2009年09月24日
福井つよしのレッスンのまねごと
晴れ。
Nさんから電話で昼前からコートへ。
福井つよし氏のテレビレッスンを真似て球出しをして練習した。ボレーの演習を主体にやったが、テレビのようにうまく行くはずもないが、こんな練習方法もあるよと、ちょっとだけ実践してみたかった。
人の球出しより自分の練習しなければならないのにと後で反省。
この頃、調子低迷している気がする。来月行われるF県ベテラン大会優勝を目指して気持ちを切り替えなくちゃ。
20日の日曜日ハイビジョンンで中継された、南こうせつのつま恋での野外コンサートを見て感銘を受けた。
「神田川」のヒット曲だけしかイメージがなく、地元の眼鏡屋さんの宣伝マンを引き受けているなと言うくらいの関心しかなかったが、彼のバラエティにとんだ曲の数々、観衆との
やり取り、日頃の人間関係を思わせるこれもまたバラエティにとんだゲスト歌手。
開幕と共に真っ赤なスーツをはおったこうせつが還暦コンサートと銘打った舞台を象徴する。13時から夜の8時までほとんど舞台に張り付いてゲスト歌手に気をつかい、そして一緒に歌ったりで、そのバイタリティには驚き感心するしかなかった。いつの間にか2万人の観衆とこうせつとは一体感となって秋晴れの下で時間の経過を惜しむかのように楽しんでいた。
HNKの生放送に似つかわしくない松山千春を呼んだのは、ただの人間関係でなく、彼の歌をこうせつは評価していたに違いない。きわどいトークに気をもみながらも、千春の声量と迫力ありふれる歌声は聴衆を引き付けるに十分だった。こうせつとは一味もふた味も異なるフォークだ。
・・・・・・・・・
交友範囲の広さを証明するように、盟友・伊勢正三(57)、イルカ(57)や、この日誕生日の小田和正(62)、松山千春(53)、ムッシュかまやつ(70)ら豪華ゲストが参加。
こうせつは「いろいろ刺激し合った運命共同体。交通費くらいは出しますけど。
松山は「最近は選挙の手伝いばかりで、久しぶりだよ、まともなところで歌うのは」と毒舌全開。2人のセッションで「長い夜」「22才の別れ」を披露した。
こうせつはまた、体調不良で7月の同所でのコンサートを中止した吉田拓郎(63)と前日に電話したことを明かし、「すごく元気な声でした。体を治してまた始めてくれればいい」と呼びかけ、拓郎の代表曲「夏休み」を歌うなど、7時間のステージを全力で駆け抜けた。・・・・・・・・・・・・
・
Nさんから電話で昼前からコートへ。
福井つよし氏のテレビレッスンを真似て球出しをして練習した。ボレーの演習を主体にやったが、テレビのようにうまく行くはずもないが、こんな練習方法もあるよと、ちょっとだけ実践してみたかった。
人の球出しより自分の練習しなければならないのにと後で反省。
この頃、調子低迷している気がする。来月行われるF県ベテラン大会優勝を目指して気持ちを切り替えなくちゃ。
20日の日曜日ハイビジョンンで中継された、南こうせつのつま恋での野外コンサートを見て感銘を受けた。
「神田川」のヒット曲だけしかイメージがなく、地元の眼鏡屋さんの宣伝マンを引き受けているなと言うくらいの関心しかなかったが、彼のバラエティにとんだ曲の数々、観衆との
やり取り、日頃の人間関係を思わせるこれもまたバラエティにとんだゲスト歌手。
開幕と共に真っ赤なスーツをはおったこうせつが還暦コンサートと銘打った舞台を象徴する。13時から夜の8時までほとんど舞台に張り付いてゲスト歌手に気をつかい、そして一緒に歌ったりで、そのバイタリティには驚き感心するしかなかった。いつの間にか2万人の観衆とこうせつとは一体感となって秋晴れの下で時間の経過を惜しむかのように楽しんでいた。
HNKの生放送に似つかわしくない松山千春を呼んだのは、ただの人間関係でなく、彼の歌をこうせつは評価していたに違いない。きわどいトークに気をもみながらも、千春の声量と迫力ありふれる歌声は聴衆を引き付けるに十分だった。こうせつとは一味もふた味も異なるフォークだ。
・・・・・・・・・
交友範囲の広さを証明するように、盟友・伊勢正三(57)、イルカ(57)や、この日誕生日の小田和正(62)、松山千春(53)、ムッシュかまやつ(70)ら豪華ゲストが参加。
こうせつは「いろいろ刺激し合った運命共同体。交通費くらいは出しますけど。
松山は「最近は選挙の手伝いばかりで、久しぶりだよ、まともなところで歌うのは」と毒舌全開。2人のセッションで「長い夜」「22才の別れ」を披露した。
こうせつはまた、体調不良で7月の同所でのコンサートを中止した吉田拓郎(63)と前日に電話したことを明かし、「すごく元気な声でした。体を治してまた始めてくれればいい」と呼びかけ、拓郎の代表曲「夏休み」を歌うなど、7時間のステージを全力で駆け抜けた。・・・・・・・・・・・・
・