州地区県別対抗戦の予選を兼ねた、シニア連盟の定期大会が開かれる。
    事務局として大会の要項やドローの冊子のコピーにほとんど一日を費やして、間違いないものをつくるのに大変苦労したが、それがみんなに喜ばれるものであれば苦労をいとわない。それがボランティア精神だろうと思う。

    仲間と楽しい一日を過そうと思っていたが、出鼻をくじかれ不愉快な一日となってしまった。
    まあ結論が出たからよしとすべきか。
    来年、JOPテニスに専念できる環境に、目に見えない力が仕向けてくれたと思うことにしょう。



    日記 | 投稿者 ていちゃん 22:15 | コメント(0) | トラックバック(0)