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シニアテニス両手打ちでの挑戦記 60歳代半ばにしてエルボーをこじらせ片手では打てなくなりバック、フォアーとも両手打ちに替えての試行錯誤、全日本ベテランテニス選手権出場目指してのつれづれ。

ていちゃん
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    錦織腹筋痛でリタイアー 残念無念

    昼過ぎまでは持つと期待していたが朝から雨音がする。

    ソファーで転寝して目を覚ましと午前1時半近くになっておりしまったと思ったが、進行が遅れており錦織の試合は丁度はじまるところだっだ。wowowとNHKに切り替えてみると放送席からは興奮しきった雰囲気が伝わってくる。いかにこの日を日本のテニスフアンが待ち焦がれていたかがわかる。
    6番コートの映像はカメラが少なくメインコートの映像と比べれば臨場感に乏しいが致し方ない。客席には日本人の顔、顔、顔だ。中年の女性が目に付く。

    18歳の少年はいつのように淡々とした表情でルーティーンを繰り返して試合を進めていく姿に好感が持てた。

    錦織のフォアーはうわさ通り非凡なものを感じさせた。
    対戦相手のランク53位で31歳のマルク・ジルケ(フランス)は長身からのサービスで錦織を苦しめたがストロークにおいては錦織が勝っておりファーストを64で難なくとり行けるかと思えたが、ファーストセット終わった時点でトレーナーを呼び腹筋の治療を受けてたので5セットを考えたときに心配はあった。

    さて、セカンドも互いにサービスキープで淡々と試合は進んだが終盤55となって相手がサービスをキープして56、錦織のサービスはサーテイオールとなって、次の大事なポイントをダブルフォールトしサーテイフォーテイで相手のマッチポイントなった。
    セカンドサービスをかろうじていれ、相手のリターンの返球をネットして57でセカンドを失う。

    サードセットに入って1ゲーム途中で主審の方に近づいて行きそれがリタイアーの申しでであった。
    テレビ画面を通じて全国からのため息が聞こえて来るのがわかった。残念無念。


    観戦 | 投稿者 ていちゃん 23:16 | コメント(0)| トラックバック(0)
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