2008年06月17日
梅雨の晴れ間
雨が止んで日がさしている。出かけると男女8名二面のコートで練習と試合をしていた。
雨上がりにしては二面とも使えるとはめずらしい。
夏を思い出すような日差しとなりサングラスがほしくなるほどだ。昼、あいたコートでI氏とストロークの練習をしたが暑さに閉口した。汗がほとばしり出る。真夏を思い出す。
ストロークはナダルのような打ち方に決めた。今まで迷ってあーでもないこーでもないとやっていて遠回りした気がする。ラケットを出来るだけ立てて構え、三日月の外側を思いきりなでるようなスウィングだ。エッグボールとなってベースラインのぎりぎりにうまくいけば落ちる。
どうしても浅くなるので、ボールの外側を思い切り空に向けてラケットを振り上げる。少しづつだが成果は出ているはずだ。くり返して体に覚えさせるのは根気はいるが、これを実行するしかないのだ。
雨上がりにしては二面とも使えるとはめずらしい。
夏を思い出すような日差しとなりサングラスがほしくなるほどだ。昼、あいたコートでI氏とストロークの練習をしたが暑さに閉口した。汗がほとばしり出る。真夏を思い出す。
ストロークはナダルのような打ち方に決めた。今まで迷ってあーでもないこーでもないとやっていて遠回りした気がする。ラケットを出来るだけ立てて構え、三日月の外側を思いきりなでるようなスウィングだ。エッグボールとなってベースラインのぎりぎりにうまくいけば落ちる。
どうしても浅くなるので、ボールの外側を思い切り空に向けてラケットを振り上げる。少しづつだが成果は出ているはずだ。くり返して体に覚えさせるのは根気はいるが、これを実行するしかないのだ。
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