2008年03月16日
ハウステンボス 長崎バイオパーク
15日、朝八時車でハウステンボス向かう。高速を利用して2時間半あまりで着いた。
車を駐車するとまず、レンガ色の大きなヨーロッパ風の建物に圧倒され風車や運河、広大な色とりどりのチュウリップ畑を散策するうちに、いつしか気持ちも異国の街中をさまよっている錯覚に陥って開放感が少しずつわいてきた。
ママと二人で別行動を取っていた孫から携帯が鳴り、一緒に二人乗り自転車に乗りたいと言う。
自分が前で孫が後ろ、初めての経験だが直ぐになれて、気の向くままに乗り回す。めぼしいところをを一回りしてからは預かったパスポートを使ってイヴェントのはしごをする。
昼飯も食べずに「大航海体験館」「ミステリアスエッシャー」「フューチャーキャスト・シアターグランオデッセイ」「ホライゾンアドヴェンチャー」の後で時計を見ると2時半。返却は3時までだ、近くの売店で軽いものを口に入れ自転車を返しに行く。後でパンフレットを良く見るとまだいろいろあったみたいでちょっと残念な思いがする。物足りなさを感じながら4時ごろハウステンボスを後にして近くのホテルへと向かう。
今日はホテルから近距離にある「長崎バイオパーク」行くことになる。
出来るだけ自然の状態で見せてくれる動物園だった。山の高低や自然の樹木を生かして、上手に動物を配置して大人も子供も十分に楽しむことが出来た。
帰りはK市に引っ越した長男の家により二番目の孫に三度目の対面のため立ち寄ったが、また泣かれてしまった。
後では少しなれたけれど・・・。
車を駐車するとまず、レンガ色の大きなヨーロッパ風の建物に圧倒され風車や運河、広大な色とりどりのチュウリップ畑を散策するうちに、いつしか気持ちも異国の街中をさまよっている錯覚に陥って開放感が少しずつわいてきた。
ママと二人で別行動を取っていた孫から携帯が鳴り、一緒に二人乗り自転車に乗りたいと言う。
自分が前で孫が後ろ、初めての経験だが直ぐになれて、気の向くままに乗り回す。めぼしいところをを一回りしてからは預かったパスポートを使ってイヴェントのはしごをする。
昼飯も食べずに「大航海体験館」「ミステリアスエッシャー」「フューチャーキャスト・シアターグランオデッセイ」「ホライゾンアドヴェンチャー」の後で時計を見ると2時半。返却は3時までだ、近くの売店で軽いものを口に入れ自転車を返しに行く。後でパンフレットを良く見るとまだいろいろあったみたいでちょっと残念な思いがする。物足りなさを感じながら4時ごろハウステンボスを後にして近くのホテルへと向かう。
今日はホテルから近距離にある「長崎バイオパーク」行くことになる。
出来るだけ自然の状態で見せてくれる動物園だった。山の高低や自然の樹木を生かして、上手に動物を配置して大人も子供も十分に楽しむことが出来た。
帰りはK市に引っ越した長男の家により二番目の孫に三度目の対面のため立ち寄ったが、また泣かれてしまった。
後では少しなれたけれど・・・。