2009年09月29日
負けても言い訳しない伊達
曇り。今日は体を休めようと思っていたらNさんからケイタイ。断りきれない僕は今日もコートへ行く。男子ダブルス一試合こなしたところで昼になりおにぎりをたのんだところAさんはビール缶も届けてくれて、350を半分呑んだらきつくなりコートサイドのベンチで横になっていい気持ちになっているとKさんから起こされた。女性3人だから付き合ってよという。Kさんは怖いので二つ返事で隣のコートの女性の中にはいって2試合。頑張ったが1-1で別ける。
そこにI氏の車が駐車場で目に付いた。今日は約束なしだが時間ができたのだろう。
ダブルス3試合とストロークの練習をしていたので少し疲れていたが、ご要望に応えてスミのコートでシングルスを始める。小さな雨が降り出しており、セカンドの途中から雨脚がつよくなったので中止する。
(仲間の職場)国立病院機構 熊本医療センター
東レパン・パシフィックオープン最後の日本勢として、主催者推薦で出場のクルム伊達公子も1回戦に臨んだが、世界ランク35位のA・ウズニアッキを相手に第1セットを奪う健闘を見せたものの、7-5, 6-7 (2-7), 4-6の逆転をきす。
言い訳しない伊達のコメントがしばらしい。
連戦だったが、いい疲れの中でプレーはできていた。去年よりもスピードに対応できるようになっている。(逆転を許したのは)疲れからではなく、トップ30の選手はポイントを奪う力があるから押し切られた。
そこにI氏の車が駐車場で目に付いた。今日は約束なしだが時間ができたのだろう。
ダブルス3試合とストロークの練習をしていたので少し疲れていたが、ご要望に応えてスミのコートでシングルスを始める。小さな雨が降り出しており、セカンドの途中から雨脚がつよくなったので中止する。
(仲間の職場)国立病院機構 熊本医療センター
東レパン・パシフィックオープン最後の日本勢として、主催者推薦で出場のクルム伊達公子も1回戦に臨んだが、世界ランク35位のA・ウズニアッキを相手に第1セットを奪う健闘を見せたものの、7-5, 6-7 (2-7), 4-6の逆転をきす。
言い訳しない伊達のコメントがしばらしい。
連戦だったが、いい疲れの中でプレーはできていた。去年よりもスピードに対応できるようになっている。(逆転を許したのは)疲れからではなく、トップ30の選手はポイントを奪う力があるから押し切られた。