2013年06月21日
二俣橋 (ハート橋)美里町
20日木曜日、台風接近、終日雨模様。
あきらめて体を休める日だとテレビの前に座っていると、近くの携帯が鳴ったのでびっくり、誰だろうとケイタイを手にするとKT氏からだった。関東選手権は優勝して、東京毎日は決勝で敗れていたので、お悔やみを言うとほんとうに悔しそうでそれから風邪気味が続いているという。そういえば火曜日彼らの練習に顔を出してみるとKT氏はいなかった。雨で三日間順延になって、体調を崩しておまけにスーパータイブレークで惜しくも負けたらしい。
何事かと思っているとテニスの誘いだった。それも美里町の体育館という。普通ならば遠方を理由に遠慮するところだったが、KT氏がわざわざ誘ってくれたのをむげにはできなかったし、久しぶりお会いして会話してみたいという気持ちも強かった。そしてMT氏も来るというのだ。九州選手権以来お会いしていないし、案内の来ていた全九州・全中国対抗ベテランについても話したかった。
現地集合2時ですと、あとでまたケイタイあり、時計は12時を過ぎようとしていた。パソコンで美里町文化交流センターの地図をプリントアウトして昼食をかっ込みながら行く準備をして、近くのスタンドで2千円給油してから、近くのインターを目指した。下の道では間に合う自信はなかったし、今回は高速を使う方がベターだと判断した。
御船インターで下りて御船、甲佐を抜けて合併前は砥用と言っていた記憶のある美里町を目指した。待ち合わせの場所には20分前にはついたが、ずいぶん田舎であった。体育館と言っていたが、行ってみるとドーム状の建物の中に人口芝でバスケとテニス共用のコートが一面あった。
ダブルス3試合、2時間汗を流した。帰りは近くにある温泉「佐俣の湯」で疲れを癒した。温泉の匂い漂う、本格的な温泉に思えた。温泉のうらっかわは深い渓谷で屏風のように緑の山が迫っており、いやされる雰囲気があった。
温泉の駐車場から旧道に出ると、このごろ脚光を浴びている石橋があるというので、車の後をついて行く。ひなびた道に出たかと思うと確かにテレビで見たことのある風景が出現した。
あきらめて体を休める日だとテレビの前に座っていると、近くの携帯が鳴ったのでびっくり、誰だろうとケイタイを手にするとKT氏からだった。関東選手権は優勝して、東京毎日は決勝で敗れていたので、お悔やみを言うとほんとうに悔しそうでそれから風邪気味が続いているという。そういえば火曜日彼らの練習に顔を出してみるとKT氏はいなかった。雨で三日間順延になって、体調を崩しておまけにスーパータイブレークで惜しくも負けたらしい。
何事かと思っているとテニスの誘いだった。それも美里町の体育館という。普通ならば遠方を理由に遠慮するところだったが、KT氏がわざわざ誘ってくれたのをむげにはできなかったし、久しぶりお会いして会話してみたいという気持ちも強かった。そしてMT氏も来るというのだ。九州選手権以来お会いしていないし、案内の来ていた全九州・全中国対抗ベテランについても話したかった。
現地集合2時ですと、あとでまたケイタイあり、時計は12時を過ぎようとしていた。パソコンで美里町文化交流センターの地図をプリントアウトして昼食をかっ込みながら行く準備をして、近くのスタンドで2千円給油してから、近くのインターを目指した。下の道では間に合う自信はなかったし、今回は高速を使う方がベターだと判断した。
御船インターで下りて御船、甲佐を抜けて合併前は砥用と言っていた記憶のある美里町を目指した。待ち合わせの場所には20分前にはついたが、ずいぶん田舎であった。体育館と言っていたが、行ってみるとドーム状の建物の中に人口芝でバスケとテニス共用のコートが一面あった。
ダブルス3試合、2時間汗を流した。帰りは近くにある温泉「佐俣の湯」で疲れを癒した。温泉の匂い漂う、本格的な温泉に思えた。温泉のうらっかわは深い渓谷で屏風のように緑の山が迫っており、いやされる雰囲気があった。
温泉の駐車場から旧道に出ると、このごろ脚光を浴びている石橋があるというので、車の後をついて行く。ひなびた道に出たかと思うと確かにテレビで見たことのある風景が出現した。
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